久しぶりに投稿します。３人目は佐知子でした。
この子は、複雑な家庭の子でした。両親とは別居で、祖母との二人暮しだったと思います。
当時「ＳＡＣＨＩＫＯ」の題名でヒットしていた曲が有ったせいか、随分イジメを受けていたようでした。
それは、佐知子が２年の１１月でした。
私がたまたま教室を覗いた時、イジメを受けていた佐知子を発見しました。
あの光景は、私のような者が言うのも変ですが、性的虐待に近いモノです。
佐知子はクラスの男子４人に囲まれ、両手の自由を二人からを奪われ、別の男子に、ブラウスのボタンを第２ボタンまで外されていた時でした。
私は少しの間だけ様子を見ていると、４人目の男子は、佐知子の胸を制服の上から触ったり、ブラウスを手前に引っ張り、中を覗いたりしました。
私はいきなり教室の半開きの戸を開け「何してる」と怒鳴り、４人の男子生徒を数発づつ殴りました。
その時は、本当に４人が許せなかったのです。
とりあえず、４人を帰し、私の個室（理科準備室）に佐知子を連れ込み、イジメの事を聞き出しました。
話を聞くと、１年の３学期頃から、時々あのようにイジメを受けていたようでした。しかし、内容的には、スカートめくりや、先ほどのような事くらいで、レイプに近い内容では、無かったので安心しました。
聞けば、「学校の事を誰にも話せなかった」との返事に、私は、この子もレイプできる。と判断しました。
佐知子は、生活保護を受けるほどの家庭なので、自宅の長屋に祖母が帰ってくるのが深夜に近く、私にはベストの標的になります。
私は、翌日に祖母が居ないのを聞き出し、レイプ計画を実行しました。
放課後に、クラスの全員にイジメの注意をし、佐知子を自分の車で自宅まで送る理由を作りました。
佐知子の家に入り込むと、私は佐知子の部屋に入りました。
部屋は好都合な事に、布団が出しっぱなしになっていました。
その部屋で少し話しをした後「私服を見るのも仕事だから、私服に着替えてみて」などと言うと、佐知子は私を信用したのか、素直に従ってくれます。私が部屋を一度出て、障子を閉めると、中から着替える音がしてきました。
私は、その音を聞きながら、かばんからレイプ用のカメラを取り出し、急いで上着とズボンを脱ぎ、着替え途中の佐知子の部屋に飛び込みました。
私の前に、呆然としている１４歳の少女が白いブラとショーツだけの姿で立っています。私はすぐに佐知子の姿を2～3枚写真に撮りました。
「佐知子を救ったんだから、お礼をしろ」などと言ったと思います。
佐知子は何が有ったのか理解していないようで、無言で立って私を見ています。
私は部屋にある布団を敷くと、佐知子を倒しました。
「イヤ、怖い、やめて」などと言っていましたが、小声で弱々しいモノでした。
「今の写真を昨日の4人に見せようか。それとも黙ってお礼するか」私が強い口調で言うと、佐知子は泣くだけでした。
私はすぐに佐知子を裸にしました。
胸はまだまだ小さく、ブラなどは必要としない程度です。クレパスも毛が少しあるだけで、きれいなモノでした。
私は胸を少しだけ楽しむとすぐに、処女のクレパスを唾で一杯にしました。
指が入るようになったのを確認すると、すぐに挿入しました。
「痛い。助けて。」などの声が大きいので、片手ですぐに口をふさぎ、続きをはじめましたが、逃げる少女の口を塞ぎ、奥まで入れるのは大変でした。気が付くと14歳の処女の顔は、涙でぐちゃぐちゃでした。
いつものように、おなかの上に出し（生理がありそうだったので）、私は終わりました。
ここからが大事な所です。私はすぐにカメラで佐知子を写し出します。
小さな声で「やめて」と佐知子は胸やスリットを手で隠しますが「こんな写真を誰かに見せられたくないなら、黙って手をどかせ」と脅します。
佐知子は少しだけ抵抗を続けましたが、私を手を払うと、その後は、黙って撮影させてくれました。
私は、最後に自分のモノを佐知子の口に強引に入れ、写真を撮ると明日の放課後に理科準備室に来るように言いました。
もちろん、いつものようにブラは無し、シミｰズとスクールショーツで来るように指定してです。
　翌日の放課後、佐知子は来ました。
私は、いつものように写真を見せ、誰にも話していないか確認しました。
予想どうりに、誰にも話しをしていない様子でした。
私は、またもおもちゃを手に入れました。こうなるとすぐに、指示どうりに動くか確認です。まず制服のベストまで脱ぐように命令し、下着の確認をしました。
佐知子は、ブラを着けていました。シミｰズ無しでです。
私はショーツも確認しました。ショーツは希望どうりでした。
それでも、ここが肝心なので、私は佐知子の耳元で怒鳴ります。「なぜ言う事を聞かない。この写真を教室に張り出してやる。イヤならバツとして、今この場で裸になれ」と命令します。それでもなかなか行動に出ないので、私は写真を持って部屋を出ようとしました。
すると佐知子は「何でもします、だからやめて」と、ついに折れ、裸になりました。佐知子の顔は、あの時と同じで涙で一杯でした。
その日、私はブラを取り上げ、明日もう一度、指定の下着でここに来るように言ってから、佐知子を私の机に両手を付かせ、バックでレイプしました。
残念ながら、途中から出血がひどくなったので、その日はすぐに止めました。
翌日は、指定どうりの下着でしたが、ここでも昨日の事を許さず、佐知子の部屋に行って、バツと称して、ヘアーを剃ってやりました。
一部しか生えてないので、すぐにきれいなスリットになりました。
私は、その裸を撮影し、レイプしますが、すぐにはせず、口の使い方と味を教え込んでから、２回目で小さな膣を楽しみました。
佐知子は、中学を卒業するまでの関係でしたが、私と繋がっている時は、いつでも涙を流し、一度も快楽の声をだしませんでした。
　この子も色々な撮影をしました。
水泳部なので、冬の部活が無い時に、プールの更衣室でスクール水着や競泳用水着に着替えさせたり、部活の日もわざと忘れ物をさせ、水着で私の個室に来させ、その格好でレイプしたりしました。
土曜の午後に、私がバイブを入れてやり、そのままで電車に乗り、私の家に来させた事もあります。
当時のバイブは音が大きいので、そうとう苦労したと思います。

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