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2002/03/11 20:26:48 (Dy9hnuIE)
俺が大学生で家庭教師をしていた時のことです。こういう体験はもう
出来ないと思います。もう一度と思うのですが、中高生と知り合うチャンス
もあまりなく、ここでたまにメールをもらうくらいですが。
彼女は中3になる子で、いつもと同じようにその子の家に行くとたまたま、
お母さんがいませんでした。彼女に聞くと親戚の葬式とかで今日は帰らない
そうでした。そしていつもどおり梨花に英語を教えていました。しばらく
すると彼女の姉が彼氏を連れて、帰ってきました。彼女は俺と同い年の
公務員で、わりとかわいい子でした。しばらくすると梨花の姉が隣の部屋で
彼氏とえっちを始めたみたいなんです。姉の方は隣に妹がいるから、
とかいって最初は嫌がってたんですけどそのうち本気になって始めてしまい
ました。俺は梨花に「いっつもあんなの?」と聞いてみました。
りかは、うつむいたままでうなずき、赤い顔をしています。
「梨花ちゃん、どうしたの?」「先生、男の子ってアレのことしか考え
ないんですか?」「わたしの彼も、すぐにエッチしたがるんです。」
「たしかに俺も中学生の頃は考えることが多かったよ。でもやっぱり好き
だから彼女のすべてが欲しくなったよ。梨花ちゃんはその子のことキライ
なの?」「キライじゃないけど・・・」 そういうと彼女はベッドに腰掛け
ました。僕はこの時は別にイヤらしい気持ちじゃなくて年上として相談に
乗ってあげていました。「でもなかなか上手くいかないんです。私が生理に
なったり、彼がダメだったりして・・・」僕は彼女の横に座りました。
「大丈夫だよ。お互い初めてでしょ。」「うん。」「だからだよ。初めて
同士だったら上手くいかないもんさ。」「そうなのかなー。私がリードして
あげればいいのかなー。」彼女がつぶやくように言った時、俺は彼女の肩を
抱きキスしていました。そしてベッドに押し倒していました。
「先生、だめ!」「大丈夫、優しく教えてあげるから安心して。」
彼女の手から力が抜けていきました。俺は安心して彼女の首筋を舐めて
いました。薄手のセーターの上から胸を揉むと外からでは分からないくらい
かなりのボリュ-ムと弾力がありました。セーターを上にあげると白い
ブラをつけていました。そのブラもはずして、彼女の胸が出てくると
小さなピンクの乳首を舐めました。「あっ!」乳首が舌の刺激で固く
なってきました。彼女の口から喘ぎ声がでてきました。セーターとブラを
完全に脱がすと彼女は恥ずかしそうに胸を両手で隠します。彼女の両手を
どけて胸を愛撫しました。そうしながらミニスカートとパンティーを
脱がしました。右手を下半身にずらすとまだまばらなヘアーがありました。
さらに手をすすめていくとオ○コは、かなり濡れているようでした。
「どう?気持ちいい?」「うん。」と彼女は小さくうなずきました。
僕は指でクリを探すと刺激しました。「ああー!」彼女はちょっと大きな
喘ぎ声をだしました。「彼はこんな事してくれた?」「ううん。」
「だからだよ。君が準備ができないと無理なんだよ。でも、もっと気持ち
良くしてあげるね。」僕は頭をオ○コに移動しました。彼女のオ○コは
未成熟の奇麗なものでした。それでも興奮して淫靡な液と匂いを出して
いました。口を近づけ舐めてやりました。どんどん彼女の喘ぎ声が大きく
なり、オ○コからもヌルヌルした愛液がでてきます。俺のの息子は
いきりたって、もう限界だと思いましたが、気が付いて耳を澄ますと、
隣の姉は出かけたようです。「これがチ○ポだよ。やさしくさわって
ごらん。」彼女の手をとり俺のチ○ポに持っていきました。彼女の手は
緊張のため少し震えているようでした。「こうして動かしてあげると男は
気持ちいいんだ。」彼女の手をゆっくりと動かしました。俺の手を放すと
彼女はぎこちなく続けていました。でもこのぎこちなさがたまらなく
新鮮でした。「フェラチオって知ってる?」「うん。でも恥ずかしいよ。」
「恥ずかしがってたらダメだよ。好きな人には気持ち良くなってもらいたい
でしょ?君だって舐められたら気持ちいいだろ。特に初めての男は
フェラチオしてあげて一度イクと余裕がでてきてスムーズにいくんだよ。
教えてあげるからやってごらん。」俺は彼女の口にチンチンを近づけました。
「まずはアイスをなめるみたいにまわりをなめるんだ。さあ、やって
ごらん。」彼女は舌を出すとゆっくりペロペロしだしました。舌のヌメッと
した感触が刺激します。「うまいよ。亀頭の部分をもっとなめて。
その調子だよ。」俺はベッドに横になりました。彼女は一生懸命舌を
使っています。「そのまま咥えるんだ。咥えたまま口の中で舌を使うんだ。」
彼女は迷っているようでしたが、カポッと口の中に入れました。口の中の
暖かい感触で思わず出してしまいそうでしたが、我慢しました。「じっと
してちゃダメだよ。こうやって頭を動かすんだ。」彼女の頭をつかむと
上下に動かしていました。「とても上手だよ。とても気持ちいい。舌を
休めずにまとわりつくように舐めるんだ。そう。そして口唇をもっと
すぼめて。だんだんスピードを早くしていくんだ。」彼女は言われた通りに
してきました。彼女の口からクチュクチュというイヤらしい音がしてきます。
「ああ、とてもいいよ。イクから口の中ですべて受け止めるんだ。」
俺は限界だったので彼女の頭をつかみ激しく動かすと、口の中に大量の
ザーメンを出しました。「それを飲むんだ。これも愛情表現の一つだよ。」
彼女はゴクリとのどをならし、飲み込んでいました。俺はここまでしてくれて
感動していました。「飲み込んだらもう一度咥えて君の口できれいにするんだ。
そうしていたらもう一度大きくなってくるからそこまで頑張るんだ。」
彼女はもう一度咥えると舌で残りのザーメンを舐めとっています。
しばらくすると俺のチ○ポは再び固く立ってきました。「体の向きを変えて
僕の顔の上をまたいでごらん。これからお互いに気持ちよくなるんだ。」
彼女のオ○コが目の前にきました。そこはさっきよりも濡れています。
彼女もだいぶ興奮しているみたいです。彼女はフェラチオしながら鼻から
喘ぎ声を出しています。舌を彼女の中に入れるとよけいにヌメヌメして
きました。「さあ、横になって。最初はちょっと痛いけどすぐに痛く
なくなるからね。」僕はチ○ポをあてがいゆっくり腰を沈めました。
「痛い!」やはり痛いのか、彼女は腰を引きます。俺は腰がずれないように
両手で腰をつかみました。何回か力を入れるとヌルッと彼女の中に入って
いきました。「先生、ちょっと痛い!」「これを我慢しなくちゃ。
すぐに気持ちよくなってくるから。」やはり処女だけに締め付けてきます。
ゆっくりと腰を動かしました。そのうち締め付けが緩くなってくると彼女も
落ち着いてきました。「もう痛くない?」「うん。だいぶ楽になった。」
俺は一度出しているので余裕がありました。彼女を抱き起こし結合部を
見せてやりました。「ほら、入ってるだろ。これで君も一人前の女に
なったんだ。」座位から女性上位、そしてバックに体位を変えました。
その頃には彼女も喘ぎ声を出していました。クリを刺激してやるとキュッと
オ○コが締まってきました。彼女の反応を楽しんで、もう一度正常位に
すると最後に彼女のおなかの上で果てました。彼女には彼氏がいたので、
セックスはこの1回だけでした。

 
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