俺が、小学6年生の時の担任　美和子先生　は当時28歳の学校でも人気の
美人先生でした。皆で鬼ごっこやドッジボールも一緒に遊んでくれる、元気な
先生でした。遊ぶときはジャージ、授業中はスーツとその服装の変わり様が今
思うと、とてもかわいかったです。その当時の俺は、女性に興味がバリバリあり
彼女とキスをしたり、体をチチくり合ってる（挿入はしていない）状態でした。
しかしクラスでは、硬派なスポーツマンとして通っていると思っていた俺は、
硬派とは彼女以外の女性と話してはいけないと、とんでもない勘違い野郎だった。
本当は、美和子先生や他の女性ともしゃべりたくて、たまらなかった。
そんなある日、放課後野球の練習の前に、彼女と別校舎になっている理科室
の非常階段の所でキスしていると、階段の下から理科の先生が美和子先生に告白
しているっぽい状況の会話が聞こえてきた。そっと覗いていると、美和子先生は
頭を下げて、走って何処かに行ってしまった。理科の先生が残念そうな顔をしてい
るので「ふられたんだ！」と思うと同時に、美和子先生が誰かに取られなくて「
よかった！」と思いました。
それから、数ヶ月が過ぎクリスマス前にかあちゃんが、ケーキを作ったから先生に
電話して届けてきなさいとありがたい命令が下され、早速先生に電話してみると、
俺「先生！かあちゃんがケーキ作ったからこれから届にいっていい？」
先生「どうやって届けてくれるの、健君が持ってきてくれるの？」
俺「自転車で行こうと思ってるんだけど・・・」
先生「ここまできたら校則違反の区域よ。」
俺「見逃してほしい・・・・」
先生「じゃあ、ちゃんと自転車の電気をつけてくるのよ？場所わかる？」
俺「ダイ○ー裏、教職員マンションだよね！」
先生「同じ学校の先生はこのマンションにはいないから、安心して」
俺「じゃあ30分後」
先生に2人きりで会えると思うと、自転車に乗りながら勃起していた。
先生の部屋の呼鈴を押し、扉が開くとクラッカーをならし迎えてくれました。
びっくりしていると、さらに美和子先生はパジャマ姿で、ヘアバンドをつけて
いつもの美和子先生っぽくなくてさらにびっくりしました。
寒かったでしょうと部屋に上げてくれて、一緒にコタツに入りました。先生は早
速、俺のおかあちゃんにお礼の電話をして、帰りは先生が車で送っていくので心
配しないで下さいと言ってくれた。
先生と一緒にコタツでケーキを食べながら、俺の得意な野球の話をしながら、俺は
「必ず甲子園に行くと！」宣言し、その時は先生も応援に来てねと約束をしてもら
った。野球の話しも終わり、いきなり先生が、「健君は瑞保ちゃんと付き合ってる
よね？」と聞いてきたので、「そうだよ！結婚するよ」と小学生らしい言葉で返し
た。悩みとかないのと言われたので、思い切って「ＳＥＸのことについて教えて欲
しい」と先生に聞いてみると、「2人がよく理科室の非常階段でキスしてるの知って
いるのよ。ＳＥＸはまだなんだよね？瑞穂ちゃんの体はまだまだ大人になってな
いからＳＥＸは瑞保ちゃんが大人になるまで我慢しなきゃだめよ！」と言われた。
「俺の中では、中学生になってから瑞穂とＳＥＸしようと思ってる」っていたら
「だめだめ。自分でお仕事してお給料をもらってからじゃないと、妊娠したら
瑞穂ちゃんに迷惑かけるのよ！」と先生に説教されればされるほどＳＥＸをした
くなる俺の気持ちが高まっていきました。「じゃあ大人の美和子先生とＳＥＸさせ
て」といったら先生は、あきれた顔して「浮気になっちゃうよ！瑞保ちゃんがかわ
いそうでしょ。お互いはじめては健君と瑞穂ちゃんがいいわよ。それまで大切にし
なさい」「それに先生も好きな人がいるから、先生も浮気になっちゃう。」と言わ
れ諦めきれない俺は「じゃあ、ぎゅっと抱きしめるだけでもしていい？」と調子に
乗ると、「真面目な子だと思っていたのに・・仕方ないわね」と言ってくれたので
座位の状態で先生に抱きついた。「美和子先生、俺、瑞保ともキスしたりペッティ
ングしたりするけどこうやって抱き合っている事が、好きなんだ」「先生も彼とこ
うやって抱き合ったりしているよ。」その後はしばらく無言のまま時が過ぎま
した。俺は胸の膨らみを感じ、もちろん勃起状態でした。先生も気付いていたと
思いましたが、お互い黙ったままでした。その後は、何も無くお互いの秘密という
事で普通の生活に戻りました。先生の忠告も破って瑞保とは中学になるとやりまく
りでしたが、避妊だけは必ずしていました。それが先生に説教に対する俺なりの気
持ちだったのかも知れません。　瑞保とは25歳の時、結婚して新婚生活を楽しんで
います。そんなある日、同級生から電話がありこれから美和子先生と飲みに行くと
いうので、瑞保は出産前ということでパスしたので、俺一人で行きました。
つづく

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