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2001/11/17 16:22:31 (cYMJrqb9)
 小学校5年生の春、大学生で私の家庭教師であるケイコ先生に射精する事(マス
ターベーション)を教わった私は、その日から毎日、朝昼晩、機会を見つけては自
らをしごき続けたことを覚えています。
 尿道を精液が通過する瞬間の快感は、子供だった私にとって、辞めることのでき
ない遊びでありました。
 当時小学校5年生であった私のペニスは、陰毛など生える気配はなく、また、初
めての射精を経験した頃のそれは、太さも長さも指ほどの大きさしかなかったので
すが、毎日しごき続けた結果、マスターベーションを行うごとに大きくなっていく
のが自分でも感じていました。
 ケイコ先生との関係は、先生が来られると必ず、先生の手でやって貰うというこ
とが授業の日課になっていましたが、私が「先生のを見たい」とか「触りたい」と
か言っても、先生は「ここではダメ」と言って受け入れてくれません。
 しかし、私に対する愛撫だけは拒まず行ってくれました。
 ある日、私は「先生のが見たい」と何度もしつこく迫ると、先生は、しばらく考
えた後「今度の日曜日、先生の下宿で勉強しない?」と言ったのです。
 私はその勉強が何の勉強かも子供ながらに察し、二つ返事で了解しましたが、次
の日曜日に先生の部屋で、繰り広げられるこの世のものとは思えない凄まじい出来
事は想像できませんでした。
 
 その日曜日、私は勉強道具を手提げ鞄に入れ、電車に乗り先生の下宿に向かいま
した。
 先生は、駅まで迎えに来てくれており、そこから歩いて先生の下宿に向かったの
です。
 下宿の部屋に入りしばらくすると、先生が「お風呂に入ろうか」といって私の服
を脱がしにかかり、私は先生にされるがままで全裸になりました。
 先生もその後、私の目を見つめながら、ゆっくり服を脱ぎ初めました。
 ブラウスのボタンを一つずつはずし、スーッと床に落としたところで、ブラジャ
ーに包まれた小さめの胸が露わになったとき、私の下半身は天井を仰ぐ勢いでいき
り立っていまいした。
 いつもは優しく微笑んでいる先生しか知らない私は、その時の真剣な先生の顔を
見て、ちょっと怖くなったことを覚えています。
 先生は、次ぎにスカートのホックをはずし、ファスナーを下ろし、スカートを脱
ぎ、そして今度は、ブラジャーをはずしたのです。
 先生の胸は、小さいけど、乳首は上を向き、形のいい胸だったのを覚えていま
す。
 そして、先生はパンティー1枚の姿となりながらも、私を見つめています。
 そして、先生は大きく息を吸ったかと思うとパンティーを下げ全裸になったので
す。
 先生は左手で胸を、右手で下半身を隠しながら「健君が見たかった先生の身体
よ」と言って、全裸の私を抱き寄せました。
 抱き寄せられた私の顔は、丁度先生の胸に埋まる形となり、母以外の女性の乳房
を頬で受ける事になったのです。
 先生は私の頭を両手で抱きしめていましたが、私は手を何処に持っていっていい
か解らず、手を広げたままにしていたように記憶しています。
 それからは、あまり激しすぎて、記憶にないのが正直なところですが、先生は、
私にキスをして、そして立ったままフェラチオをして、先生はフェラチオをしなが
ら自分の股間を触り「健君どう?気持ちいい?先生も気持ちいい!」と言いながら
私を見上げていました。
 私はあっという間に、限界に達し「先生!出る!」と言って先生の口の中で1発
目を発射したのです。
 先生は、私の発射した精液を飲み干した後も、右手を股間に当てたまま身体をく
ねらせ、私を見上げ「健君見て!先生のオナニー!先生は本当は凄くエッチなの。
見て!見て!」と言いながら、畳の上に仰向けになり、足を開き、膝を立て、膣に
指を入れながら、もう一方の手でクリトリスを刺激していました。
 初めて見る女性の性器をこのような形で見ることになるとは思いも寄りませんで
したが、自分の目の前に繰り広げられているものは、信じがたい光景です。
 先生の性器は、透明の愛液と白く濁った愛液とが混ざり合って、内股あたりまで
濡れ、それは肛門の下までも垂れていました。
 先生は、腰を上に持ち上げブリッジをするような姿勢になったかと思うと、今度
は立てていた膝を伸ばし足り曲げたり、横を向いたりとしながら、反り返ったかと
思うと、喉から絞り出すかのような声で「イ・ク・イ・ク・イッチャウ!」といっ
て動かなくなったのです。
 小学生5年生で、初めて女性の性器だけではなく、理性をなくしオナニーで狂う
女性を目の当たりにして、言葉をなくし見つめていました。
 先生は、お腹で大きな息を繰り返し、身体を小刻みに震わせていました。
 私は、心配になって「先生」と呼びかけたのですが、先生は目をつぶったまま、
うなずくだけで、返事は返ってきません。
 私は、しばらく先生の横に座って先生の様子を見ていました。
 すると、先生はようやく目を開け、「健君、これが本当の私なの、ごめんね!」
「これが女なのよ!」と言ってゆっくり起きあがり、そして二人で風呂に入ったの
です。
 湯船につかりながら、私は「先生、僕怖かった」と先生にいったところ先生は
「男と女が、愛し合うときは、凄く激しいの」と説明してくれた先生は、いつもの
優しい先生に戻っていました。
 先生は「これから健君に男と女の関係を全て教えてあげる、でもこのことは二人
だけの秘密よ」といっていました。
 私は、うなずき「先生、オッパイ触ってもいい?」といいながら、先生の胸に手
を伸ばし、柔らかく、マシュマロのような乳房に酔いしれました。
 そして、お互いの身体を手で洗い合いながら、先生は「全部綺麗にしてね」と言
って、足を少し開きました。
 初めて触る女性の性器は、柔らかくて暖かくて不思議な感じでした。
 そして風呂から上がり、身体を拭き、二人とも全裸のまま少し休憩の後、べっと
で、先生の性器の説明を受けることになったのです。
 先生は「ここが膣、ここにちんちんを入れるの、そして、ここがクリトリスとい
って、女の子が一番感じるところなの。触ってみる?」と言って私の手をとって、
触らせてくれました。
 そして、先生は「いつも先生が健君にしてあげてるように、健君も先生のあそこ
をお口で気持ちよくしてくれる」といって、腰を突きだして来たのです、私は恐る
恐る先生の股間に顔を埋め、先生が言うクリトリスと言うところを舐め、膣を舐
め、膣に指を入れたりとしていると先生は「健君上手!もっとして!もっと舐め
て!」と甘えた声でせがんできました。
 そして、しばらくして、「健君、中に入れて!健君のを先生の中に入れて!」と
腰をくねらせながら、先生は私のペニスにコンドームを被せ、「これでいいよ」と
いって、ついに私は先生の中に入ることに成功しました。
 先生の中は、熱く、生き物のようにうごめき、手でやるのとは全く違う快感が脳
天を貫きました。
 先生は私を両手両足で抱きしめ「健君すてき!」といって苦しいくらい抱きしめ
てきます。そして私は、先生の中で果てました。
 その後、先生に「騎乗位」「バック」等の体位を教わり、午前中だけで私は3回
位の射精を行ったと思います。
 昼食の後は、先生から愛撫の仕方を教わり、そして、最後に二人でオナニーを行
ってその日の授業は終わりました。
 普段は大人しく、優しい先生の変わりぶりに驚いた一日でしたが、先生が私の家
出は絶対自分の性器に触らせたり、見せたりすることがなかった理由が解りまし
た。
 その後も、この関係は続き、更に激しさが増していきます。
 普段の先生と、性欲に駆られた先生とのギャップの大きさに戸惑いを感じていま
したが、私はそんな先生が好きだったのかもしれません。
 
 
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投稿者:ken
2001/11/25 13:12:07    (m.wxUxif)
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続編よろしくお願いします。
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