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昔々

投稿者:T.A
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2001/12/21 15:27:49 (5CHazVo8)
昔、塾の講師をしていたころの話です。
電話でまた勉強を教える約束をして程なく彼女は僕の部屋に来ました。
塾で教えている女の子を好きになるなんて駄目だとわかっているのにそう
思うと余計ブレーキが効かなくなっていました。彼女は部屋に入ると
デスクに座って一人で勉強をしようとしました。しばらく勉強を教えて
いたんですが、すごくいとおしくなってきて抱きしめてしまったんです。
彼女はまた黙ったままでうつむいていました。さらにきつく抱きしめると
「っ苦しい、先生っ」僕は座っている彼女をイスごと自分のほうへ向かせ、
キスをしようとしました。彼女が立ち上がって僕の腕から逃げようとした
ので、手をつかんでデスクに押し付け強引にキスをしました。
「んっやだ!」はじめ彼女は抵抗していましたが、男の力にかなうはずも
なくデスクと僕にサンドイッチ状態で強引なキスをされつづけました。
無理やり舌を入れると彼女は体に力が入らなくなったのか、僕のシャツを
強く握っていた手がゆるんできました。僕はもうガマンできなくなって、
彼女を抱え上げてベッドに押し倒しました。彼女はおどろいた顔で
「や、やだっなんかこわい!」「大丈夫だよ。優しくするからね。」
「だって・・」彼女が黙ってしまったので、「おまえのこと好きだ・・」
そういうと彼女の目は潤んできました。僕がまた彼女にキスをすると
「ん・・」抵抗が弱かった。僕はキスしながら片手を下のほうへおろし、
スカートのなかに手を滑り込ませました。彼女はさすがにびくっとして
「やだ、やめて!おねがい!だめ!!」そんなことにはおかまいなしに
彼女のパンティーをずらしアソコをさわりました。「あっ!!」
彼女のアソコはもう信じられないほど濡れていて今すぐにでも挿入できそ
うなくらいだった。「すごい・・濡れてるよ・・」というと彼女は
イヤイヤをして足を閉じてしまったので僕は濡れた手を自分のシャツで
拭いて嫌がる彼女を抑えつけてまたキスをしました。それから首すじや
鎖骨、服の上から胸の突起のあたりにキスをしたり耳を軽く噛んだり
舐めたりしていると彼女はどんどん力がゆるみ、「ああ、ああっあん、
あ・・」あえぎ声を出していた。僕は彼女のニットを強引にぬがして
ブラジャーをはずしました。彼女は着やせするようで、スレンダーだと
思っていたら、形のいい、大きさも丁度いい胸が、なんというか
「イイ体」でした。肌もスベスベしていて、腰のくびれも最高でした。
ついでにスカートもぬがせ、靴下だけの状態になり、僕も上半身裸になる
と彼女の腕を強くおさえて、ゆっくり彼女の乳首に吸い付きました。口の
なかで転がすように舌を動かしすこし噛んでやると、彼女はただただあえ
ぐばかりで抵抗することを忘れているようでした。
そうしているうちにまた足を開いてきたので左手で胸をもんだりしながら
右手を彼女のアソコにつけクリをすこし刺激してあげると
「っうっうう・・あぁあんあっああ・・センセ・・イ・・はぁはぁ」
眉間に皺をよせて切なそうなあえぎ声をだしていました。僕はたまらずに
彼女の股に顔をうずめて舌でクリをチロチロなめたり愛液を吸ったり舌を
つきたてたりしました。彼女はその度に腰をうかせて
「ああー!いやあっやっ・・あっあっあ・センセイ・・きもちぃーよぅ」
彼女のアソコからはどんどん愛液が流れ出てきてしまいました。
僕は彼女のを舐めながらズボンを脱いで同じように裸になり彼女の上に
のって彼女の体中を愛撫しました。本当に愛しくて僕は自分のものを挿入
しなくても、彼女がこんなに気持ちよくなってくれただけで最高にうれし
かったんです。彼女はあまりの気持ちよさにもうすでにぐったりして
いましたが、僕は彼女の横にくっついて彼女のアソコへ指を挿入しました。
彼女は一瞬目を見開いて僕を見ましたがすぐうつろな目にもどって
「あっ・・ほんとに・・きもちいいの・・すごく」僕は彼女にキスを
しながら指を激しくうごかし、わざとクリにあたるようにすると彼女は
さっきよりもすごい反応の仕方だった。今度は彼女から舌を入れてきて
僕の舌を吸出そうとしました。僕がそのままの体勢でキスをやめて彼女の
おっぱいにむしゃぶりつくと「ああっあっはっんぅう・・ああぁ・・せん
せい・・いっちゃうよぉ!」「いいよ・・いってほしい・・好きだよ・・」
「あっいやあ!せんせい・・一緒にいくのぉ・・入れて・・せんせいの
ここに・・入れてほしい・・」「入れてほしいの・・?」「うん・・」
僕はいきそうな彼女の中から指をぬいて彼女の足を開くと自分の肉棒を
挿入しました。「ああ・・・!!」彼女の中はすごくヌルヌルしていて
本当に気持ちがよかったです。すぐにでもイッてしまいそうなくらいの
すごい気持ちよさでした。「ああ、すごく気持ちいい・・すごく・・
すぐイキそうだよ・・」「ああんっやぁっ・・もう・・いっちゃいそう
なの・・」「いいよ、いっていいから・・」「せんせいも・・いってね
・・」「中で出してもいいの?」「いいよ・・いいの、出してほしいの
・・おねがい!」中出しをおねがいされて、更にイキそうになって
しまいました。心配でしたが、気持ちよすぎてそれどころじゃなかった。
「ああっあうーー!!いくっいくっあっっんっいっ・・くう・・」
「ああ・・おれも・・いく・・・・・」彼女のアソコがギューッと
しまったので、僕も思わずイッてしまいました。彼女はとても
幸せそうな顔でぐったりとしていました。僕は彼女の額や目や首、
唇にもキスを何度もして彼女の頭をなでていました。彼女は僕に体を
あずけてそのまま眠ってしまいました。
 
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3
投稿者:ami
2001/12/22 21:10:46    (0o5iA85r)
貴方は今、何歳?
2
投稿者:熊太郎
2001/12/22 01:02:42    (B6zWCkq6)
で、相手の子は何歳だったんですか?
まあ正直、何歳であろうと楽しんで読ませてもらいましたけど(笑)
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