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2002/03/08 13:05:09 (cok6VkUN)
今週の話。
3月7日は、電車に乗って30分ぐらいのところにある、地元で言う千畳敷き
の海岸に生物調査と称して、彼女にメールを打ちました。一人では誰かに見
つかったら大変なので、友達の村上佳奈さん(一文字代えた)を誘い出させ
て、先生がいるらしいから、遊びに行って見ようと言う、打ち合わせを建て
ました。狭い地域ではとても
2人きりで合うことはできません。佳奈さんは彼女の話によると、いつも連ん
でいる
5人グループの1人りのsさん(下の名前がわからない)の兄(隣の県の大学3
年生)
と一時期つきあっていたらしく、良くsexの話をみんなに聞き出されていたり
しているらしい。このグループでは、おそらく彼女だけがロストパージンを
経験していると思う。僕は、1時には現地にで生物の採集をしているとメール
で告げたので、車で
自宅から、約50分ほどかけて千畳敷行きました。今日はとても風邪が強く近
所のおバーさんがなにやら拾いものをしているぐらいで、あまり人はいませ
んでした。
約束から、20分遅れぐらいで彼女たちが寒そうにやってきました。相変わら
ず元気で、手を振りながらやってきました。彼女はちょっとうつむき加減
で、顔を赤くしていました。彼女はジーンズ地のかなり短いスカートにニッ
ト地のパーカーにブルーのダウンベスト。佳奈さんは同じくジーンズ地のス
カートに(おそらく同じところで買ったと思われる)ちょっとロング気味の
ナイロン地のジャンパーでした。ふたりとも学校では禁止されている、ルー
ズソックスを穿いていてその下はスニーカーで決めていました。
1時間ぐらい、僕と一緒に紫ウニの小さいやつ(観賞用に採取している)を取
るのを手伝ってもらいました。
採取する際、ふたりとも僕と一緒にしゃがんでガラス箱を水につけ鍵棒で取
るのですが、その際彼女たちの前に回ると、最初は気にしているのか、膝を
横にしていたのですがだんだん、股をひらいて眺める格好になり2供パン
ティーが丸見えでした。彼女は、先日と同様のパンティー殻で今日は黄色の
ボーダーラインでした。陰部が何となく黒く陰毛が盛り上がっているのがわ
かりました。佳奈さんは、僕の好みの綿地の白いパンティーでこれも何とな
く陰毛が盛り上がっているのが見えました。彼女たちには気づかれ無いよう
にじっくりと観察すると、佳奈さんのほうは、局部の脇が若干しわっぽく、
そこから短い陰毛が何本か見え隠れしていました。とても隠微な光景でし
た。40分ぐらいで寒くなったので、道路の脇に止めていた僕の車(レガ
シー)に後部座席に彼女たちを乗せて、いつも利用している駅まで載せて
行ってあげることにしました。その時も、無邪気にはしゃぐ彼女たちのパン
ティーをミラーをちょっと下げて、観察していたことは言うまでも有りませ
ん。途中のコンビニで肉まん食べようかと行って、彼女たちをコンビニに行
かせたさいに、彼女に(駅で降りたら自転車で南口の駐車場まで来て)と
メールを入れました。しょっちゅうメールをやりとりしている彼女たちに
とっては、ちっとも不自然でないからです。それから彼女と佳奈さんをいつ
も利用している駅までのせていって、そこから彼女たちは自転車でいつも通
学しているので、そこで分かれました。いつも利用している北口は商店街な
どが有り栄えているのですが、南口はそうでもなく、ちょっと離れた場所に
通勤の人が使う月極駐車場があるので、あいている奥の入り口から人が入っ
てくるのが見える場所に止めました。再度メールをうって指示すると、10分
後ぐらいに佳奈さんと別れ自転車を入り口に止めやってきました。3時半ぐら
いなのでまず、通勤の人たちは来ないので安心です。通りは人通りが有るの
ですがかえってそれの方が目に付きにくくいいと考えたからです。彼女は車
を見つけると照れくさそうに小走りでやってきたので後ろに乗るように指示
しました。しばらくたわいもない事を後ろと前の席で振り替えった姿勢で話
していたのですが、後ろに行っていい?といって隙間から後部座席に乗り込
みました。ちょっとしてから、やさしく抱き寄せキスしました。寒かったせ
いかちょっと冷たい唇でした。そのまま舌を絡ませたり吸ったりしながら、
おっぱいをもみ下から手を入れると僕の手が冷たいせいか、キャ!といいて
一瞬体をこわばらせました。ごめん!といってそっとブラジャーの上からち
いさなおっぱいをもみながら、さらに中に入れると相変わらずくぼんだ乳首
とつんとした乳輪の形が手に伝わってきました。しばらくもんだり顔を中に
入れ吸ったりなめたりしていると彼女の声でウンン!ともだえるこえが、こ
ぼれて来ました。さすがに脱がすわけにはいかないので、上半身はそのぐら
いにして、今度は僕のものをしゃぶってもらうことにしました。ベルトをは
ずしチャックを開けた状態で僕のものを外に出し、彼女になめてみてという
と、真っ赤な顔をしてそのまま左手で握らせ頭を抱えるようにして、口の中
に入れさせました。(やさしく吸ったりなめたりしてね)といいながら頭を
上下させると、以外とうまくチュルとたまに音が聞こえたりしながらしゃ
ぶってくれました。そのまま僕が覆い被さるように彼女のスカートを後ろか
らまくり上げ、パンティーの上からそっと触る若干湿り気が有るのを感じま
した。そのままたまに彼女はウン!といいながらくわえたものを離すのです
が、がんばって!というとまたチュル、チュルと音を立てて吸ってくれまし
た。僕も変な格好になりながら、外の情景をなるべく気にしながら、お尻の
肉を割るようにして、局部をそっと押したりさすったりいじくり回しまし
た。その格好で右足のふとののを少し持ち上げパンティーを脇からめくりあ
げると彼女の赤い陰部は、粘液が分泌され、ねちょねちょと、愛液がでてい
ました。そのまま脇からパンティーをめくりあげ人差し指と中指でクチュク
チュといじくると結構ねっとりとしてきました。彼女は、ちょっと感じたよ
うに小さな声を繰り返し出すようになりました。僕は今度は体勢をかえ、彼
女を子供のおしめをかえるような格好にさせパンティーは脱がさず、めくり
あげる格好で陰部をろしつさせ、そっと舌の先でなめたり指で如陰の口をパ
クパク開いたり閉じたりいじくり回しながら、下を膣の穴に入れると、
しょっぱすっぱい愛液の味がしました。よくなめると若干鉄分の味もしまし
た。そのまま中指を入れると、突然いたい!と彼女は足を突っ張らせまし
た。まだ処女の彼女はさすがに男の太い指を入れると痛いみたいで、ちょっ
とかわいそうでした。彼女の膣の中には処女膜のような感じのものは明らか
には確認できかかったのですが、入り口は若干白っぽいフリルのような形を
していました。これ以上膣の穴の中に指を入れるのはやめて、また僕のもの
をくわえさせながら、陰部を観察しながらいじくり回すだけにしました。今
日はこのぐらいでまた、次回合う口実を作って、次のステップに進みたいと
考えています。また、長々なりましたが感想など送って下さい。
 
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