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2001/11/14 23:15:09 (vmZdb7Gp)
僕の前でゴミ箱に脱糞した彼女はそれから塾にこなくなりました。
まぁ当たり前の事なのでしょうが・・・
僕は彼女の家に電話をしました。
彼女の母親から学校もさぼりぎみと言う事を聞き、今度家に来て彼女と
直接話してみてくれと頼まれました。
チャンスです。。

数日後、彼女の家に行きました。
母親から悩みを聞かされ、彼女の部屋へ通されました。
彼女は僕を睨み付け一言も口を聞きません。
母親に部屋から出てもらい、彼女と2人きりで話す事に・・・

「この間さ、ゴミ箱掃除するの大変だったんだぜ。」
彼女はこの言葉にピクッと反応しました。
「すごい量でたよな。」
彼女は目に涙を浮かべています。
「・・実はさ、あれ・・ビデオに撮ってたんだよね・・」
彼女の表情が変わりました。驚きと恐怖の表情・・・
「お前明日塾に来ないと皆にバラすぞ。」
彼女は泣き出しました。
それを後目に部屋を出て母親に学校はしばらく休ませても塾には来させる
ようにと告げました。

次の日、すっかり意気消沈した表情で彼女が塾にやってきました。
他の小学6年生とは明らかに違う疲れた表情です。
そして・・・
「テストをします。」と言うと、彼女はパブロフの犬のようにその言葉に
反応し、お腹が下った様子でした。
テストが配り終わる頃何も言わず席を立ち僕の所までやってきました。
『・・・先生・・・あの・・・。』
僕は他の生徒にテストをするように指示し、彼女を教室から出しました。
そしてトイレとは逆の方向に歩くとビルのエレベーターに乗せそのまま
屋上へ・・・
屋上に出るにはカギが必要でしたが事前に管理人に借りておきました。
そして表へ出て彼女の手を放しました。
『・・・先生・・・』
「いいよ、ここでして。」と言うと彼女は泣きながら座り込みました。
『先生・・お願いですから・・トイレに・・』
「ほら、早くしないとまた洋服汚しちゃうぞ!」
すると・・・
『・・大丈夫です・・治まりました』
と言ってビルの中に入ろうとしています。
僕は、実はテストの後彼女に使おうと思っていたイチジク干潮を取り出し
彼女に無理矢理注入しました。
彼女は必死に抵抗しましたが、合計3つの浣腸を注入しました。
すぐに彼女はお腹を押さえ苦しみはじめます。
屋上の扉にカギをかけました。
あらかじめ用意しておいたビデオを構えました。
実は前回の彼女の脱糞はビデオに撮ってなかったんです。

彼女はあきらかに苦しみはじめお腹よりも肛門に直接指をあてがい栓を
しています。
力を緩めたらその時点でアウトの様です。
すでに1歩も歩く余裕すら失った様でした。
彼女は小刻みに震えだしました。
近くに寄っても逃げる事さえ出来ません。
彼女の肛門を押さえる手をどけてみるとすでにパンツは茶色く変色して
いました。。
「あぁ~、また汚しちゃったね。」
彼女は膝を抱え込むようにうずくまっている状態。。
パンツを降ろして身体を起こそうとすると、
『ダメェェ!!』と叫び、中腰の状態のまま脱糞。。
初めは水のような糞が勢いよく飛び出しました。
後から彼女の小さな肛門とは裏腹に直系3cmはあるか、と言うような
太くて茶色い立派な糞が20cmくらい列ねて出てきました。
彼女は涙を流しながら踏ん張り苦しみ糞をしています。
その表情と肛門から溢れ出る糞を余すとこなくビデオに映しました。
糞を出し切った彼女は苦しみから解放されたせいかほっとした表情をして
僕を見る目はもう恨んでいないような目つきでした。

 
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投稿者:おいおい
2001/11/18 20:51:48    (ev16aIs6)
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