ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2002/05/20 01:14:10 (2/XHMHlr)
私が塾の講師をしていたときの話です。
科目は数学。中学生と高校生の両方を担当したが、高1クラスの女の子で、
沙紀というかわいい女の子がいました。人気者でいつも明るく笑顔のかわいい子
でした。ある水曜日の授業が終わった後のことでした。私は模擬テスト作りに
おわれてしました。すると、ノックする音が聞こえ、誰かな?と思いドアを
開けると、沙紀でした。「どうしたの?」「先生、ちょっと入ってもいいですか」
「なにか用事?」「先生、いつもわたしのこと、ずーっと見ているでしょ。なん
かいやらしいんだもん。先生って、本当はHなこと考えているんでしょ。」
「そんなことないよ。ずっとなんて見ていないよ。」「うそっ、絶対いやらしい
目で見ていたもん。」「ねっ、先生。わたし、先生だったら、いいよ。」
「えっ・・・」次の瞬間、沙紀は私に抱きついてきたのです。そして、
私の股間に手をやり、私のものをズボン越しにさすり始めたのです。
私のものはあっという間に大きくなってしまいました。私の気持ちをよそに
沙紀は、無言のままズボンのチャックを下ろし、私のものを引っぱり出しました。
そして、両方の手でしごき始めました。「先生、なめてもいい?」「あっ、・・」
なんと沙紀は、私のものを口に含み始めました。生暖かい口の中で沙紀の舌が
高1とは思えない動きをしていました。右手は竿をしごき、左手は玉を揉み、
口ではソフトクリームを舐めるかのような舌さばき。「沙紀、出ちゃうよ。。」
私の精子は沙紀ちゃんの口の中深く、どくどく流れ込んでいきました。
そのすべてを沙紀は飲み込んでくれました。「先生、私のこと好き?」
「もちろん、好きだよ。」「じゃあ、先生私にもしてくれる?」「もちろんだよ」
生徒とそういう関係になってしまうことはまずいと思いながらも、ここまで来て
止めるわけにはいかないと、私は沙紀を抱きしめました。そして、キス。
お互い舌を絡ませ、またきつく抱きしめました。制服のブラウスのボタンを
一つずつ外し、あまり大きくないかわいらしい胸をブルーのブラジャーが覆って
いました。私は立ったままの姿勢で、そのブラジャーを上にずらしました。
沙紀はずっと目を閉じていました。ブラジャーの覆いを外されたその胸は、驚く
ほど白く、そしてはじめてみる透き通るようなピンクの乳首には感激でした。
そのピンクの乳首を今度は私の舌でもてあそびました。かわいらしい膨らみか
けた胸を優しく揉んでみました。さっきまで大胆な行動をとっていた沙紀は
どこに行ったのかと思うほど、従順でした。かすかに、あえぎ声を漏らしていた
沙紀を抱き上げソファーに座らせました。腰を浮かせ、スカートを脱がせました。
沙紀は胸の上にずれたブラジャーと同じブルーのパンティー、そして靴下だけの
格好になりました。私は沙紀の両足をMの字に開かせ、パンティー越しにあそこ
をなめました。つばをたくさんパンティーにしみ込ませ、あそこの部分は透けて
見えそうでした。だんだんと声を大きくしてきた沙紀はとてもかわいらしく
見えました。パンティーを脱がせにかかりました。そして私の目の前に
飛び込んできたものは、乳首にもまして鮮やかなピンク色をした沙紀のお○こ
でした。今度はパンティー越しではなく直接なめました。クリトリスから大事な
部分にかけて何度も何度も舌を往復しました。胸を揉み、乳首をころがし、
そしてあそこの愛撫。「じゃあ、入れるからね」沙紀は、声にもならず、
うなづいただけでした。わたしは、自分のものを握り、沙紀のお○この入り口に
あてがいました。わたしの亀頭をクリトリスにこすりつけると「うぁぁ。。か、
感じるっっ、、」と一段とあえぎました。そしていよいよ、挿入。
 「いっいっ、、痛いっ。。」 「大丈夫、すぐによくなるからね」
私はゆっくりと中に入れていきました。さすが今まで味わったことない
締め付けでした。きっと痛かったのでしょう。初めてお○こに大きなものが
入っていったのですから。私は沙紀が痛くならないようにゆっくりと、腰を
動かしました。「あっあっあっ」とかわいらしいあえぎ声を連発していました。
私は胸を揉んだり、キスをしたり、高1の体を堪能していました。そして、
そろそろ出そうだと言うときに私は沙紀に聞いてみました。
「生理っていつ終わったの?」「あっ、あっん・・・そろそろ・・来るころ
・・あっん」「じゃあ、中で出しても大丈夫だね。妊娠はしないよ」
「本当?・・・大丈夫?・・・だったらこのまま・・・中に出して・・・気持ち
いいんだもん」 私は腰の動きを早め、キスをし、胸を揉みながら、絶頂感を
迎えました。私の精子が沙紀ちゃんのお○この中にたくさん流れ込んでいきま
した。その瞬間、沙紀のお○こはリズミカルに収縮し、「いっ、くっっ。。」
といいながら口を開けて、放心状態になってしまいました。

 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。