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2002/01/04 15:44:35 (rR/lNhE9)
私は小学6年生で快楽を知ってしまいました。ある日、先生に係の仕事で残っていた
私に「うなじきれいだね。」などといいだし、笑って対処していたのにふいに後か
ら息を感じたと思ったら、手が私の胸に伸びていました。そして「まだふくらみは
じめたばかりだ。可愛い。」と言って、そっと優しく指先で、服のうえから撫で回
しています。私は恥ずかしくて、いやと言えずにそのままにしていると、服の上か
ら乳首を刺激してきて、初めての私には気持ち良くてつい「あぁ、、。」と言って
しまいました。すると先生は「気持ちいいの?ふふ。可愛い。でも今日はここま
で。またね。」と言って手を止めてしまい、私は帰りました。もちろん誰にも言え
ず、しかし少し期待していました。次に放課後二人になったとき、先生は笑ってま
た私の胸を揉み始めました。私はうつむいてしまいました。すると「ここだよ
ね?」と笑いながら乳首を指でもてあそびはじめたのです。服の上からでしたが、
私には刺激がつよく、「あぁ、ふぁ」と声がでてしまいそれが先生を喜ばせてしま
ったようです。先生は私の上の服を脱がせ、シャツのうえから、胸を触りはじめま
した。乳首を焦らすように触り、私の「あぁ、いやふぅん」というやらしい声を楽
しんでいるようでした。そのうち先生が「こういうこと、知らないんだ?もう乳首
立ってる。まだ小さいおっぱいなのに。」と言って私の固くなった乳首をシャツの
上からつまみはじめ、私は我を忘れ、「あぁ、もっと、んぁ、ふぁ」などと口にし
てからはっとなり、拒もうとしても力が入らず、されるがままでした。その日も結
局そこで終わりました。私は先生と話しづらくなってしまいましたが、向こうはか
わらず、次の約束までさせられました。次の時は二人になるなり上半身裸にされ、
先生は楽しんで私の胸を見ていました。「可愛い胸。予想どおりだ。先生さなえと
こういうことずっとしたかったんだ。」などと言われ、胸をいとおしそうに触りは
じめたのです。またまた続きです。迷惑かもしれないけど。先生はまた乳首を刺激
して、私は「あっ。んんっ。ふぁ。」と声を洩らすことが普通になってしまいまし
た。そうして私の乳首を立たせ、「もっと気持ちよくしてあげる」といって、乳首
を舐め始めたのです。あまりの快感に私はビクンとなってしまいました。「あっ
っ、んぁぁ、やぁ、気持ちいい。」とついにいってしまったのです。恥ずかしくな
ったけど先生は「気持ちいいんだ。もっとしてあげる。我慢しないでいいんだ
よ。」といって、音を立てて舐めはじめました。私は「あっんっもっと、いい!あ
ぁ」といやらしい声をとめどなくだしてしまいました。そのうちに先生は乳首をく
わえたり、すったり、ころがしたり、かんだり、私はそれだけで絶頂に達し、ガク
っと力がぬけてしまいました。先生は「敏感なんだ。今日はここまでにしよう。ま
たいいことしてあげる」とささやき、おわりました。次の放課後には私はためらい
もなく、先生の前で上を全部脱ぎ、先生は嬉しそうに丹念に私の胸を愛撫しまし
た。私は快楽に溺れきっていました。やがて先生は私を押し倒しました。びっくり
する私に、「恐いことはしないから。大丈夫。気持ちいいよ。」と 言って私の足
の先をしゃぶり少しずつ舌を滑らせ、ふとももに手をのばしました。私はくすぐっ
たくもありましたが、じっと足を愛撫する先生を見ていました。先生は「さなえの
足きれい。長くて、すべすべしてる。そそるよ」とささやきながら、ふとももの内
側をさすりながら、スカートの中へ手を入れたのです。私は恥ずかしくて、「先
生、だめ、見ないで。そんなとこ、触らないで。」こんなふうにスカートの中へ手
をいれる人はいなかったので私は抵抗しました。先生は「さなえ、大丈夫。さぁ足
開いて。先生に見せて。」と言って、足を開かせたのです。私はあまりの事にこと
ばもでません。またまたまたです。先生は足を開いた私のスカートを脱がせまし
た。そして、「可愛いパンツ。あれ?濡れてるよ。そんなに気持ち良かったのか
な?」と聞いてきたので、「気持ちいいと濡れるの?」というと「そう。さなえ、
そこはおまんこというんだよ。」といって足の付け根を指でからかうように触りま
した。私はびくっとなり少し気持ちいいと思いました。「さなえ、また濡らした。
いやらしい。触ってあげる。さなえのおまんこ」と先生はいい、指でパンツの上か
ら割れ目をなぞりました。私は新たな快感に「あぁ、ふぁぁ」と声をだしました。
先生はパンツの上から割れ目を何度も行ったりきたりさせ、指であるところを焦ら
すようにそうっと触ります。私は「先生、そこっ。あぁ、そう。もっと。あっ」と
おねだりしてもそうっとなぞるだけです。「さなえ、もうビチョビチョだよ。いや
らしい。じゃこれはどう?」といって私のねだったところで円をかくようにした
り、つっついたりします。私は「あぁぁ、すごい、んっっ、ふぁぁ、だめ、私」と
つぶやき力が抜けてしまいました。私の様子を先生はみて「もういったの?今のは
いくってことだよ。さっき触ったお豆さんはクリトリス。わかった?」私は「先生
私のクリトリス触って。」とおねだりしていました。先生はためらいもなく、パン
ツを脱がせました。私も触ってほしくて足を思い切りよく開いていました。「さな
えのオマンコきれい。可愛い。毛はえてないね。ふふ。」そういって先生はまず割
れ目をなぞり、「濡れ濡れだよ、さなえ。」と言ってから、クリに触れました。私
は気持ち良くて「もっと、あっっ、んあ、ふぁ、あっんんっ」と目を潤ませ求めて
いました。先生は答えるようにクリをつまみました。私は「あぁぁ、だめ、また、
いくー。」といって絶頂に達すると、「かわいかったよ。また濡らしてあげるから
ね」といって終わりにしました。私はもっとしてほしくて次の放課後が待ち遠しく
てなりません。
 
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