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2002/05/05 17:06:17 (9hLXzm3G)
裕美との関係は、美紀がいなくなってから2年後の事でした。
やはり、1年生の担任のをしていました。
美紀と同じく、裕美もおとなしく、自己主張の出来ない子でした。(こんなタイプしかおもちゃには出来ないのですよ。)
裕美は私のクラスでただ1人のバトン部で、時々遅くまで練習をしていてる時があります。家庭も母子家庭、やはり母親は水商売なので、1人で夕飯を食べている子でした。
だから、チャンスがあれば、何とかしたいと思っていたのです。
チャンスは9月に訪れました。その日最後まで部活をしていたのは、バトン部で、裕美が1人で教室に帰って行くのが、見えました。
私は、カメラを持って3階と4階の間にある踊り場に向かいました。
ここは手すりの間から、私の教室の前半分が見えるのです。しかも裕美の席は、窓際の2列目位なので、着替えている姿がよく見えるのです。
案の定、裕美は自分の席で着替えを始めました。私は、体操着を脱ぐ処から撮影を始めました。裕美は体操着を脱ぐとやはり、まだブラはしてなく、シミーズでした。出来るだけアップでその姿を撮影し、スカートを穿き、その下からブルマーを脱ぐ処まで撮影しました。
私は、その写真と裕美の顔と1人目のおもちゃである、美紀の裸の写真を合成して、裕美を翌日、私の個室である、理科準備室によびだしました。
カギをそっと掛けてから、裕美に、まず着替えの写真をみせました。
この年代の少女は、発育していく自分の体をすごく恥ずかしがるので、効果は凄い物があります。黙って、どうしてよいか分からない裕美に、合成写真を見せます。
「わたしじゃない」と、もちろん言いますが、クラスのみんなにこの写真をみせてもいいぞ。などと脅すと、もうどうして良いのか、少女は、わからなくなります。
私は、裕美の写真を撮らせてくれれば、写真を返す。と言い、裕美のアパートに一緒に帰りました。
裕美は泣きながら、私に下着姿の写真を撮らせてくれます。私は、脅しを続け、全裸の裕美を写真に収めました。やはり、小ぶりのバストに、無毛の割れ目でした。
ここからは、美紀と同じです。座布団の上に寝かせ、ゆっくりと未発達なバストを触ります。やはり発育中のオッパイは痛いのか、時々痛いと言いました。
私は、構わずに今度は、クレパスに向かいます。
やはり唾液をタップリにして、舐めてから、今度は指など使わずに、いきなり挿入しました。やはり処女らしく、なかなか奥まで入りきりませんでしたが、裕美が、声も出さずに、歯を食いしばり、抵抗もせずに、泣くだけでしたので、奥に達するのに、他の子ほど時間は掛かりませんでした。
私は夢中で腰を振ったので、すぐに果ててしまいました。
レイプ体験者は分かるでしょうが、あの興奮は凄く、すぐに行ってしまうものですよね。
私は、裕美のお腹の上に出した後、その精子を裕美の口に運び、舐めさせました。
嫌がりながらも、裕美は私の指の精子を全て舐めてくれました。
私は、処女の証である、出血を中心に、裕美を撮影しました。
そして、最後に血の付いた、私のシンボルを口に含ませて、写真撮影を終えました。
私は、写真で裕美を脅したうえ、座布団の血は、生理が始まったことにしろと、言い含めると、裕美は「まだ始まって無い」と言いました。
私は、とにかく親にそう説明するようにしてから、まだ無いのなら中でいけると判断し、2回戦を始めました。
今度は、裕美にゆっくり私の勃起したモノを口に含ませ、前後に動かすように教え、目一杯の状態にしてから、2回戦に突入しました。
裕美は、またもや「痛い」の連発でしたが、今度も抵抗は無く、ゆっくりと小さな膣を楽しみました。
今度は、中で出し、裕美に子供の作り方を説明したのを憶えてます。
 その後、私は、家で写真を現像し、翌日を待ちました。
あの不安は、何度経験しても、怖いものでしたが、裕美は翌日も教室にいました。
放課後、前日のように裕美を呼び出すと、誰にも話して無い事を確認し、再度、写真で脅しを掛けておきました。
その日は、私に用事が有ったので、そのまま帰しましたが、2週間ほどしてから、再度、裕美をレイプします。
長くなったので、この話は、別にします。


 
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