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2002/04/27 10:54:22 (vw.cGbkp)
週末も平日と同じ時間帯方です。聡美が不在とは言え、特に時間変更も
なかったので、いつも通りに先生のお宅に、向かいました。
先生も帰ってきたばかりらしく、「着替えてくるね」と言い2階の寝室に向かいました。僕は、リビングで出された飲み物を頂きながら、尚美先生を
待ちました。先生が降りてきたので振り向いた僕は、ビックリした。
いつもはスーツやジャージが多いのに、その時はミニスカートに胸の谷間
が見えるようなシャツ、と先生が普段着ている地味目の服とは想像も
つかないものだった。そして尚美先生は、「もう少ししたら、聡美が
帰るから」と言うのです。先生は僕の横に座りながら玄関の方を気にする
マネだけをします。僕の目線からは先生の胸元がしっかりと見えて、黒い
ブラまでが見えます。そんなことを考えていると当然のように勃起して
きました。そして、それは先生にも解ったらしく、
「幸平君たらHなのね。」とからかってきます。先生は、「襲われたら」と
逆に「襲って」とばかりに話していますが、僕の方は理性が限界でした。
「本当は、聡美は帰ってこないんでしょ?今日は」と言うと、さすがに
先生も驚き、「知ってたの?」と問い返してきたので、先生の肩を抱いて、
唇を重ねました。「いいの?こんなおばさんで」と聞く先生に肯くと、先生は
僕の手を引いて寝室へと導いてくれます。先程までと変わって、先生は急に
無口になりベッドに腰掛けると、「幸平君の裸を見てから、変になっちゃうの、
こんなに年の差があるのに・・・」と一生懸命に言い訳する尚美先生が
愛しく、先生をベッドに寝かせながら唇を重ねました。
尚美先生は、僕の唇を舌でこじ開け、僕の舌に絡み合わせながら、
指は僕の股間に伸びズボンの上からペニスを触り、器用にチャックを降ろし、
ペニスを取り出しました。
「大きいわ、幸平君のおちんちん。」と体位を逆転させ、僕の上で反対向きでペニスを舐め始めました。ペニスの部分から玉袋の玉を1つ1つ口に含んで
は舐め回す始末で、気持ちよくなった僕は、先生の前に精液を出してしまい
ました。先生は、音を立てて精液を飲み込むと、自分の僕に脱がさせて、
ブラ越しにおっぱいを顔に押し立てて来ます。
ブラを外すとおっぱいで、その乳首を先生も気持ちが良いのか喘いでくれ
ました。先生は、そのおっぱいでペニスを挟み込んでいました。
先生は再びペニスを舐めてお尻を僕の方に向けてきたので、あそこを舐め
ましたが、先生の方が上手く、再び勃起したペニスを自分のあそこに入れて
僕の上に乗り掛かりながら、腰を激しく動かし今度はあそこの中に
出してしましました。先生は、僕の胸に顔を当てながら、
「ゴメンね、幸平君の初めてなのに襲っちゃて。この間幸平君のペニスを
見てから、変になっちゃうの」と言いました。「僕は、先生が憧れだから
先生が良かったら良いですよ」と言うと先生は僕の唇に唇を重ね舌を入れて
きました。それと平行する感じで、僕を完全に裸にして、自分も裸に
なりました。改めてみた先生の全裸は、とても30代後半に見えず、雑誌など
で見ていたヌードと同じ様でした。その後もいろいろと教えてくれ、
何回も何回も精液を出させては、立たせてくれました。先生とは、朝方近く
までSEXをしていたと思います。先生は、お風呂場で汗や僕の精液を洗い流していました。僕もお風呂場に入りシャワーを浴びる先生にまた興奮して
勃起させていると、笑いながら「休ませて」と僕の体を洗ってくれました。
二人で寝室で寝ていると尚美先生は、「私ね。久々だったの。あの人が亡くなってから、始めて」と恥ずかしそうにしていました。その先生と唇を重ねると、
先生は、「聡美もね幸平君の事が好きだと思うわ。でも、本人はまだ気付か
ないけど」と僕の耳元で言いました。その後は、二人ともゆっくり眠って
しまい気がつくとお昼少し前でした。
裸でスヤスヤ眠る先生のあそこを舐めていると、先生も気付き「幸平君、
朝からH何だから」と僕のペニスを導いてくれました。
二人で改めてシャワーを浴び、二人で食事をし、その日は帰りました。
 
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