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2001/10/27 21:40:59 (wxgjAndM)
 今から書くことは僕が小学校5年の時のことです。ジャンル的にココでいいかわ
かりませんが書かせて貰います。

 夏休みも後半の蒸し暑い日でした。図書館に借りていた本を返しての帰り道、突
然の夕立に遭いあるマンションの入り口で雨宿りをしていました。
「小林君?」
英語塾の先生がコンビニ袋を下げて近寄ってきました。若くきれいで好きな先生で
したが教室以外で会ったのは初めてのことでビックリしました。
「雨宿り?先生のウチここやねん。ちょっと寄ってって。」
先生に手を引かれてエレベーターに乗りました。
「小林君、服まで濡れてるやん。乾かさなアカンなぁ。」
僕はなぜかドキドキしてずっと黙っていました。
「何?緊張してるん?」
「一人暮らしの部屋やから緊張せんでエエねんでぇ。あ、友達きてるけど大丈夫や
から。」
手を引かれて部屋の前まで来ました。
「ほら、入って入って。」
僕はキョロキョロしながら先生の部屋に入りました。
「ケーコ、かわいいお客さん連れてきたー。」
先生の友達は「ケーコ」と言うのかと思いながら部屋を見渡したがケーコさんは見
つかりません。すると、奥のベットの中からヌッと顔だけ出して微笑みました。
ケーコさんは先生と目配せしてまた布団の中に潜り込みました。
「ほら、脱いで。風邪ひくで。」
先生は恥ずかしがる僕を無視してパンツ一枚の格好にしました。服を乾燥機に入れ
て先生は戻ってくると僕の隣に座って、
「テレビ見よう。」
そう言ってテレビを見ていました。僕はパンツ一枚なのが恥ずかしくて落ち着きま
せんでした。
テレビもついていたんですが何も聞こえないぐらいボーっとしていました。

 しかし、後ろのベットがゴソゴソしてます。そしてヒソヒソ声も聞こえます。
気になって振り向くと、ベットからケーコさんが出てきました。全裸でした。ビッ
クリして声もでません。
 そして、ケーコさんは先生とまた目配せしたかと思うと、一気に布団をめくり上
げました。
 一瞬、何だかわかりませんでした。
しかし、目から伝わる情報を脳がゆっくり処理し、だんだん理解してきました。
ベットの中にはケーコさんの他にもう一人いました。その人も裸でした。
泣きそうな顔して僕を見ています。しかし、その人の顔は見たことあります。
その人はクラスメートの西沢いくこ。でした。

 西沢も同じ英語塾に通っていました。
そこで先生に目を付けられ、先生とケーコさんのおもちゃにされてたみたいです。
性の知識すら無い僕の前でケーコさんに西沢は遊ばれています。
気がつくと僕も全裸でした。そして、まだ毛も生えてない僕のチンチンを手で遊ん
でいます。
 しばらくして、ケーコさんが言いました。
「いくちゃん、私がいつもしてあげてる事を小林君にしてあげて。」
西沢はコクリとうなずき、僕に寄ってきます。いつも教室で見る西沢と違います。
立ちすくむ僕にキスすると、西沢の唇は胸からお腹へと、下り、まだ下っていきま
す。
 やがてベットに移り、西沢のリードで小学生同士のセックスが始まりました。

 先生とケーコさんは僕たちを見ています。スゴイ恥ずかしさと突然のあまりの出
来事に僕の頭はずっとパニックのままでした。
しかし、気持ちよさはズキズキ脳に伝わってきました。
 気がつくと先生とケーコさんは床の上で裸で、子猫のようにじゃれ合い求め会っ
ていました。
 西沢と先生とケーコさんのメスの声とカミナリの音以外、僕の耳にはいってきま
せんでした・・・。

 今、こうして思い出して書いていると改めてスゴイ状況だったと思います。
愉楽の園があの時、あの場所にありました。
(名前はすべて仮名です。)
 
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