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2001/11/27 03:05:36 (Ln4wovbg)
僕は長崎のある中学で雑用などの仕事をしてるんですが、
ある日職員室に帰ると僕の机の上に手紙が置いてありました。
そこには「体育館の廊下に来て下さい。待ってます。」とかいてありましてた。
僕はとりあえず行ってみることにしました。
行ってみると女の子の中でひときわかわいい美佳がいました。
「どうしたんだ?なんか用か。」
「あの・・・・」
「なんだ?」
「私・・・・好きなんです。付き合ったりとかしちゃダメですか?」
「いや・・・」
「独身なんでしょ?」
「そうだけど・・・」
「中学生だからですか?」
「・・・・」
「私本当に好きなんです。あなたのためだったら私、なんでもできるし。」
この言葉に僕は反応してしまいました。
「・・・・美佳?」
「はい?」
「こっちおいで。」
僕は美佳を体育館の裏にチョットした倉庫があるんですが、
そこにつれていきました。その中の平均台に彼女を座らせて、
「美佳・・・・さわってもいいか?」
「・・・・」美佳は無言でうなずきました。
僕は彼女のブラウスを上からひとつずつはずしていき、
3つ目くらいまではずしたところで、あのいかにも中学生らしい
ブラジャーと彼女のしろいムネが見えました。
僕はそこに顔をうずめると、そのムネのしろいところに
キスしました。すると彼女は誰にも聞こえないような小さい声で
「んっ・・・あ・・」って言っているのが耳に入ってきました。
僕はそれに興奮してしまい、ブラのホックをはずし上にずらして、彼女のちょっと
薄茶いろの乳首をなめ始めました。
「あっ・・・やっ・・・」
といって僕に抱き付いてきましたが僕は彼女を気にせずたちあがって
チャックをあけ、美佳の目の前に持っていきました。
美佳は「えっ・・・何?」っていう目で僕をみあげてます。
「・・・・なめて。」
僕はそういいながら、彼女の頭を軽く押さえチンポの方へ持っていきました。
思ってたより素直にくわえたのが不思議でした。
美佳は別に舌を使ってくるわけでもなく、ただただくわえてるだけでした。
僕はいつのまにか彼女の頭を持ってすき放題上下に動かしていました、クチャ、
クチャ、変な音が静かな体育倉庫に響いています。
美佳も「んっ・・・んっ・・・」と息苦しそうに僕のチンポをしゃぶっています。
「中学生の女の子が僕のチンポをしゃぶっている。」それだけで僕は異様なほど
興奮していました。そのままだとイキそうになってたので、
美佳のパンツを脱がし、足を開かせました。
「いれるよ・・・いい?」
「・・・・」
彼女は無言でしたが、やはりうなずきました。
僕はおもいきって挿入しました。彼女は
「あっ・・・あっ・・・ダメだよ・・・ちょっと・・・」
とかいいながらイタそうに僕にしがみつきましたが、ここまでくれば
それも僕の耳には届いてきませんでした。
思いっきり腰を振りました。「オレは今、中学生の女のマンコにこんなところで、
チンポをいれている。」それは僕にとって大きな興奮材料でした。キモちいいヒダ
ヒダと、未使用なしめつけぐわいに、
僕はスグいってしまいました。それから彼女に服を着せ、
そとは真っ暗でしたから、彼女を家まで車で送りました。
親には「少し補習をしてました。遅くなったので家まで送ろうかと思って。」と
伝えておきました。
 
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2
投稿者:井上
2001/11/30 04:07:52    (4loqoLRL)
ある意味凄いっす!
ある意味爆笑。
井上こまちゃうよ(笑)
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