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志穂

投稿者:T.A
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2001/11/01 13:56:53 (jdNti4oM)
俺は今34歳ですが、大学生の頃の話です。
当時は僕は中高生対象の塾に手伝いで行ってました。子供達が解らないところを
教えたりしていた。そこには志穂という中学3年生がいて、その子は髪が長く、
とても肌の白い子で、うつむいた顔がドキッとするほどの美人だが、片親と噂で
聞いていたからか、どことなく影を感じる子だった。他の子は楽しそうに、
笑顔で勉強に取り組んでいたが、その志穂だけは終始顔を崩すことないし、
僕もあまり目を合わせた記憶もなく、ただそのきれいな顔立ちだけが印象に
残っていた。仕事をはじめて1年たった2月始め、あの志穂と教室に二人に
なってしまったのだ。「あ、先生。」「あ、あの○○君、、。」「何?」
「こ、これ」といって手紙を差し出した。「え、これって、、。」
「あの、14日の夜とか空いてますか?」「うん、別に大丈夫だけど、、。」
「本当ですか!?じゃ、これ読んで下さいね♪」そういって出ていった。
手紙の内容は要するにラブレターだった。 その晩から僕たちの深夜の
長電話が始まり、信じられないくらいに饒舌な彼女に意外な一面をみるようで、
僕はどんどん引き込まれていった。塾の帰りも彼女を家まで送り、別れ際には
キスをする関係になった。その日もいつものように家まで送っていったが、
「ちょっとあがっていかない?」と彼女。「え、でも、、、。」
「今日は母さんいないんだ。だから平気。」というわけで彼女のウチに
上がった。「出かけてるの?」「うん。」こうして二人はふとんの上に
倒れ込んだ。「あん、、、。」首筋を舐め上げながら両手をブラウスの
中に入れ、構わずその小さな胸を弄んだ。少しずつ、お互い裸なった。
陰毛もまだまばらな中学生とするのは初めてだったので心配したが、
あそこに手をかけた瞬間、とても熱いものが溢れていた。「すっごく
濡れてる。」「やだ、恥ずかしいよ、、。だって、、。」ぐにゅぐにゅ
と指でアソコを触っていると、どうにも柔らかい。思わずにゅるっと指がアソコに
入った。「あぁぁ!」「、、痛くないの?」「うん、平気、、あぁぁ、、、、。」
処女ではないのかも知れないと思ったが構わず続けた。
2本の指を挿入し、くちゃ、くちゃとアソコの中をかき回しながら、
親指でクリトリスを刺激した。「ああーっ!」
急激に志穂がビクっとけいれんしだし、身体をそらし始めた。
「あん、すごいよぉ、、!すっごい感じちゃう、、、!」
「そ、あン、そんなにかき混ぜちゃダメだよぉぉ、、、!あン、あン、あン、っっ
っっんん!!」部屋中にくちゃくちゃと、いやらしい志穂の音が響く。
「んんっ!ん、はっ、、はぁん!あン、だめぇ、、」
「もうだめだよぉぉ、、、イッちゃうよ!、、、んっ!、、、ああっ!!、、、」
べっとりと濡れた指をあそこから引き抜くと、そのまま志穂の愛液で濡れた手指
を志穂の顔の前に持ってゆき、その指で彼女の唇をなぞり、キスをした。
志穂の味がする濃厚なキスに二人ともくらくらになり、「私も気持ちよくさせてあ
げるね。」と僕の反り返ったものをゆっくり手にとり、しばし観察した後ゆっくり
と口に含んだ。僕のものは始めゆったりと外部を点検するようになめ回され、丁寧
に袋の部分まで愛撫され、そこからかけ昇るように裏スジを攻め、亀頭をふくんで
はじゅぽっ、じゅぽっと、とろけるような絶妙なフェラテクであるうえ、特にうつ
むいた表情が頭抜けて可愛い志穂の、目をつむったフェラ顔を見てるだけで、僕は
思わず口の中で逝ってしまった。「わ、ごめん、、!」いいのよ、といった表情で
僕のザーメンを飲み込むと、萎えたものを再び口に含み、そしてすぐに僕のものは
勃起した。ぬらぬらと妖しく光るマ○コが目に入り、たまらず僕は志穂を寝かせ、
足をM字に開かせると、にゅぷっと堅くなったものを挿入した。 「ああん!あぁあ
ぁ、、、。」奥までものが入り込み、ピストン運動を始めた。「あン、あン、あ
ン、あン!んっ、んっ、、気持ちいいぃ、あぁン、、!」
僕のものが出たり入ったりする度に志穂のあまりに熱く、気持ちよすぎるマ○コが
まるで生きているかのように僕の肉棒にからみついて離さない。
出入りのたびにじゅっぷ!じゅっぷ!と志穂のマ○コから熱い汁が迸り、
あン、あン、あン、あン!というまだ15歳らしいかわいい声で鳴く志穂に僕は興
奮を禁じ得なかった。「あー、すごいよ!あン、あン、んっ、んっ、んっ、
ん、、、んはぁぁァァアア、、、!」 「あン、あン、すごぉい!あん、もっと!も
っと!もっとぉ~~!!」「お願い、もっと突いて~~!!んっ、はぁァ、、ああ
んっ、、、!!」上体を起こして座位。そして騎乗位にして下から志穂を突き上げ
た。たまらず志穂は前のめりに倒れ、僕の顔の両側に手を突いたが、
僕は揺れる小さなオッパイをわしづかみにしながら支え、さらに突いて突いて突き
上げまくった。 「い、、いいっ、いやぁぁぁぁぁああン!ん、ん、あン、んんん~
~!」「ん~~いいぃぃ、、!あぁ、んもう、きっもちイイ~~!」
「あン、あン、あン、あン、はあ、はあ、はあ、はあ、あン、あン、ああん!!」
「も、、だめえ、、!イっちゃうよ、!んん!!んはっ、あン、すごい!すご
い!」「んっ、気持ちよすぎるよぉ、、、!あ、ダメ!あ、ダメ、、、あぁっ、ん
ん!」「あ、もうだめイク、んっ、んっ、あっ、はあ~んっ!っっイクーーーーー
ー!!!!」 志穂はそのまま「はあ、はあ、、、」と僕の胸に倒れ込み、真っ赤な
顔を僕に向けて微笑んだ。その後も関係は続き、高校に入る頃には、多少の幼さの
残った志穂のスタイルも比べ物にならない程に良くなり、二人楽しい時を過ごして
いたが、いつのまにか会わなくなり。。。

こんな体験をしたい子、いたらメールください。感想もよろしく。
 
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