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2001/11/11 13:23:35 (4D23AhOB)
リストラにあい大学の先輩の紹介で塾講師になりました。
ここにいる子達はその辺で見かける色気づいたガキ供とは違い
ある意味もっと生意気な子供達ばかりです。

テスト中、中でも成績の良い女の子が手を上げているのでそば
に行くと小声で
「・・お腹が痛くて、トイレ行ってもいいですか?」
と言うので席を立たせ廊下まで連れて行きました。
かなり我慢していたらしくお尻にグっと力を入れているようで
つらそうでした・・・が、廊下を途中まで歩いたところで・・
無惨にも脱糞。。

すぐにテストから自習に切り替え彼女を人目の付かない部屋へ
入れて彼女の下着と衣服を買いに行きました。
部屋に戻ると彼女は泣いていました。
『先生、誰にも言わないで下さい・・お願い!』
糞で汚れたパンツ、スカート、靴下、靴をゴミ袋に入れて、バ
ケツにお湯を組みタオルを用意しました。
「自分で出来るよな」と言い残して教室に戻り他の生徒を帰宅
させました。

部屋に行くと彼女はまだお尻を拭いている途中でした。
扉の外で「もう少しお湯もってこようか?」と訪ねると沈黙の
後泣き声がしました。
しかたがないから買ってきた衣服を着て俺のアパートに来て風
呂に入っている間に汚れた服を洗ってやると説得し部屋から出
しました。

彼女はまだ匂いが取れず泣き止まないまま車に乗せて俺の部屋
まで連れてきました。
風呂に入れ衣服を洗いやっと匂いの取れた彼女は泣き止み、
「皆にはばれてないから大丈夫だよ」と言い聞かせて家まで送
りとどけました。

その時は妙に理性が働いていたんです。。 その時は・・・

次の日車に乗ると、まだ彼女の匂いが残っていました。
そしてその出来事を思い浮かべると言い様のない興奮が湧いて
きました。
2~3日は匂いが消えずその状態でした。

次の週、授業終了後に彼女を呼び出し、前回のテストを残って
受けるように言いました。
彼女はすっかり立ち直っている様子でした。
教室に2人で残りテストを始めました。
彼女はいつも通りに順調にテストを進めていました・・・
残り20分の所で彼女が席を立ち
『すみません・・・またお腹が・・』と言いはじめました。
テストを見てみるともう80%は終わっています。
「もう少しなんだから終わらせなさい。」と意地悪く言いました。
モジモジしながら席に戻ると集中力を欠きとまどっています。
俺はだんだん興奮してきました。
もしかして、またあの光景が見られるのか・・・と。
彼女が見るからにつらそうになってきました。
『先生!・・お腹が・痛いんです・・お願いします』
「だめだ、終わってからにしなさい。」
彼女が立って部屋を出ようとしました。
俺は彼女の手をつかみ座らせました。
額には脂汗を浮かべ目は涙ぐんでいます。
もう椅子にわ座れず腰をかがめてお腹を押さえています。
俺は近くのゴミ箱を取り、
「ココにだったらしていいよ。」といいました。
その瞬間彼女は俺を凄い目つきで睨み付けました。
でももう我慢の限界のようでした。
『・・先・・生・・もう・・』
と言うと俺のつかんだ腕を振り解き、差し出したゴミ箱にパンツを
降ろしてしゃがみ、一気に”ブバァーッ”っと・・
『見ないでぇ!』と言うのをよそに後ろに回り込んでじっくりと
眺めていました。
彼女は泣きじゃくりながら切れの悪い糞を出し続け終いには小便を
ゴミ箱から10cmずれたところに垂れ流しました。
床が小便浸しになり、糞も緩かったせいでお尻に付着したまま・・
彼女はパンツもあげられず腰を浮かせた状態で泣いていました。
俺は清掃用具入れから雑巾を取り出して彼女の肛門回りを拭いてあ
げました。
そしてその拭いた雑巾を渡して、
「床きれいにしとけよ」と言って部屋を出ました。
 
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