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2002/01/10 02:11:41 (oCdZQR2S)
 江梨子先生は当時27歳の女性。英語の教師として、俺たちの高校に来て1年目だ
った。
学校は区内でも悪名高い不良学校で、校内暴力がすさまじく、おおまかに4つの不良
グループがしのぎを削っていた。男の先生でもびびっているのがわかった。
 江梨子先生は物静かで気弱な性格だった。本当にこの学校にふさわしくないタイプ
だった。
授業はいつも騒がしく、授業妨害などという生やさしいものではなかった。でも、先
生は真面目だから我慢していた。
 学期末試験の近づいたある日、江梨子先生は担当学年でもっとも悪辣なグループに
呼び止められた。放課後の学校は死角がたくさんある。不良達は「試験の答えを教え
ろ、教えないと、もっとひどい目にあわせるぞ」と脅迫された。突然不良たちに囲ま
れ、恐怖で身動きのできなくなった先生は震えるばかり。両腕を左右から壁に押さえ
つけられ、リーダー格の二人は先生のやや小振りな乳房をつかみ、スカートの中のむ
っちりした太ももや陰部を弄びながら、ねちねちと脅したのである。身長160セン
チたらずの江梨子先生には抵抗のしようもなかった。「もっとひどい目」が、グルー
プによる輪姦を意味していることは明白だった。事実彼らは、はじめにレイプしてし
まうことも考えていた。しかし、気の弱い江梨子先生には逆効果で、試験が無事終わ
ってからでも、自分たちのヤサで十分輪姦できると踏んでいた。
 翌日、江梨子先生は誰にも相談できずに、恐怖心から、彼らに試験問題と解答を手
渡してしまった。
 「よく言うとおりにできた。お前はいい子だ」と誉めながら、不良達はまた、先生
の体に悪戯を加え始めた。「約束が違う」と先生は震える声で訴えたが、逆に「試験
内容を漏らしたことを学校にばらす」と脅され、すすり泣くしかなかった。
 リーダーのRは先生の唇を奪い、逃げ惑う舌をとらえて吸い上げた。その間にスカ
ートが捲り上げられ、副リーダーのKがパンストとショーツを剥きおろす。先生は恐
怖と羞恥から、思わず悲鳴をあげそうになったが、口を塞がれ、体を押さえ込まれてい
る状態ではまったく功を奏しなかった。無理矢理開かされた太ももの付け根にビデオ
カメラが迫る。下腹部の茂みとその下に連なる陰部を記録されてしまう。Kの手は先
生の割れ目まで開いて中の秘肉まで露わにしたのだ。もちろん嫌がる表情やブラジャ
ーから掴み出された乳房まで撮られてしまった。
 不良グループは巧妙だった。試験が終わり、採点が無事終わるまで、レイプはしない
ことに決めていた。ひととおり答案が返却された日の夜、先生は再び不良グループに
呼び出された。しかし今夜の場所は彼らのヤサになっているマンションの一室だっ
た。そこでこれから自分がどんな目に遭わされるか、わかりすぎるほどわかっている
先生は、もちろん拒否したが、試験のこと、ビデオに撮られた恥ずかしい姿、しかも
それがすでにたくさんコピーされていることなどを言われ、どうにもならなくなっ
た。後でわかったことだが、ビデオテープのコピーは7本だけであった。
 学校の近くからグループの一人に連れてこられた先生は、蒼ざめた顔で、部屋に
現れた。この部屋では今までにも女子高生や中学生をレイプしている。そして毎回そ
の様子をビデオで撮っているのだった。玄関から奥の部屋に押されるようにして入っ
た先生は、思わず身を硬くして後ずさった。部屋の中央にダブルのベッドが置かれ、
その周りには7人とも8人ともつかぬ、とにかく大勢の不良たちが既に裸になって
いる。しかもベッドは撮影用のスタンド照明で煌々と照らし出されているのだ。「レ
イプを撮られる!」先生は激しく泣いて哀願した。両手を掴まれると絨毯の引かれ
た床にへたりこんでしまったが、引きずられるようにしてベッドへ運ばれた。すでに
ビデオは回り始めている。グレーのスーツが脱がされ、ブラウスのボタンが手際よく
はずされていく。いきなり上半身をうつ伏せにされたかと思うと、ブラの留めがはず
され、またひっぺがえされて真っ白な両の乳房がベッドの上であえぐ。時々息が詰ま
るような衝撃と痛みを感じているのは腹に拳を突きこまれているからだった。だか
ら、悲鳴をあげているつもりが、哭きにしかなっていない。パンストがくるくると丸
まって太ももから足首へと抜けていく。
「最後の一枚だな・・・」Rは両手でショーツのゴムをつかんだ。
「いくぞー!」という掛け声とともに、あっという間にショーツはRの手の中でヒ
ラヒラしていた。
ビデオ係りのSが先生の体に近寄る。
「まずはパーツを撮ってやるよ」恐怖と羞恥におびえ顔をそむけようとする先生の
表情、プックリとした乳房、そしてきめの細かい腹を抜けて下腹部へと、レンズは先
生の体をなめるように動き、タイミングよく両足が思い切り開かされる。秘肉を曝さ
れるのは二度目だ。先生の言葉にならぬ叫びが「ヒィーッ」と洩れる。今度はS以外
の全員が先生の周りに集まった。レンズの脇の赤い光が先生の羞恥に火を点ける。
「よおーっし、使用前の記念撮影完了!」Rが先生の下半身に回り、ベッドに上がっ
てくる。開かされた両足の間に腰を下ろし、先生の滑らかな尻の下に枕をあてがっ
た。江梨子先生の秘めやかな割れ目が生々しく露呈する。
「いい色してるなぁ。先生、あんまり経験ないのかい?」Rは中指を自分の口に含
み唾液で濡らした。そして先生の膣口にめり込ませる。「う、い、いた、・・・」
2,3回前後させて引き抜いた指は、健康な若い女の臭いがした。今度は先生の体に
覆い被さり、右手で乳房をもみながら、左手で髪をつかみ、唇を押しつけた。嫌がる朱
唇を強引にこじあけ、柔らかい舌をからめとる。Rはわざとゆっくり舐めまわし、先
生の屈辱感を煽った。再び自らの体を起こしたRは、嗚咽する先生を見下ろしなが
ら粘液の噴き出す肉棒で花びらをめくり、強制的に潤いを与えた。恐怖でひきつっ
た先生は、すっかり声が出なくなっていた。必死に何か叫ぼうとしているのだが、
時々かすれた声で、「いや、やめてぇぇ」と口走りながら首を振るだけである。
Rが先生の顔の両側に手をつき、腰を合わせた。枕をあてがわれた先生の膣口は男の
体を迎えるのにちょうどよい角度になっている。Rがゆっくりと腰を前に突き出し
て、江梨子先生の割れ目に挿入させていった。「あぁっ、あぁー・・・・」先生のひ
ざを開いて押さえつけているKやMは、Rの大きいものがゆっくりと江梨子先生の
割れ目に挿入されていくのをはっきり見た。そして、Rのものが膣の奥まで達した
時、先生は顔をのけぞらし、体はがくがくと痙攣するように震えた。押さえつけられ
た手足の指が広がり突っ張っている。
「先生、スゲー嫌がってるな。まさか初物じゃないだろうな」
「27だからバージンってことはないだろうけど、経験は浅い感じだな」膣の感触を
楽しむようにゆっくりと肉棒を抽走していたRが答えた。
「結構かわいいのに、経験少ないんだっ」色白で、確かに女優の木村○乃に似た美人
だ。気弱でなかったら、1人や2人の経験ではすまなかったはずだ。
「あそこは、どんなかんじだぁ?」
「膣襞が擦り切れてなくて、ねっとりと絡みつく感じだ」
「そいつはたまらねぇな。早く替われよ」Kが急かせた。
「ちょっと待ってろ」Rの腰の動きが速くなる。両手両足を押さえつけられた江梨子
先生の、かろうじて動く腹から胸が、よじるように動く。突き上げられるたびに、
男をあまり知らない清純な乳房が揺れた。乳首が強く吸い上げられる。先生は蹂躙さ
れる体の中で何かが膨らむのを感じた。と、次の瞬間、それは熱いほとばしりになっ
て破裂した・・・嫌悪する不良生徒の精液で体を汚されたと知った時、再び先生の目
から熱い涙がとめどなくこぼれ落ちていった。
 その後、先生の体に加えられた凌辱の数々はとても書くに忍びない。淫狼の群れ中
で全裸にされ、代わる代わる犯された先生の肉体は、前から後ろから花びらの芯を
突き抜かれるたびに、おびただしい量の精液を注ぎ込まれた。汚辱にまみれた先生
が最後に経験したのは「使用後の記念撮影」だった。ベッドから下ろされ、無理矢理
立たされた先生は、後ろに回ったMに羽交い絞めにされ、Rが右足を高く持ち上げ
た。あらためてビデオが先生の裸身を克明に記録する。手のあいている者が乳房をも
み、これ見よがしに髪をつかんで口を吸った。淫狼たちの肉棒に責め抜かれた花びら
が赤く充血して開き、露わになった膣口から黄色みの強い、濃い粘液が「ぬぷ・・
こぷ・・・」と溢れてくる。それは肛門を汚し、太ももから膝へと垂れていく。しか
し、その恥辱の撮影が本当の最後ではなかった。その後、浴室に連れ込まれた先生は
犬の姿勢をとらされ、肛門から浣腸液を注入されたのだった。
 江梨子先生は、休職後、結局退職。精神科に通わざるを得ないほど神経を病んだ。
試験の漏洩も、不良グループの異常に高い点数と、江梨子先生のあまりにも怯えた様
子から、結局明らかになった。凌辱劇の一部始終を撮ったマスターテープは未だに行
方が知れないという。

 
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