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2002/02/05 01:15:17 (GAGuS0k8)
以前にカキコした続きです。
結婚式終了後、何人かの生徒が2次会に出ず、帰るというので、近くの駅まで送っ
ていくことになった。幸い俺は諸般の事情でアルコールを飲まなかったので、車で
2人の生徒(卒業生)を送って行くことになった。2人は初めての式参列と久々に
友人にあったことでHiな状態になっていた。式の最中よく胸チラをしていたSが
「先生、飲み足りないからどっか行こう!」と言うのです。式が終了したのは15
時だったので飲み屋は開いていないから無理だ。と言うと、もう1人のNも「先生
の顔の利くところだといいじゃん」と言ってきた。しかし俺はあまり飲みに行くこ
ともなかったので、「ホテルだとあるだけ飲み放題じゃないか?途中で酒買ってく
ればいいし」と適当なことを言ったら生徒たちは「それで良いから飲もう!」と言
うことで近くの酒屋により俺が酒を買いに行かされた。(生徒たちはドレスなので
そんな格好で店に入れられないから)チューハイ・カクテルなどを仕入れ、俺が昔
利用していたコテージタイプのラブホへ向かった。カラオケし放題、騒いでも大丈
夫と言うことで生徒たちもすんなりOK。しかもフロントがないので、怪しまれる
こともない。さっそく部屋にはいるとウォーターベットに生徒たちは感激し、ダイ
ビング。Sのドレスの裾がめくれ、パンティーがちらりと見えたが、知らない振り
をして、「俺はシャワー浴びるから適当に飲んでな 時間は3時間だけだぞ」と休
憩時間を確認し、シャワーを浴びた。その間はカラオケ三昧で生徒2人で盛り上が
っていた。シャワーから上がるとNはベットの上で横になりながら半分眠そうな顔
をしている。Sはチューハイを飲みながら華原朋美を熱唱していた。しばらく3人
でカラオケで盛り上がっていたらSが「汗かいたからシャワー浴びて着替える」と
いって風呂場へ行った。横を見るとNはベットの上ですっかり寝ている。俺は「2
人いるから何も出来ないな」と思って軽食を摘んでいたがNの寝言にとうとう我慢
できず、Nのドレスのスカートをめくってしまった。式の最中はピンクのストラッ
プを見せていたが、パンティーは白の紐パンだった。おもわず、Nの太ももを触っ
てしまったが酔っていたせいか何も反応はなく、Nのあそこに顔を近づけ匂いを嗅
いでいた。どうしてもどうしてもパンティーが欲しくなり、紐を引っ張って脱がし
てしまった。Nのヘアは薄目で脚を閉じていてもワレメが見えそうだった。まだS
がシャワーを浴びている事を確認し、Nの脚を開いた。Nのあそこはピンク色であ
まり使い込んでいない様子。最初はヘアだけを触っていたがクリ部分を触ると反応
なし。ついつい舌を使って舐め回した。すると「ん ふ~ん」「あッ」など、少々
反応が出てきたと同時に濡れはじめていた。Sはシャワー中。時間は少ない。する
なら今はチャンス!とばかりに急いでズボンを脱ぎ、ドレスを着たまま挿入。
すると、違和感があったのか、Nは目を覚ましてしまった。
 N「ん?? なに? チョット先生 何してんのよ! やめてよ!」
 俺「いいだろ すぐ終わるから あまり騒ぐとSが来るぞ」
 N「チョット やめて チョッ・・ あぁん ぁぁぁぁ」
 俺「気持ちよくしてあげるから」
 N「・・・やッ まずいよぉ Sちゃん来ちゃうよ」
 俺「さっき入ったばかりだから大丈夫だよ」
 N「ん・・・ あぁぁ んッ いいよぉ」
と交尾が始まった。Nはドレスが邪魔だったらしく女性騎乗にしているとき全て脱
いで腰を激しく振っていた。
 N「いいッ! あぁ もっと もっと 先生、気持ちいいよぉ~・・」
 俺「そんなに良いか? もっと気持ちよくするぞ」
と言っているとSのシャワーが終わり、私服に着替えたSが入ってきた。
俺たちは素っ裸でやり合っている所を目撃されてしまった。
 S「チョット!! なにやってんの!! Nちゃん 先生!」
 S「えぇ?? チョッ・・・ マジでぇ??」
 N「あぁん はぁ だって先生が・・・」
 S「チョット先生、ダメだって!」
 N「ん・・・ いいの・・ したかったから・・」
とSとNの会話を聞きながらもNの腰振りは止まらなかった。それより見られてい
ることに感じているらしく、グチュグチュと音を立てながら更に腰を振ってきた。
 俺「Sも来いよ」
 S「ヤダ! 絶対ヤダッ!」
 N「気持ちいいよぉ Sちゃんも来てぇ」
と逃げ回るSを素っ裸のNと俺が追いかけた。枕を投げられたり、空き缶を投げら
れたりしたが、酔っていたことも幸いしSは床に寝ころんだ。すかさず俺がベット
に連れ込み、嫌がるSの腕を掴み、「こんなのは一生に1回しかないんだ」
と言って強引に納得させようとした。
 S「イヤぁぁぁ やめてぇ」
 N「大丈夫だよ 先生結構うまいよ」
 俺「N、俺が腕を掴んでいるから脱がせろ!」
と言うとNは面白がってSの私服のベルトを外しはじめた。
 S「Nちゃん お願い やめて」
 N「ダぁ~メ いいじゃん たまには」
と言いながらジーンズを脱がした。すると今度は上半身を脱がしに掛かり、半ばS
も諦めているように見えた。その時にはもう抵抗しなくなっていた。下着姿になっ
たSは「これっきりだからね ○○(彼氏)には言わないでよ」とクギを差された
がこんな事は誰にも言えない。するとSもブラを外し、俺にキスをしてきた。Sの
オッパイは割とでかく、パイズリ出来るくらいだった。
 俺「N、Sのクリを舐めろ Nは俺のを舐めろ Sのお尻は俺の顔に持ってこ
い」
と3人でクンニ大会になった。最初は嫌がっていたSは「あぁぁぁぁぁ いいよぉ
 そこぉ~ もっと舐めてぇ~ Nちゃん そこ気持ちいいッ!」とNより大きな
声で喘いでいた。
 S「先生 挿れて! お願いッ 我慢できないよぉ~」
とさっきまでとは違い、自らお願いをしてきた。2人を同時に挿入できないので部
屋の中にあった「大人のおもちゃ」の自動販売機を見つけ、「俺の言うことを聞く
なら買ってやる」と言うと2人とも「何でも聞くから買って欲しい」と言うのでレ
ズる事を条件に、買ってあげた。Nはピンク色のローターとローションを、Sはピ
ンクのバイブとセクシーショーツ、遠隔操作のローターを欲しいと言った。その道
具をお互いに使わせ、しばし20才のレズシーンを見学した。今思えばビデオカメ
ラを用意しておくべきだった。NとSはお互いの身体を知り尽くすかのように脚の
つま先からあそこの中、乳首の先、うなじまで舐め回していた。するとNが「先生
のが欲しい 入れてぇ」をあそこを広げながらバイブを入れている。俺は従うがま
まNに挿入し、バックで攻め尽くした。その間Sは四つん這いになっているNの顔
近くに自分のあそこを広げて「Nちゃん 舐めて Sも気持ちよくして」と言って
オッパイを揉んでいる。その光景を見ながら俺は1回目の絶頂に達した。するとS
は「私もイカせて」と言ってまだ復活していない俺の一物を持ってフェラをしてく
れた。袋の裏まで舐め尽くすテクニックはNにはなかったが、すぐ復活。今度はN
に挿入。
そんなこんなで休憩の3時間ではなく、4時間半位ホテルにいた。最後はみんな酔
いが醒めたので3人一緒にお風呂に入り、記念にSとNのパンティーとブラを貰っ
た。Sはやっぱり白地に黒のお揃いで、Nはピンクのブラと白のパンティーだっ
た。しかもSは履き替えようでもう1セット持っていたので、それも頂戴した。
Sは私服に着替えたがNはドレスのままノーパンノーブラで返すことにした。しか
も買ってあげたおもちゃを大事にバックにしまい、駅まで送っていった。
式最中に別なTとトイレでヤッタ事は言わなかったが、彼氏がいないNには「彼氏
が出来るまで」と言う条件で月2~3回程度ホテルで会っている。
多分こんな経験は2度とないだろう。20才の締まり具合は非常に良かった・・。

長文を読んでくれてありがとうございました。成人しているので時効だと思いかき
ました。感想を聞かせてください。

 
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