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2002/01/01 23:27:52 (J6DnSvAe)
俺が大学生だったころ家庭教師をしていた生徒との体験を書きます。
そのコは由美。17歳、高2でした。身長が高くて細い、おとなしい子です。
お互い音楽好きっていう共通点があったんで、よく話をしてました。
けっこういい感じで、恋の相談とかもよくしていました。
で、普通に話をしていたら、
「先生、Hってどんなかんじ?」
って言われたんですよ。
僕が「なかなか説明はしにくいけど、気持ちいいもんだよ」って言ったら、
「先生がイヤじゃなかったら、教えて!先生ならいいなぁって思ってたんだ!」
って、イキナリですよ!でも即OKしました。(笑)
それでその日はキスを教えてあげて、Hは今度の土曜日ね!ってことにしました。
土曜日、午前中から待ち合わせをして、
サービスタイムを使ってラブホに直行しました。
緊張していたみたいですが、
抱きしめてキスをしてあげると少しホッとしたみたいです。
「じゃぁ、Hなことを教えてあげるからね!」と言って、
ゆっくり服を脱がし始めました。
「先生、恥ずかしいよぉ」と言われましたが、下着姿にしてしまいました。
「じゃぁ、おっぱいからね」と、ブラを脱がしました。
「隠したらダメだよ」と言って腕をどけると結構大きい胸が見えました。
僕はまたキスをしながらベッドに倒して、
由美の乳首をやさしくつまんで愛撫しました。
だんだんと息が乱れてきて「気持ちいい?」と聞くと、
「よくわかんないけど、変な感じ」と言われました。
しばらく乳首をいじると、今度はいよいよおま○こです。
由美はピンクのパンツでした。
「カワイイパンツだね!」と言うと「恥ずかしすぎだよー!」と、
一段と耳が赤くなっていました。
右手でパンツの上から割れ目をなぞると、由美の体はビクッとなりました。
割れ目を指で押していると、パンツは湿っていました。
「由美のおま○こ、濡れてるよ!」と言い、パンツの中へ指を滑らせました。
おま○こは結構ヌルヌルになってました。
その液を指にからませ、クリ○リスへ。
かなり気持ちいいらしく、「あっ、あぁっ!」と声が漏れてきます。
僕も調子に乗ってクリ○リスへの愛撫が小刻みになります。
すると、「あっ!ううぅん…気持ちいいよ…せんせいがさわってる…」
「先生、ダメェ!やめて、おかしくなっちゃう!」
と手で僕のてを止めようとしましたが、
片手で由美の両手を抑えて一気にスパートです。
「ああああ!せんせい…すごい…すごいよぉ!」
「あああ…なんか熱いよ!」
「アソコ熱くなって、ジンジンしびれるみたい。」
「痛いのがきもちいいかも…。ああっ…あついよ。せんせい!」
もう叫び声のようになっていました。
力の入っていた体がガクっとなりました。
しかもビクッ、ビクッっとしています。どうやらイったようです。
しばらくキスをして、「由美、イっちゃったよ」と言うと、
「もう、わけわかんなかったよぉ。でも気持ちよかった」と言ってました。
それから恥ずかしがる由美にクンニをたっぷりして、
「…なんか…はずかしい…せんせい…由美の見えてる?」
「すごいよ。由美のおまんこ、ちょっと開いて蜜がたれてる」
「おしりの穴まで由美のはずかしいところ、全部まるみえだよ」
「ああああ…いや…はずかしいよぉ…」
「せんせいに見られると、由美のアソコ熱くなって…」
「ああ…さわって…なめて…せんせい…おねがいっ!」
「あああひっ!ひっ!ひぃぃぃいんっ!」
「せんせい…由美はもう…」
「あああああイクイクイク…せんせい、みて!」
「由美のアソコみて!あああああ!すごい!」
「ああっくうううあああ!…いっくうううううぅぅぅ!!!」
もう訳がわからないくらい感じています。
「大丈夫?、そろそろ入れるよ」と聞いても返事できず、
何度もうなづくだけでした。
ゆっくりと割れ目に当て、ちょっとこすり感触を感じさせた後、
ユックリ優しく挿入していきます。
「うっ、うっ、あっ…」
「痛くない?」
「大丈夫、ちょっと痛いかな?ってぐらい」
「じゃ動くよ」
ユックリ優しくピストンを始めました。
「うん、うん…」
「感じる?」
「何か変な感じ…」
「そう、最初はそんなもんだよ」
少しづつ速くすると、
「ちょっと気持ちよくなってきた…、あっ」
時々感じるようでした。
僕はピストンだけじゃ無く全身を愛撫し、
リラックスさせながら最後まで達しイッテしまいました。
「あんっあああっ!ああんっ!きもちいいのぉ!」
「はああっんっ、せんせ・・あああっ!きもちいいですっっ!!」
「あぁいいぃぃ!!あん、もうダメだよ、せんせ!」
「ごめんねまたイキそぅっ!ああん!あん、あん、いいっ、ああああ!!」
「もう、先生上手すぎるよ、変な声がいっぱい出ちゃって恥ずかしいよぉ」
「先生、イッちゃうよぉ、だめぇ、もうだめぇ、ああぁぁぁぁ!!」
「あん、あん、あん、あん!イクっ、イクっっ!!」
と、またイッてしまいました。
僕が、「すごくよかったよ。どうだった?」って聞いてみると、
「触られたり、舐められるのもよかったけど、エッチでも感じたよ。」
っと言っていました。
僕は由美がエッチで感じてくれたことが嬉しくって、
「よかった」と言ってキスすると、
「また感じちゃう…」と言います。
やはり一度イクと感じやすくなって、
キスでも濡れてきちゃうんですね。
こうして何回もイカせてあげました。
初めてでもこんなにイケるもんなんですよね!



 
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