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fumie

投稿者:J君
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2001/12/26 22:12:56 (tc2eZM6B)
文江はセックスに強い関心を持った生徒だ。
彼女は現在高校2年生。
女子校へ通っている。
文江との出会いは、当時彼女が中学3年生になった年に自分が赴任したことからで
ある。
当時、控えめな文江はあまり自分には近づいてこなかったが、授業を通して自分に
好意を持ったそうだ。
中学生活も終わりを迎え、巣立っていった。
今年の初め、年賀状が届いた。それがきっかけで文通を始めるようになった。
ある日「相談したいことがあるの・・・」と言われ、会った。
それから頻繁に会うようになり、肉体関係を持つに至った。
快感を覚えてからは、いろんなスタイルのセックスを求めている。
文江が好きなセックスは、①レイププレイ ②野外プレイ ③SMプレイで、必ず最
後はバックでイク。そんなスタイルだ。
最近のセックスで印象に残っているプレイを投稿しようと思う。

いつものように文江と約束した場所へ車で迎えに行く。
文江はミニスカートにタイトなトップスと、セクシーさを醸し出している。
車へ乗り込むと、小悪魔のような笑顔で「こんにちはのキス!」そう言いながら助
手席から体を乗り出し、ディープキス。自分も文江もディープキスが好きで、キス
が始まると長い。
食事を済ませてホテルへ。
いつも利用している小さなホテルだ。
チェックインするなり、文江を抱き寄せディープキス。
文江のきゃしゃな体がもじもじし始める。
「シャワー浴びようか。」
「一緒に浴びたいな。文江の体、洗って欲しいな」
シャワールームへ入り、文江の体を丁寧に洗う。もちろん、下半身は丹念に。すで
にオマンコは濡れている。
「あん!」文江の体が反応する。
「そんなに感じてないで俺の体も洗ってくれよ」
「いいよ。わぁ、相変わらず反り返ってる」
そう言いながら丁寧に洗い、シャワーで流すとそのままペニスを口の中へ・・・
「んぐっ・・・おっきいよ。あごが疲れちゃうよ。でも、おちんちん大好き」
無駄口をききながらディープスロート。文江のフェラチオはすばらしく、プロ顔負
けである。
精飲が大好きで会うたびに精子を味わう。
文江の体を起こし、ベッドへ。
「今日はSMしようか。」
「文江、SM大好き! 縛ったり目隠しとか・・・想像しただけで濡れて来ちゃう
よ」
「その前から濡れてるだろ」
キスをしながら押し倒す。
「いや!」
レイプっぽく文江の両手を後ろ手で縛る。その後、目隠し。
自由が奪われたことにより興奮している。
うつ伏せに寝かせ、尻を高く上げさせる。
「やだ! 恥ずかしいよ・・・。見ないでよ・・・。」
「オマンコがひくついてるぞ。ぎらぎら光って、嫌らしい女だな。」
セカンドバックへ隠しておいた太いバイブを取り出す。
濡れているオマンコへバイブの先を入れる。
「え、何。」
バイブのスイッチを入れる。
うぃ~んという音とともに文江の体がびくんと動く。
「いい! 気持ちいよ!もっとやって! もっと感じさせて!」
バイブをゆっくりと、激しく・・・・焦らしながら動かす。
仰向けに寝かせ、クリトリスを舐める。
びくんと体を反らせながら感じている。
「ああ! もうやめて! お願いだから!」
「ああ いや いや いや!」
たまに胸をもんだりして1時間強この状態で感じさせる。
「お願い! おっきいおちんちんを文江の中へ入れて! 精子をたくさん出し
て!」
「どこへ入れるんだ?」
「お願いします。文江のオマンコへ入れて精子を出してください」
「入れるぞ」
「お願いします」
正常位のまま乱暴にインサート。
「あう!」悲鳴に似た声を上げなら感じている。
自分も溜っていたし、素直に感じている文江を見ていて我を忘れてピストンした。
文江のオマンコは愛液と先走りで泡がたっている。
文江はメスとなり感じている。
文江をうつ伏せに寝かせ、バックで入れる。
激しくピストン。
1時間ほど文江を狂わせた。
途中、2回ほどイッてしまったよだったが、構わずピストンし続けた。
「もう、だめ。限界だよ・・・オマンコが壊れちゃう。お願いだからイッて」
「わかったよ」
最後のピストン。子宮が壊れるくらい激しくファック。
「いい! いい! きて!」
「中へ出すぞ!」
「うん! たくさん出して! どろどろの精子をいっぱい出して!」
次の瞬間、文江の中へ大量の精子を出した。
ゆっくり抜くと、ぽっかり空いたオマンコから精子が流れ出てきた。
それを丁寧に手にすくい、その精子を文江の口へ・・・
「いや!」
「俺のが飲めないのか!」
「飲みます。飲ませてください」そう言いながら自分のからから出てきた精子をす
べて飲ませた。
「すごく苦い・・・それにどろどろしてる。」
そんな文江を見ていると、フェラチオでイきたくなった。
文江の胸にまたがり、髪を掴んでフェラチオさせた。
「いやだ!」
本気でいやがっていたようだったが、そんなことは構わない。
無理矢理しゃぶらせた。
15分くらいしゃぶらせて、のどの奥へ発射。
文江はむせながら、すべて飲んだ。
目隠しと、縛っていた縄をほどき、抱きしめた。
「すごくよかった・・・体ががくがくしてるよ」
「レイプっぽいのが好きだね。」
目をうるませながら「またやってね」
いずれは浣腸やアナルファックも仕込んでいきたいと思った。

長くなってしまったが、まだまだ文江とのセックスエビソードは続く。

 
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