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2001/10/19 02:33:48 (kxE8/dpm)
以前にもここに書いた者です、龍之介と申します。
職業はボイストレーナー、要は発声等を指導する仕事です。
勤め始めて約1年とちょっと、まだまだヒヨッコ。
今日は生徒の雅美(仮)とのちょっとした事を書きます。

雅美は現在中学2年生、声優さんになりたいそーです。
目はクリクリっとしてて背が低く可愛い感じの子です。
生徒の中では消極的で、周りとは馴染めてないよーです。
時々1人で寂しそうにしてる時があるので、
ちょくちょく自分から話しかけたりしてます。

ある日仕事が終わってから掃除を任されました、
自分1人で事務所を掃除していると雅美が声をかけてきました。
「先生、1人でお掃除してるんだ。
 大変そーだから手伝ってあげるよ」と。
時間は夜の9時を回っていたので帰らせようとしました、
でも雅美はなかなか帰ろうとしませんでした。
「ほら、早く帰らないと悪い人に連れてかれちゃうぞ」
「家帰ってもする事ないんだもん。
 先生いつも私に優しくしてくれてるから手伝ってあげる」
そんな会話をしつつ、結局は2人で掃除をする事になりました。

雅美に手伝ってもらったので掃除は案外早く終わりました、
そろそろ帰ろうかって話してると雅美が
「先生、私って声優さんになれると思う?」
唐突に質問してきたので少々戸惑いましたが、
「うん、雅美ちゃんは声も可愛いから大丈夫だよ」
と返してあげました。すると雅美は嬉しそうに
「わっ、先生にそう言ってもらえると嬉しいな」
と素直に喜び笑顔を見せてくれました。
それじゃ帰ろうかと改めて言おうとした所に
「先生、あの練習がうまく出来ないから見てほしい」
雅美がこれまた唐突に言ってきました。
あの練習とは腹式呼吸の練習の事で、
仰向けに寝て上半身をちょっと起こして発声する事です。
雅美が言うには声を長く出すのが辛いとの事で
どこがいけないのか指摘してほしいとの事でした。

おもむろに雅美は仰向けに寝て腹式呼吸をしだしました、
一生懸命声を出してる様がやたら可愛く見えました。
しばらくボーっと眺めていると雅美から
「先生、どーしたら息が長く続くんですか?」と質問が。
「そーだね、腹筋に力を入れつつリラックスだね」
そう言うと雅美は首をかしげてこう言いました。
「腹筋かぁ、先生オナカ触ってみてくれますか?」
結構大胆な発言に戸惑いましたが雅美のオナカに手をやり
「ほら、もっとオナカに力入れてごらん」
・・・・

そんなやり取りをしばらくしていました。
雅美のオナカに手をやり一生懸命な雅美を見ていると
なんだかムラムラしてきました。
オナカにある手をそーっと胸のほうへやり触ってみました。
「キャ!もう先生のエッチ!」
ちょっと怒ったよーだったのでこれはマズイかなと思いました。
でも雅美は「先生なら、もっと触っていいよ・・・」
中学2年には見えないくらい色っぽい顔で言ってきました。
その雅美の一言で何かが弾けたよーな感じになり、
雅美の可愛い口に軽くキスをしました。
調子に乗って舌を入れてみると一瞬驚いた感じでしたが
雅美も真似するかのよーに舌を絡めてきました。
「んっ、んっ・・」雅美は吐息を漏らし始めました。
赤いパーカーを脱がしブラの上から胸を触ります、
すると「先生、なんかやらしいよ・・あっ・・」
ブラの上からなのに雅美は以上に興奮してました。
しばらくしてブラを外し雅美の胸を直接触りました。
大きくはないけど成長途中な感じの胸で
乳首は綺麗なピンク色、そしてちょっと立ってました。
乳首を軽く舌で転がすと「あっ!ダメ・・・」
声にならない声で軽く抵抗する素振りを見せました。
乳首を吸ったり舌で転がしたり軽く噛んだりしていると
どんどん雅美の息遣いが荒くなってきました。
「どう?気持ちいい?」って聞いてみると
「なんか・・・すっごく気持ちいいよ・・・あぁ・・・」
もう何がなんだかわからない様子になってました。
ミニスカートから手を入れて下着を触ってみると
下着の上からでも濡れてるのがわかりました。
割れ目にそって指を動かしてみると
雅美の体がビクンってして腕にしがみついてきます。
「あっあっあぁ・・あん・・・」
少し鼻にかかったあえぎ声がすごく可愛いです。
やがて下着を取りおま○こ周辺を触ってみると
今まで以上に過敏に反応しています。
軽く指を入れてみると中はもうグチョグチョでした。
小さなクリトリスを指でこすると一層あえいでます。
約30分ぐらいして自分のオチ○チンを出して
「雅美ちゃん、なめてみて」と言うと
「こんなにおっきくなるんだ・・・
 下手だけどなめてみるね・・」となめてくれました。
経験がないから決してうまくはありませんが、
自分のを雅美がなめてくれてると思うと気持ちよかったです。

しばらくフェラさせてから自分は我慢出来なくなり
「入れてもいい?」と聞くと無言で頷きました。
持っていたゴムをしてゆっくりとおま○こ入れました。
さすがに痛い表情をして、必死にしがみついてきます。
言葉では出さなくても態度でわかったので
しばらくは動かずギューっと抱き締めてあげました。
そして入り口付近で出し入れしていると
「先生・・・もっとしていいよ・・・」
雅美が切なそーに言ってきました、
自分はゆっくりゆっくりと腰を動かしました。
雅美もだんだんと気持ちよくなってきたみたいで
「あぁっ、先生のが入ってる・・・
 あんっ、先生もっとして・・あぁ・・・」
その言葉を聞いて動きはゆっくりながらも
おちん○んを深く深く入れて出し入れしました。
気づくと雅美も自分で腰を振っていたので
だんだんと出し入れの間隔を短くしていき
いやらしい音がするぐらい激しくしていきました。
雅美は感じまくっていたようで可愛いあえぎ声を
出しまくっていました。
「先生・・・なんかイッちゃいそうだよ・・
 あぁん、もうダメぇ・・・」
その言葉を聞いて自分もガンガン腰を振りました。
先に雅美が絶頂を迎え、少し後に自分もいっちゃいました。

しばらく抱き締めてあげてると
「先生、すっごく気持ちよかったよ・・・」
雅美が言いほっぺにキスしてくれました。
かなり遅くなったので車で雅美を送っていき終了。

エッチに興味ある子は気軽にメールしてみてね、
また声優等になりたい人でもオッケーだよ。

 
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