２３歳の教師です。今の彼女は今年卒業の１８歳で、
付き合い始めて半年になります。始めは純情な子だったけど、
最近はかなりセックスに対して興味を持ち始めているようで、
今では責められるよりも責めるほうに気合が入ってます。
土曜日は朝からホテルへ直行し、午後までずっとハメ合いました。
前日には僕に「私がＨ（僕です）を犯して絶対イカせるから！」
と気合ノリノリでした。

その日はホテルに入ってから、彼女は何かソワソワしており、なんだかな～と思っ
ていたら
「ねぇ！」と言うので振り返ると、急に彼女がエロチックな顔で迫ってきて、
僕はベットに押し倒されました。彼女はすぐに馬乗りになりました。
「昨日電話で言ったこと覚えているよね？Ｈを犯してあげる♪」
と勝ち誇ったような顔をして、服の上から僕の弱い乳首を責め始めた。
手のひら全体で揉み、指ではじき、刺激を与えてくる。
「どう？気持ちいいでしょ？Ｈはここが弱いんだから」
そのときの顔は既に高校生のあどけなさはなく、淫乱な痴女そのもの。
僕は責めるのも好きですが、結構責められるのも好きなので、
股間はだんだん大きくなっていきました。
僕はこのままじゃつまらないので、ちょっと抵抗しようと思って両手で動こうと思
ったら、
手を掴んできた。何をするのかなと思ったら、なんとポケットにパンストを入れて
きてて、
「邪魔な手だな～！しばらくジットしててよ。すぐにはほどけない縛り方しちゃお
うっと」
と言って縛られちゃいました。これだけでも僕はもう十分犯されている感覚に陥り
ました。
すると今度はズボンの上から股間を揉んできた。もう既にビンビンだったのがバレ
たので、
ちょっと恥ずかしい顔をすると、彼女はニヤリと笑って、
「もうこんなにカタクしちゃって・・・本当は犯されたくてしょうがなかったんで
しょう？」
と言ってズボンを脱がしてきました。僕のチンチンは結構太いみたいで、
この彼女と付き合う前に風俗に行ったとき、その風俗嬢からは必ず
「大きいね」と言われてました。まあ実際前の彼女は風俗（ヘルス）嬢で、
それがきっかけで付き合ってましたから（笑）
そしてチンチンを取り出してしゃぶってきました。まだ上手くはないのですが、
好きでしょうがないらしく、ジュポジュポと音を立てながら頭を上下させ、
舌を絡めて、手で扱いてきました。そのときの上目使いはもうたまりません。
「大きい・・・気持ちいいでしょ？我慢しなくていいんだよ！イカせないから。フ
フッ（笑）」
「あぁ～たまんなくなってきちゃった。もう入れちゃおうかな～♪」
すると騎乗位で入れようとして跨ると先っぽだけ入れ、焦らしてきました。
「あふぅ～ん・・・入れたい？」僕が頷くと、「何を？」と聞いてきて、更に焦ら
してきます。
「『僕のおちんちんをオマンコに入れさせてください』って言ったら入れてあげ
る。」
まったくこのときの彼女はまさしく痴女以外の何者でもありませんでした。
僕は思わず、彼女の言う通りに言ってしまいました。
「いいわよ～入れてあげる。よく見ててね！」と腰を下ろしてきました。
彼女はあまり大きい体ではないこともあり、膣は小さく、締まりもかなりいいで
す。
「あぁ～・・・相変わらず大きいよ～・・・気持ちいい～。」
まだ慣れていないみたいですが、一生懸命腰を振り出しました。
締まりの良さから僕はすぐにイってしまいそうでした。彼女は、察知したのか
「気持ちいいでしょ？あぁ～！！いい～！！でも私がイクまでイッっちゃダメだ
よ！」
と言ってきます。僕は必死で我慢しようとしましたが、限界が近い。
すると、彼女は僕の体を起こし、対面座位になって、さっきよりも激しく腰を振っ
てきました。
「どう？いいでしょ？もうたまらないでしょう？練習したんだから～」
そんなことを練習してきたのかよと思いましたが、実際にかなり気持ちよくたまり
ませんでした。
中で締めつけ、膣のいろんなところからイカせようとする刺激を与えてきて、
僕はもう失神寸前でした。
「あっ・あっ・あっ・いい～！イキそうだよ～Ｈもイキそう？一緒にイこう！」
「あっ・あっ・イク。あ～イッちゃうよ～！！イって！Ｈも私の中でイって！」
「あ～！！イク～～～～～！！！！！」
彼女はイってしまいました。
僕はというと、イクかなと思ったのですが、何故かイケませんでした。
よく見ると、彼女が僕のチンチンの根元を掴んでいて、射精しないようにしていた
のです。
すると彼女が起きだして、彼女の愛液だらけのチンチンを扱いてきました。
「Ｈのイク時の顔が見たいの。」と言って、僕の顔を見ながら凄い速さでしごいて
きます。
これにはちょっと驚きましたが、じっと見つめてきました。
僕はもうイク寸前だったので、あっさりとイキ顔を見られてしまいました。
彼女はこれで満足したのか、その後ずっと燃えっぱなしでした。

彼女はホテルを出てからもその日はずっと上機嫌でした。
自分好みのＨが言ってもいないのに病みつきになっている彼女は、まだ高校生です
（笑）
普段のセックスは僕が責めっぱなしなので、少しは責めてやろうと思ったんですか
ね？
まあ彼女が僕のチンチンにはまっているみたいなので、これからもハメていこう思
います。

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