俺は、今高校２年である。つい先日学校で２４歳のとってもかわいい国語のしのぶ先生となかば強引にＨをしちゃいました。その先生とは普段から結構話をする方で仲もよいほうっだった。先生はめちゃかわいいから俺はいつか先生とＨしてやるぜぃ、と思っていた。しかしそう簡単にＨなどさせてくれるわけはないだろう。そこで思いついたのだ。まずは相談があるといって話を聞いてもらうことにした。
「先生、俺さあ犯罪者になっちゃうかも」
「は？なにいってるのよ。何かしたの？」
「いや、これからしちゃうかもしれないんだよ。」
「いったい何をなの？」
「実はさあ～俺さあ今人妻に恋しちゃったんだよね～」
「えっ！そおなの？」
「う～ん。その人さあとっても美人でさあ。でも結婚してるでしょ、だから
俺の気持ちなんて受け入れてくれないじゃん、だからさあ何ていうのかなあ
この感情を我慢できずに襲っちゃうかもしれないんだよー。」
「は～？なにバカなこといてってるの。冗談はやめなさい。」
「冗談なんかじゃないんだよ！本気なんだよ。まじで犯しそうなんだよ。」
「本となの？ほんとでもそんなことしちゃだめよ。」
「じゃあどうすればいいんだよー？」
「う～ん。諦めるしかないわねえ。」
「だから、我慢できないほどすきなんだよー！！」
「そんなこといってもねえ。」
「じゃあ、先生やらせてよ。」
「えっ！」
「先生がやらせてくれたら、この気持ちおさまって犯罪しなくていいかもしれないじゃん。」
「だめよ、そんなことは。だいいち先生と生徒でしょ。」
「じゃあ、いいよ。その人犯すから」（部屋を出て行こうとする）
「ちょっと待ちなさい。だめよそんなこと！」
「じゃあ、やらせてよ！じゃなきゃマジ俺犯すから、先生は生徒が犯罪者になってもいいって言うんだ？へ～そっか。よくわかりましたよ。もし捕まったら、しのぶ先生に相談したのに何のアドバイスもくれなかったからって言ってもいいんだよ。」
「そんなあ」
「そうすれば、きっと教育委員会とかに知れて、先生もなんかしらの処罰受けるんじゃないですかねえ。」
「・・・・・わかったはいいわよ。」
「ほんと！先生！？」
「だって、それだけいうんじゃしょうがないでしょうよ。それに犯罪者になってもらいたくないし。」
と、いうわけで俺はしのぶ先生とみごとにＨすることがでた。
先生の家はそお遠くもなくマンションで一人暮らしだったため
先生の家でやることにした。もちろん先生は嫌がっていたから
俺が無理やりにやってる感じだったが、こんなにかわいい先生とＨでき、とってもラッキーだった。しかもナマで。やってるうちに先生も激しくなっていった。とにかく最高だった。作戦は成功に終わった。
「もうこれっきりの関係よ。」
「また、犯したくなったら先生やらせてね」
「えっ！そんなあ」
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