きのうの私の出来心を
よし子が誰かに、、相談したり、、を
一番恐れたのですが、大丈夫だったみたいです。
彼女は、内向的だし、家庭では義母との関係がよくない。
しかも、私に好意を持っている、、、。
、
私は、放課後４階にある図書室の奥にある司書室に、約束しました
、
そして、
よし子は来ました。
私は、きのうのように簡単な作業を指示しました。
しばらくたって、私はきのうのように
座って、私を待っているようなよし子のうしろにまわり、
そして、ゆっくり肩に手をやりました。
きょうの私はとても落ち着いていました。
私もイスを持ってきて後ろに座り
よし子を羽交い絞めのように、
両手でよし子の胸をもみ始めました。
よし子は黙って私のされるままです。
しばらくして。
よし子の息つかいが激しくなっていくと
私は、ブラウスの下から手を入れて、
直接乳房を、そして乳首をねらいました。
乳首に触れた瞬間よし子は「あっ」と声をあげました。
耳元に熱い息を吹きかけながら、
私は、乳首をつまみ、転がし、、、そのたびに声を上げました。
そして、ついによし子の唇を奪いました。
よし子は、ガジガジ震えて、唇を開こうとしませんでしたが
ようやく私の舌を受け入れました。
「よし子、舌を出してごらん」
よし子は言われるまま、舌を絡めてきました。
私は舌を絡めつつ
左手は胸を、
そして右手は、太ももを這って行き、
ついに、私の右手は目標地点周辺をまさぐりました。
ちょっと体勢がきつくなったので
よし子を座っている私の前に立たせ
ブラウスをたくし上げて乳首を舐めました
次にゆっくりスカートの中に手を入れ、パンツの上から
あそこをなで回しました。
もう、よし子は立っているのが辛そうに、快楽にひたっているようでした
ついにクリトリス付近にねらいを定め、グリグリ責めました
もう指の動きに合わせてよし子は悶えまくっています。
それもそのはず、パンツはあの部分を中心にぐっしょりぬれてきました。
私は、妙に落ち着いて、パンツの中に指を入れ
そして中指でクリトリスを刺激しました。
その瞬間です。カラダ全体が、ガクガク震えました。
小６にして、はじめてオーガスムを感じた瞬間です。
しばらくして、
私は、冷静で、落ち着いた声で、
「今日は遅くなったからもうお帰り」といいました。
それが、調教第２日の内容です。

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