今日は、追試最終日、1時２５分に彼女は追試を終わらせそして・・・
僕は地方の高校に２年前日赴任した生物学の教員です。この町は小さな街
で、高校に通う学生の数は少なく、ちょっと離れた地域から越境してくる学
生が大多数をしめる学校です。彼女は現在高校２年生の学生で、今回追試を
受けるぐらいの学力しか持ち合わせていない、ちょっとお馬鹿な典型的な地
方の高校生といった感じです。身長が156センチぐらいだと思うのですが、正
直わかりません。なぜ地方の高校生は冬になるとジャージを膝ぐらいでカッ
トしてスカートの下にはくのか未だにわかりません。僕にはすごく田舎っぽ
く見えてしまうのです。彼女はちょっとお馬鹿なのですが、顔はわりとかわ
いらしいのです。目はぱっちりというわけではないのですが、切れ長で
ちょっと色っぽい感じの視線をするときがあって、ちょっと気になる存在で
した。先週の試験では、僕の生物の授業以外、数学、国語、英語が赤点で
す。まーこんな感じの彼女です。授業の追試は、簡単な実験と筆記のテスト
を今回実験室で行うことにしました。彼女の他に３人の女子と５人の男子が
今回追試にかかりました。彼女と知り合うきっかけとなったのは、12月のマ
ラソン大会の日に救急隊としてテントにいたとき、膝をすりむいてゴール後
に自らやってきたのです。その時足を椅子の上に上げて、ジャージをめくっ
てあげたのが、初めて彼女にふれた時でした。あれから約3ヶ月経つのです
が、実は授業の後に片づけを手伝ってもらったり（もちろん僕が指名して）
したことがあり、すでに4～5回、帰り際にキスはしたことが有りました。
最初は、いや！といわれましたが、ごめんねってきちんと謝ったらわかって
くれました。そんなことが続いてから久しぶりに、今日彼女に追試の片づけ
を手伝ってもらったのです。僕の高校の理科室は部屋が２部屋あり、一部屋
は広い実験室で、もう一つが6畳ぐらいの備品倉庫と私の机などがおいて有る
のですが、雑然としていてとてもきれいではないのです。今回追試に集まっ
た学生の中には彼女のグループ仲間はいなく、手伝いの時もさっさと他の連
中帰ってしまいました。僕は久しぶりだね！と言葉を交わしながらちょっと
時間有るかなーと声をかけて見ました。彼女は小さな声でうんとうなずきま
した。僕たちは奥の部屋へ行くとドアを締めて鍵をかける事を忘れませんで
した。ちょっと彼女はおびえたようすでしたが、10分ぐらい僕から、学生の
悪口や先生の悪口を言うとくすくす笑いながらいつもの調子に戻ってくれま
した。僕は、そっと方を手前に寄せいつものようにキスをしました。今日は
いつもよりちょっと長く、下を絡ませたり唇をすったりとしました。そっと
胸に手をやると、聞こえないような声で’いや’とちょっと体を僕から離し
ました。
ごめん！と声をかけると彼女は真っ赤な顔をしていました。またそっと触る
とちょっとうつむいたまま、そのままじっとしていました。しばらくシャツ
の上から、まさぐるようにさわった後、2つめと3っつめのボタンをはずし
て、中に手をいれると、さっきと同じようにちょっと体を僕からはなしまし
た。そのまま乳首に触ると、彼女の乳首はちょっとチクボでへこんでいて、
乳輪の膨らみが、ちょっととがった感じで、まだ未発達のおそらくAかBカッ
プぐらいの柔らかいおっぱいをしていました。そのまま、ブラジャーをずら
し乳首を唇で吸うとあ’’と声を上げたので、2人供ちょっとびっくりして、
わらってしまいました。それから15分ぐらい、右を吸ったり左を吸ったり繰
り返しながら乳首を吸い出すと小さい声ながらちょっと感じているようでし
た。乳首と乳輪の色は、ピンクから肌色に近い色でとてもきれいなつんとし
た形をしていました。僕は、ちょっとだけいいと、また、くだらない話をし
た後、下半身をジャージの上からさわるとまた、顔を真っ赤にしてうつむい
てしまいました。とてもかわいい表情でした。それからゆっくり彼女を立た
せ、ジャージの中に手を入れると、蒸れた感じでほんのりパンティーがし
めっていました。またしばらくパンティーの上からクレパスの隙間を中指で
さすったり、恥毛の部分をもんだりしながら、さわっていると、彼女は鼻呼
吸と一緒にわずかながら、口でも息をする音が聞こえ始めました。そっとま
た舌を入れてキスをした後、机に腰を持ち上げて座らせ、、机の上に体育座
りさせたあと、右のお尻をちょっと上げさせて、ジャージをづりずりと太股
まで、まくしあげパンティーをのぞくと、彼女のパンティーはブルーのボー
ダーラインの入ったちょっとふわふわした素材のパンティーでした。ちょっ
と僕の想像の中では、白い木綿のパンティーを想像していたのでちょっと
がっかりでした。そんなことは一瞬で忘れ、そのままちょっとまたを広げ、
太股に顔を近づけキスすると彼女の内股に鳥肌がさーっと、一瞬にして広
がったのです。そのまま、パンティーに唇を近づけると、彼女の陰部はから
は、アンモニア（尿）の匂いが一瞬鼻を突き、まだ子供だな！と思いながら
そのまま匂いをかいでいました。ぼくは、左の手で陰部を押したりもんだり
した後、パンティーの片側に人差し指をいれそのままそっとずらすと、一瞬
彼女はまたを閉じ、頭が挟まった状態になってしまいました。そのまま、ま
た、こじ開けるようにパンティーをずらすと、赤く腫れ上がった陰部が僕の
目の前に現れたのです。まだ彼女の陰部は未発達で、大淫シが小さく、
ちょっとふくらんだ感じの形で、クリ○○スは、クレパスの上部に奥まった
感じで、けして存在しているとは言えないぐらい、ちょっとだけ皮をかぶっ
たように突起していました。全体的に真っ赤な、ちょうど風邪を引いたとき
の喉のような色をしていました。指でそっと小さなびらびらを触りながら挿
入しようとしたとたん！突然ーいたい！といって腰を引いたのです。
僕はいたかった？というと、うん！とまた小さな声でうなずきました。もう
彼女の顔を見るといっぱいいっぱいといった表情をしていたので、そっと机
からたたせ、ありがとうとディープキッスをしました。わずか30分ぐらいの
出来事だったと思いますが、なんとも言えない高校生の味を味わってしまい
ました。この続きは、来週また、メールで彼女と連絡を取りたいと思ってい
ます。
しばらく試験休みなので、学校ではお預けです。長々と書きましたが良かっ
たら感想を送って下さい。

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