私は、ある女子高に通ってます。
周りの友達には彼氏がいるけど、私にはいません。
もちろん、まだ経験もなかったんです・・あの時までは。

うちの高校には、あまり若い男の先生がいません。
30代後半の体育の先生が一番若いっていうくらい。
でも、その先生はそんなにモテルわけでもなく結婚もしてません。
私は体育委員だったので、よく話していて気が合ってました。
そんなある日、先生に教官室に来るように言われました。
教官室に行くと、先生がひとりで待ってました。
すると、突然こう言い始めたんです。
「お前さぁ、オレのことどう思ってる？」
「え？先生のこと？う～ん・・・好きだよ。」
「じゃあさ・・・付き合わない？」
「は？だって、教師と生徒じゃダメじゃん！」
「バレなきゃ平気だよ。それに、お互い好き合ってるんだから。」
そう言いながら、私を抱きしめたんです。
私も抵抗しなかったから・・・。
すると先生の手が、モゾモゾ動き始めたんです。
顔も近付いてきて、キスされて・・。
何が起こっているのか分からなくて、パニックになってしまって。
机の上に寝ころがされて、制服を脱がしてきました。
「やだっ。先生、やめてよぉ・・・。」
「お前のことずっと好きだったんだ。許してくれ。」
そう言いながら、先生の手は胸やアソコを触ってきました。
「なんだ・・・濡れてきてるじゃないか。」
「そんなことないもん。先生のばか！」
「だって・・・クチュクチュっていってるぞ？」
「私も先生のこと好きだから・・・もっと優しくして？」
「分かったよ・・・大事にするから。」
そう言って、先生は乳首を舐めながらアソコを弄り始めました。
初めてのことだったけど、気持ちよくって喘ぎ声出しちゃいました。
「もっとイイ声出させてやるからな。」
そう言った途端、先生はアソコを舐め始めました。
「い・・・やぁ・・・そこ汚いよぉ。」
「大丈夫。みよのココはキレイだよ。もっとキレイにしてあげる。」
そう言いながら、クリやアソコを舐めつづけてました。
「あっ・・あぅ・・んんっ・・せん・・せっ・・変な感じ・・やっ・・」
「気持ちいいの？じゃあ、これは？」
と、指を入れて掻き回しはじめました。
「んあっ・・やめ・・てっ・・おかし・・く・・なっちゃ・・う・・よぉ」
「みよ、初めてだよなぁ？処女膜ないぞ？」
私は、元々スポーツが大好きなので激しい運動もしてきました。
だから、その時に破れてたんじゃないかと思います。
それを先生に言うと
「そうか・・・じゃあ、もうそろそろ入れてもいいかな。」
「ん？・・やっ・・まだ・・もっと・・アソコクチュクチュして。」
「みよは初めてなのに、スケベだなぁ。ココか？」
「んんんっ・・ソコ・・みよ・・クリが・・イイ・・よ・・ああっ・・」
先生は、クリを舐めながらアソコを掻き回してました。
でも、限界がきたようで
「みよ・・もう入れてもいいか？オレのちんぽがみよに入りたいって」
「うん、入れてもいいよ。」
そう言うと、先生はゆっくりと入れ始めました。
「痛いか？もっと奥まで入れていい？」
「大丈夫。もう・・・先生の好きなようにして・・・」
先生の頬にチュッとして、ぎゅっとしがみつきました。
それが合図になったようで、先生はスゴイ勢いで突いてきました。
もう・・・アソコが壊れるんじゃないかと思うくらい。
「みよのアソコはキツくて、気持ちがいいよ。」
「あっあぅあっ・・・いっ・・ぁんっ・・センセっ・・もうだめぇ・・」
「オレもだ、一緒にイクぞ？腹に出すぞ？」
「んっ・・せんせっ・・もう・・イ・・イクゥゥゥゥゥゥ！！」
「うぉっ・・・締まる・・・」
先生はチンポを抜いて、私のお腹の上にいっぱい出しました。

そのあと、フェラの仕方を教えてもらいました。
そして・・・そのあと、2回もやってしまいました。

先生とは、誰にもバレずに付き合ってます。
高校を卒業したら、結婚するつもりです。
20歳の年の差なんて、関係ないですから。

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