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2002/03/15 19:05:39 (JjZXV9ec)
32歳のカイといいます。家庭教師をしていた頃教えていた15歳の
ミキとの体験です。事実にもとづいた「フィクション」…です。
ミキは真面目で飲み込みの良い生徒でした。最初は態度が硬かった
ミキも受験近くには気兼ねなく話をするようになりました。しかし、
高校合格と同時に家庭教師も終わり、ちょっと寂しいと思いながらも
ミキと会うこともなくなっていました。

ある日の金曜日、ミキの携帯から会いたいとメールが入りました。
春休みで暇なのかなー…と思いながら、土曜に新宿で待ち合わせ、買い
物と軽く食事をしました。

「先生覚えてる?高校の制服の話をしたときのこと」
「んー、ミキ、気に入ってるって言ってたよね。」
「うん、先生も気に入ってたでしょ?『ミキがこんなかわいい制服
着たらホレちゃう』…って」
「そうだっけ…うん。」
「今日ね、先生に見せようと思って持ってきたんだ…」

ミキはちょっとうつむいて上目遣いに僕を見ました。

午前中の日差しで、妙に白っぽい感じがする歌舞伎町を抜けてホテル街
へ行きました。

「ここは、新しくて、お風呂も広いところだから、気に入ると思うよ」
「うん、こういうところ、はじめて…」
「ね、ミキ。緊張しなくていいよ。」
「うん…でも、制服みせるために来たんだからねっ。」
「うん。」

部屋に入って、カギを閉めると、ミキの体を抱きしめます。

「…先生…だめだよぉ……着替えてくるから待ってて」

そう言ってミキはカバンを持ってトイレに入りました。しばらくすると
ドアが開きます。

「じゃじゃーん!ほら、高校の制服だよ。」
「おぅ、かわいい♪えりがセーラー風なんだね。これで学校行く
んだ?」
「うん、そうだよ。先生と勉強したから、着れたんだよ」
「うん、すごく似合ってる。かわいいよ。」

まあたらしい制服のミキをうしろから抱きしめます。

「ああん、先生…だめ。」
「ミキは本当はこうしてほしかったんでしょう?」
「…うん」
「高校受かるまでガマンしてたのかな?」
「先生…ミキは本当はエッチな子なの…ミキちっちゃいから、背の高い
先生に抱きしめられたいってずっと思ってたの…」
「うん、ミキはかわいいね。…こっちむいて…ちゅ」

ミキをふりむかせて深くキスします。

「先生…でもミキはじめてじゃないの…」
「うん、わかってるよ。前にミキは彼氏の事話してくれたじゃない。」
「うん、彼と一回だけエッチしたんだけど…乱暴で痛くてなんか
嫌だったんだ。受験で別れちゃったし。先生ならやさしくしてくれる
かなーって思って。」
「でもミキ、俺なんかでいいの?年も離れてるし…」
「先生やさしいし、ミキ、やさしい年上のひとのほうがいいもん…」
「うん、じゃ、ミキをあたらしい制服のままでかわいがってあげるよ。」

そう言うと、制服のスカートをお尻のほうからめくり、パンツの上から
アソコを指先で軽くさわって、ジラします。

「あっ、先生…だめ…そこ…ぁぁぁ…」
「ミキ?もうパンツ湿ってるみたい…おっぱいもさわってあげるね」

僕は制服を脱がさないまま、しばらくミキを軽い愛撫と、エッチな
言葉でじらし続けました。ミキは色白の頬がピンクに上気し、息が
荒くなり、もどかしそうに腰をくねらせます。かなり感じている
ようです。
指でじらし続けながら、ちょっと意地悪な事を言ってみました。

「ミキはエッチな子だね…高校の制服着て…新しい制服で勉強する前に
エッチな事されて感じてるの?ミキはエッチな事するために、この制服が
着たかったのかな?」
「…ちがう…よぉ…ミキはえっちじゃないもん…はぁぁぁぁぁ…先生が…
んっぁぁぁぁあ…ぁぁあ…せんせいが…いけないんだもん…」
「そうなのかなぁ。でも、4月からこの制服着るたびに、先生にと
エッチな事したのを思い出しちゃうんじゃないかな?」
「…そんなこと…ないもん…んぁぁ…はぁぁ…ぁああ…」
「じゃ、やめちゃってもいいのかな?ほら、こんなにパンツ濡れる
くらい感じてるのに、…やめちゃうよ…」
「…あああん、だめ…やめちゃや…せんせい…おねがい…」
「じゃ、受験勉強の次は、エッチの勉強を教えてあげるね…ほら…
パンツを脱がすよ…すごいね、ミキ…エッチなおつゆが糸引いてあふれ
てるよ…こんなに感じて…」
「…ああん、はずかしいよぉ。先生。見ちゃやだぁ」
「ほら、ベッドの上で…よつんばいになって…そう…ミキのエッチな
アソコもっとかわいがってほしいの?」
「先生、こんな格好…はずかしいよぉ…」
「じゃ、ヤメてもいいのかな?ほら、直接さわってあげるよ…ずっと
ジラされてミキの体、敏感になってるんじゃないのかな?ほら、
クリトリスはこれかな?どう?」
「…ぁ…ぁ…ひぁぁああああ!…せんせ…んぁ…んぁ…すごい…
すごいよぉ!…もっと…もっとして…」

ずっとじらされていたためか、ほんの少しさわっただけで、ミキは
理性のタガが外れたように声をあげ、おしりを突き上げておねだり
します。

「ミキのどこがスゴイの?どこにほしいのかな?」
「ミキのアソコぉ…」
「アソコじゃわかんないよ。他の言い方知ってるでしょう?エッチな
ミキにぴったりの、いやらしい呼び方が…」
「…そんなの…しらないモン…ん…ん…んぁぁ…おねがい…いじわる
しちゃやだ」
「意地悪じゃないよ。これも勉強だからね。どこをどうしてほしいの?」
「…ミキの…お…おまんこを…先生の指でさわってください…」
「よく言えたね。ミキは受験勉強だけじゃなくて、エッチの勉強も
優秀かな?ほら、ごほうびに、指よりもっと太いもので、ミキの
クリトリスこすってあげる…ほら、どう?グリグリぬるぬる当たって
るでしょう?」
「あっ!あっ!あっ!あああぁぁあ!!!…せんせ…すごい!!ああ
ああ!もっとぉ…もっとして…おねがい…ミキのおまんこ…もっと
してぇ!」

ミキは禁じられた4文字を口にすることにより、快感を倍増させている
ようです。僕はさらにじらすことにしました。

「ほら、ミキ…ミキのクリトリスをこすってるのは何だかわかる?」
「んっ…ぁぁせんせいの…お…おちんちん…ぁぁぁ…ぁぁ」
「よく言えたね。じゃ、今度は実習だよ。先生がこうやって、ミキの
おまんこにおちんちんを当てていてあげるから、…ミキが自分で
おまんこをこすりつけてきもちよくなってごらん?」
「…えっ…んんん…はい…ぁ…ぁ…ぁぁ…ぁぁぁああ…んっぁぁ…
んぁ!んぁ!んぁ!はぁんあぁぁ…」

ミキは最初はおずおずと腰を動かしていましたが、クリトリスに当たる
ポイントを見つけると、徐々に大胆に腰を回すようにして、僕の勃起した
ペニスにアソコをこすりつけはじめました。

「ミキはいやらしい子だね。新品の制服きたままで、先生のおちんちんに
自分からおまんここすりつけたりして…」
「…あぁぁあぁぁあぁぁあ…だめ…せんせい…きもちよすぎて…とまん
ないよぉどんどん熱くなっちゃうよぉ…あぁぁぁあぁぁぁぁ!」

ミキの痴態を見ながら、僕は少しづつ腰を引いて行きます。ミキは自分
からペニスを追いかけてさらに腰を突き出します。

「エッチな子だね。自分から、おまんこ突き出して、男のおちんちんを
追いかけたりして。こんな淫乱な中学生みたことないよ」
「ああああん!ひどいよぉせんせい…にげちゃやだ…あああ…ああ
…んああ!」
「ほら、ミキ…今度はちょっと角度を変えて…おまんこの入り口にこすり
つけてみなさい。」
「…はい…せんせい…んっ!あっ!あっ!あっ!…せんせい…すごい…
ミキのおまんこ…きもちいいの…いたくないよ…おねがい…もっと…
ぁぁぁ…ぁぁぁ…」

ミキは腰をくねらせて自分から僕のペニスの先端をアソコにハメて
しまいました。僕はミキの上半身を持ち上げ、制服の上をはだけブラを
はずして、かわいい乳首をつまみます。

「ほらおまんこをおちんちんでグリグリしながら、おっぱいも気持ち
よくしてあげるよ。ひとりでエッチするとき、乳首もさわってたんで
しょう?ミキ?」
「…はい…んっんっんああああ!せんせい…ミキのおっぱいすごい!
あああ!おねがい!…もっと…もっとぉぉ!」
「ほら、わかる?先生のおちんちんが…ミキのおまんこの中に…少しづつ
入っていくよ。」
「んん…うん…あああ…わかるよ…ああ…はいってくる…すごい…
ああっ!ああっ!」
「ほら、奥まで入っちゃった。わかる?」
「うん…うん…うああああ…ミキのおまんこの…奥がすごいよぉ…
ひあああ!ひぃぃぁああ!ひああ!だめ!だめ!ミキ、おかしく
なっちゃうよぉ!あああ!」

ミキの奥まで挿入して、ゆっくり腰を回すと、ミキは大きな声を上げて
性感を高めて行きます。

「ほら、もっと動いてほしいの?じゃ、大きな声でおねだりしなさい。」

僕はそういうと、エッチな言葉をミキの耳元小声でささやきます。

「…だめだよぉ…せんせい…そんなこと…いえない」
「じゃ、やめちゃおうか?いいの?」
「やだぁ…ぁああ…言うから…お願い…ミキは…ミキはスケベで
インランな中学生です。みきのグチョグチョになったインランまんこを…
先生の太いおちんちんでメチャクチャにしてくださいっ!」

ミキは恥ずかしさと快感のあまり、半泣きになりながら、エッチな
言葉を口にしました。僕はずっとジラしていた分を取り戻すように、
ミキの腰をつかんで激しく突き上げます。

「んんっくぁぁあっくあぁあ!あああ!ひああ!ああ!せんせぃああ!
すごひぃ!ぁあ!あひぁ!ミキの…あああっくうああ!うああ!うああ!
まんこがぁ!ああ!せんせ…おまんこいい!いいの!あああ!ミキの
おまんこがぁ!!あああ!」

ミキは自分のエッチな言葉で感じているようです。幼さが残るミキの声が
卑猥な言葉を発するのに僕も興奮して、さらに激しく腰を動かします。
つながった性器からはグチュグチュと湿った音がきこえ、僕の腰とミキの
お尻がぶつかってぱん!ぱん!ぱん!とリズミカルな音を立てています。

「…ほら!ミキ…もっとイヤラしい子になっちゃいなさい!高校の制服
着るたびにエッチな気分になっちゃうよ…こんなエッチなことしたん
だから。制服にエッチなミキがしみこんじゃうよ」
「…あああ…ミキは…あたらしい…高校のせいふくでエッチしてるのぉ!
エッチなせいふくになっちゃうよぉ…ひぐぅうあああ!あぁぁあぁ!
…あああ!だめ…せんせい…ミキ…もう…ああああ…んっ!ああああ」
「ミキ!ミキ!あああ。先生も…いっしょに…いっしょに…」
「ひあああ!ひっ!ひぁっ!ひぁっ!せんせ…あああ…くるよ…あぁ
きもちいのが!おぁあああ…もっと!もっとおおぉぉ!!」
「ああ…ああああ…ミキ!あああがが…イクイクイクイク!ミキ!ぐああ!
ああぁぁあああ!ミキ!ミキのおまんこ壊してやる!おまんこに…あああ!
いっくうううううぅぅぁぁああああああ!!」
「せんせい!せんせい!!ぁぁぁあ!ミキも!ひぁぁあああ!いく…
ミキのおまんこ!おまんこがあついの…ああいくいく…おまんこいく!
おまんこいぐぅ!ああぁぁ…いくぅぅぅぅ!!あああ…ああああああぁぁ
ひぐうあああぁぁ…ひああ!ひああ!!はあぁぁああ!!!」

僕とミキは同時に絶頂に達しました。
ミキの細い体を抱きしめ深くキスをしまました。

「ミキ?気持ちよかった?」
「…うん…すごい…せんせいすごかったよぉ…まだ、じんじんしてる
みたい。」
「ミキもすごかったよ。こんなにエッチな子だとは思わなかった」
「先生が教えたんだよう…でも、先生が変なこと言うから…」
「うん?」
「この制服着るたびに、エッチのこと思い出しちゃいそう…先生のせい
だからね!」
「あはは。いいよ、そのときは、またしてあげるから…」
(つづく)

ミキとはしばらく携帯でメールをして会ったりしていたのですが、結局
「彼ができた」ということで別れてしまいました。ミキはエッチな言葉
や制服でのエッチなどで感じる子でした。そんな子がいたらまたかわい
がってあげたいなーと思っています。長くなってしまったのでとりあえず、
ここまでです。気が向いたらまた続きなど書きます。
 
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