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2002/03/09 00:51:11 (8Wfse/8u)
僕の昔話に付き合って下さい其れは小学校3年生の時の担任美枝子先生の事です
僕ともう一人友達K君はクラスでも12の問題児でした。
問題児と言っても別に授業をボイコットしたりの悪い奴では無く
只一番益せていてクラスのリードオフマンて言う感じです
美枝子先生は大学出たばかりで本当の新米先生で
顔の美人で昔で言うと(檀ふみ)に似ていました
髪が長く腰位迄有り鼻も高くて5クラス有りましたが
全クラス1の美人でした。
そんな先生に気に入られたくて態と自分の存在を示す様に先生を泣かす様な事
ばかりしていました。
僕達だけが沢いてるのでは無くクラスの殆どが授業中アッチこっちで
ベチャクッテいました取っ手も授業は進みませんこんな毎日で
チョツトからかうだけで直ぐに大粒の涙を零す
勿論新米で教頭にもモット教師の自覚をもてと奢られている事是は
或る日先生の自宅へお邪魔して先生がポロット呟いた事で解ったのです
その日僕とK君は先生と待ち合わせて自宅に行きました。
【先生って教師に向いてないのかな自信無くしちゃった】叉ポロット涙が見えます
(先生僕達に任してよ月曜日にクラス変えて置くから楽しみに来てよ
その代わり明日の日曜日クラスの皆を此処に招待してくれる)
【うん解った好いわよ皆招待するは】 (僕思うんだ僕とK君見たいに普段の先生
と触れ合えば皆解ってくれるよ)
明くる日僕はクラスの全員を連れて先生の家に向かいました全員では無かったけれ
ど女子15人と男子7人位を連れて行ったのです電車で5っ先の駅で行く途中
先生に協力しようよ授業ちゃんと聞こうよ月曜日から何て注意した
先生のの家に着くと先生はケーキをクラス分の40個位用意したみたいで
連絡すれば良かったなと後悔しました
皆とゲームしたり皆でカレーを作り結構楽しみました
帰る時には殆どの生徒は先生に打ち解けていて明日からチャント授業受けるからね
ごめんなさい先生皆打解けたみたいです
明くる日からクラスの雰囲気がガラット代わり皆真面目に授業を聞いていました
先生にはお礼を言われちゃって僕達が居てくれて良かったって
僕達は先生が学校を変わって別の学校に行っても先生とは長く付き合っていました
K君は5年で引っ越して言ったのですが
僕はいい生徒権相談相手に成っていました
先生は学校を転々と変わって丁度僕が中学3年の時叉内の母校の小学校に戻るとの事
其れは妹から聞いたのですが急いで小学校に合いに行きました
新任の挨拶に来ると言うので
【久しぶりねー妹さん今度3年生でしょ私のクラスだと良いね】
 (懐かしいな先生変わって居ないね全然ホントに)
(叉遊びに行って良いかな) 【ええ良いわよデモ家.変わったんだ】 ホント
【ネエK君は如何してるの逢いたいな】
 (アイツは5年の時宮崎県へ行っちゃったよ)
【あら残念ね知らなかったなー】 
そんなこんなで今度の日曜日に駅で待ち合わせして
先生の家に向かいました先生は現在26才です先生の風格は昔とは比べ物に成らない
自信看たいなのが出ていました。
僕は先生に付いてマンションに入りました。
【懐かしいねホントに S君は私の事自分の親より知ってるもんね】
【新米先生で教頭に奢られていて損な時 慰めに来てくれて 先生って仕事
続けて居られたんだから】 ホントに懐かしいよ年賀状は欠かさず出し合っていた
けど (先生結婚しないの?)
【えっうんマダその気に成らないな S君高校決まってるの】 
(一様此処から近いんだよ浦和G学園だから) 【あらホントに近いね此処から歩い
て行けるよ
 【S君チョッと待ってて先生チョッとトイレ】へ と立って行った
僕は実話3年生の時先生がトイレ入ってるのを覗いてしまったんです
憧れの先生のトイレを後ろのトイレから下から覗いて先生のオシッコシーンを
見てから病みつきに成り色々悪い事してきました。
そんな先生がトイレに立った 僕は音を立てない様に自然にトイレの跡を追った
直接見れた分けでは無かったけど音は聞く事が出来ました。
僕はトイレの戸に耳を付けて音を聞える様に夢中に成っていました。
先生が終わっても気が付きませんでした。
【あら如何したのS君もトイレ?】 (ハイ貸して下さい )
別に支度は無かったけど誤魔化す事が出来た様な
僕は先生のオシッコの余韻が残るトイレに興奮したけど怪しまれるので
急いで出ました。
ソファーに座り直すと 【S君私の事好き?】 (エッ アハイ 大好きです)
【ううん先生と仕手では無く 一人の女として好き?】 (エエ好きです先生!)
と叫ぶと先生に抱き付いた。 
憧れの先生に抱き付きお互い自然にキス仕手いた 先生は僕にしがみ付き
僕の顔を両手で抱えて唇を重ねて来た。

僕は自然に先生のワンピースの背中のチャックを下ろした。
何だかこうなる事が分かっていたのか
僕も先生が欲しくて序所に脱がして行きました。
ブラジャーを外すと僕も裸に成りました。
【凄い大きく成ったねS君のオチンチンこんなに固くなってる】
【身体検査の時見た時小さかったのにね。ベットに行きましょ】 
僕は裸で先生は白のパンティー一つ付けているだけ
下を向いていたのでオッパイは見る事は出来ていませんでした。
夢に迄出ていた憧れの先生のオッパイ凄く見たい夢遊病者の様に
先生の跡を追った。
【早く来て先生ねS君がズット忘れられなかったの其れに再教員が決まって
新任式に直ぐに合いに来てくれて 学校だったから出来なかったけど
先生抱き付いて泣きたく成っていたのよ 我慢したけどね
早く来て】僕は先生に抱き付き口付けをした。
先生のオッパイ触りたい僕は先生のオッパイを両手で掴んだ
柔らかくてマシュマロの様にフワフワしていて大きい跡で知ったけど90有るとの
事両手でしがみ付いても余ってしまう 余った所にピョコンと突起した乳首が
僕は口に含み舌で転がした。 【あん気持良いは乳首を吸い嘗め回して】
先生を愛撫した。 【S君先生の下着脱がして】 僕は先生の足の間に入ると
真っ白なサテンシルクのパンティーに手を遣り脱がした。僕の目の前に
女性の黒い毛で覆われている陰部が見える其れも憧れの先生年齢も26才と
僕には夢の様です。 【S君女性のアソコ見るの始めて?】
(ハイ大人の女性は初めてです僕何所がどうなってるか分かんないです。)
【其れじゃ私が先生らしく教えて上げるね良い】 先生は足を広げると
自分の指を陰部に当てた指を開いて 【このヒタは小陰部よ其れから】
上の方を広げて【尖がっているお豆見たいなのこれがクリトリスよ
女性の一番感じる所なのよ】 【その下の穴是がオシッコが出る穴よ分かる】
(ハイ分かりました。)【其れでこの下のお口が膣よ此処にS君の入れるのよ
さあ好きにして良いよ先生もS君が好き 大好き】
僕は先生のオマンコの教えて呉れた純に愛撫し始めた
小陰部を口に含むとチュパチュパとしゃぶった左右交互に先生の臭いは
チョッと甘酸っぱい味がした。
クリトリスに移ると舌で突付くとペロペロと嘗め回した
僕に取っ手は憧れのオシッコの穴も中から先生のオシッコが出てこないのか
期待しつつ吸ったりしゃぶったり 【いやん変な感じモット下舐めてお願い】
先生は膣口を舐めて貰いたくてせがんでいる。
僕は先生の膣口を舐め出した 待ちに待った愛撫に 【あーーん感じちゃう】
先生の膣の中から白しドロドロした液体が出て来た。
(先生膣から白いの出てきたよ) 【いやん恥かしい其れは先生が感じてる証拠よ
モット舐めて】 先生は僕のペニスを掴むと先生の口の中に入れた
僕は初めての経験で先生が口に含んだ瞬間ピューツと射精してしまった。
先生の口の中に先生はゴクリと飲んでしまった。
其れでも僕のペニスは固くそそり立っている。
先生は固さを調べると僕の上にまたがり 膣に宛がうと先生の膣に飲み込まれて
行った僕のペニスは今までに考えられない凄い快感に襲われていた
先生の膣は先生が腰を上げ下ろしする度に中のヒダが吸い付いて来る。
其れに凄く暖かい蛸のキュウパンに吸われてる様な
中はドロドロした液体が僕のペニスを伝わり僕の睾丸迄先生のお汁でベトベト
に成っている 【あん先生行きそうなのあんネエ行っても良い】
僕はこんな快感ズット過ごして居たくて其れに女性の行くと言う意味も解らず
先生の動きに合わして下から突いた 【あーーん行っちゃう---
あんあーーん】 僕は真だ出そうに無く
 先生は僕にしがみ付いて腰を震わしている
えっ是が女の子の行くと言う事かしがみ付いている先生に僕は腰で上下に動かした
【凄いS君始めてなのに先生の事行かせちゃうんだもん】
今度上に成って言われる党利に一度抜くと先生はペットに寝転ぶと足を広げた
先生のオマンコはさっきと形が変わってるのが解った
ベトベトの白い液体が陰毛から足の周りから勿論オマンコの中もベトベトで
ピンクのオマンコの中にお口を開けて僕のを待っている
勿論僕のもベトベトに付着している。
先生の足を抱えると挿入しなおした。
僕は体位を変えてから5分も起たずに射精していた。
僕は其れでも固さが変わらずに結局其の侭抜かずに3回出して居ました
先生の僕に合わせて3回位イッタみたいです。
セックスが終わると先生はボーっとしていて結構疲れたみたいでした
僕はティッシュを取ると僕のを拭き続いて先生のオマンコを綺麗にして上げる事に
3回も中出ししたのでティッシューを宛がえと先生のお汁と僕の精液が
先生が力を入れる度に膣口から溢れて出てくる。
【いゃん真って】と慌てている先生 えっ僕の拭いている手の上に先生のオシッコ
が飛び出したのです僕は先生のオシッコだと解ると直ぐに口を付けて飲んでいた
(先生のオシッコだ) 【イヤーン恥かしいよ】 
(先生僕ズット憧れだったんだ先生のオシッコ飲んで見たくて今だから話すけど)
 (3年の時先生のトイレの後ろに入っていて下から先生のオシッコ覗いたんだ)
 【えっ嘘-】 (もう時効かな?そん時から憧れていたの先生の)
【イャン何だか頭に来るなー】
(ごめんね)僕は先生にキスした先生もキスて交わす 
其れからシャワーを二人で浴びた

其れから何ですが僕は学校が先生の家から近いという事も有り
親にはアパート借りると嘘を付いて先生のアパートが僕の住まい権
同姓生活に成ったんです。勿論先生は家の妹の担任はまぬがれたけど
如何学校の3年生の担任に成った。 
僕と同姓しながら僕は高校を先生の家から通いながら
家庭教師付き同姓生活を送りました。毎日の様にセックスもしました。
オシッコやウンチも僕の見ている前で出して呉れます
其れが僕が喜ぶので美枝子は平気で出来るように成っていました。
僕が高校3年の時先生に子供が出来た勿論僕の子供
それから色々有ったけど今は僕の列記とした妻に成っています
勿論子供も二人出来ました。今も変わらない愛が永遠に有ります。

 
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