俺が中１の時に、英語の真由美先生という人がいた。俺はその先生が好きで好きで仕方なかった。真由美先生の年は２４歳で×１になったばかりだった。皆が帰った放課後、俺は１人教室でタバコを吸っていた。すると見回りにきた真由美先生に
先　「Ｍ君何やってるの？タバコなんか吸っちゃだめでしょ」
俺　「いいじゃん、体を悪くすんのは俺。誰にも迷惑かけちゃいないんだから」
先　「先生によこしなさ。」
俺　「ヤダヨ。先生が俺とセックスしてくれたら渡すよ」
先　「ふざけたこと言わないの。」
先生は俺に近づいてきてタバコを取り上げようとした。俺も馬鹿じゃない。
俺　「先生さ、男いなくて寂しくない？旦那とやりまくってたんでしょ？いいよな
　　　。俺が真由美先生の旦那だったら毎日抱いてやるのに」
先　「関係ないでしょ！」
怒り始めちゃったんで俺も頭にきて、先生にいきなりキスをした。その時の先生の顔はテレビで見るように、目玉を丸くしていた。先生は俺を離そうとしたが、俺はそのまま押し倒し、先生のブラウスを剥ぎ取り、スカートを捲り、ブラを取り、パンティーを脱がした。先生は物凄く抵抗をしていた。俺は興奮しまくっていた。そして、俺はズボンとパンツを脱いだ。いきりたったチンポを先生のマンコに挿入した。すると、先生のマンコは濡れていた。
先　「こんな事するとただじゃおかないからね。」
俺　「何言ってんの。先生のマンコビチョビチョじゃん。」
そう言って俺は腰を動かしまくった。すでに先生も諦めていたらしく、喘ぎ声を出して感じていた。同級生とは違う感覚になり、俺はいきそうになった。
俺　「先生、俺我慢できないから出すかんね」
先　「お腹の上にだして・・・」
俺　「ヤダヨ。このまま先生の中に出す！」
と言い、腰の動きを早めた。そして俺は先生の中で果てた。チンポを引き抜くと、先生のマンコから精液が溢れ出していた。
先　「Ｍ君、今日の事は誰にも言わないでね・・・」
俺　「あぁ、誰にも言わないよ。」
俺は身支度をしてそのまま教室から出て行った。それから先生は、自分の欲求解消のため俺を何度か呼び出した。その都度、中出しセックスをしていた。数ヵ月後、先生から”妊娠した”と聞かされた。
俺　「先生、産むんか？」
先　「堕胎する事は出来ない」
俺　「分かった。学校卒業したら一緒に暮らそう」
俺は覚悟を決めてそう言った。先生は喜んでいた。それから先生は、無事に子供を出産し、仕事と育児に振り回されている。俺は・・・今、先生と子供の為に一生懸命に働いている。　　　　　　　　　実話です！

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