気が変わったので、続きを書きます。
裕美を次に襲ったのは、10月の体育祭の翌日です。
当時私の学校では、日曜に体育祭を行うので、その翌日に一日裕美を楽しむ事にしました。
体育祭の前日の土曜日は、運動部は全て、体育祭の準備を手伝うので、バトン部もやはり、手伝いに参加していました。
私は、教室に置いてある、裕美の制服のスカートの中に、あの隠し撮りの写真と、メッセージを忍ばせておきました。もちろんスカートを穿こうと、手に持つと落ちるようにです。
メッセージには、明日の体育祭当日の２年の団体競技の時間に、理科実験室準備室に来るように書き込みました。
私は、少々不安でしたが、裕美は、やはりやってきました。
私は、裕美に時間がないので、すぐに全裸になるように、命令しました。
裕美は、無言で、立ったまま行動には移しません。
「では、クラスの男も呼んでみようか、この前の写真を見せるために」と、脅しました。すると、又もや、瞳に涙を一杯にためて、私の前に未発育の全裸を見せてくれたのです。私は「今から、この前と同じように、お前とＳＥＸがしたい。だが、すぐにお前の競技が始まるので、みんなに二人の関係がバレるかもな。いいだろそれでも」
「どうしても秘密にしたいのなら、特別に今日はかんべんしてやる。代わりに、明日、一日お前の部屋に招待しろ。どっちがいい？」と迫りました。
裕美が明日を選択したのは、当然です。
私は「約束だぞ」と言いながら、処女を散らしたばかりのスリットを１分ほど、なでながら、初めて裕美に永いキスをしました。そして、裕美をそのままに、グランドにもどりました。
　翌日の午後３時頃、私は、電話で母親の留守を確認すると、裕美に全裸で玄関に迎えに来るように、言っておきました。
裕美は、全裸ではなく、ショーツ一つで玄関の中に立ってました。
まずまず調教は上手くいっていると確信しながらも、「なぜ命令にしたがわない」と、裕美の耳元で叫び、すぐに、全て脱ぐように命令しました。
裕美は泣きながら、すぐに全裸となりました。
私は、自分も全裸になると、今度は裕美に服を着せはじめました。
いきなりの挿入よりも、大好きなロリータ下着を楽しむ為です。
まず、洋服ダンスの下着置き場を聞き出し、好みのスクールショーツを穿かせます。続いて、その日はちょっと大人っぱい、膝上くらいのスリップを着せ、当時流行っていた、タータンチェックのスカートと水色のブラウスを着せました。
さあ。撮影会の始まりです。まず立たせた裕美の足を開き、下からパンチラ・体育座りをさせ、同じくなど、すぐには、脱がせずに、裕美に恥ずかしさを植え付けます。ブラウスを半分開けたところで、撮影を一旦止め、バストの感触を楽しみます。続いて、スカートをめくり、ショーツの上から、スリットを刺激します。
１２歳でも、一度体験し、刺激を与えれば、あそこは濡れてきます。
もともと興味は有る年代です。当たり前かもしれません。
私は、ここでいきなり挿入せず、フェラを教え込みました。裕美の頭を押さえたら、必ず口に含むようにです。（その後、裕美は学校の誰も居ない教室や、私の個室・トイレ・保健室などでも必ずヤッテくれました）
私は、小さな少女の口を楽しみながら、裕美を下着だけにしました。
そして、下着で男に奉仕する姿を写真に納め、まずは口に出しました。まだまだ、男の喜ばせ方を知らないので、ずいぶんと時間がかかりましたよ。
もちろん、口に出したモノは、飲ませました。
下着姿の裕美の撮影は続き、ショーツは４種類・シミーズは３種類ほど、着替えさせながら、ついには、全裸で、自分の指を挿入している、オナニーシーンの撮影をした処で、２度目の勃起です。
今度は、６９でお互いを舐め（裕美以下みんな、身長がまだ低いので、大変だった）、この前、処女を散らしたばかりの膣に突入です。
やはり「痛い・イヤ」と言いつづけましたが、私には、快感のＢＧＭでした。
正常位からバックに移った時には、本当に肉人形となっていて、尻だけを上げて眠る赤ん坊のような状態でした。
もちろん、生理がまだ始まってないとの事なので、中に出しました。（このあとすぐに裕美は初潮を迎えます、今、思うと妊娠しなくてよかった）
ぐったりしている裕美を繋がったままにし、起こして、裕美を膝に乗せ、今度は後ろから、たいして膨らんでない胸をズぅーと揉みはじめました。
乳首の先端を触る時は、痛いらしく、触るたびにビクビクと体が動いていました。
　もちろん、そのまま３回戦に突入は言うまでもありません。
正常位で終わった後の膣からは、また血がにじんでいました。
その後、裕美とは、色々な遊びをさせてもらいました。
冬の映画教室で、新宿まで行く時は、わざと１時間も早い満員電車に乗せ、痴漢をしました。わざとコートを脱がせて電車に乗り、スカートのジッパーを開け、散々さわり、最後には、ショーツを股下まで下ろしてやりました。
裕美が３年の時に電車に乗せた時は、私以外の手も出てきて、困惑する裕美の顔が、興奮させてくれました。
２年の秋には、ノーパンの上にアンダースコートを穿かせ、応援をさせもしました。もちろん、アンダーへアーが透けるので、剃らせてです。
あとで、そのシーンの写真を見てみると、汗でスリットが薄く見えてました。
３年の夏休みには、私の家に連れて行き、初めてバイブも使ってみました。
このときには、快楽の声を上げるようになっていましたが、ついに逝く事も覚えさせました。
　裕美とは、彼女が高校に入っても少し続きましたが、完全に大人となってしまった裕美の体には、興味が無くなり、連絡もしなくなりました。
　　

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