アパートへ着いたと同時にセーラー服姿の友里恵がやってきた。息を弾ませながら
「先生、今日はパパもママも出かけたから･･･泊まっていい？」と言い出した。
「いいけど今夜は何をするの？」「先生いやらし～、でも今日は友里恵が･･･」
「えっ？聞こえなかった。何て言ったの？」「気持ち良くしてア･ゲ･ル」といたず
らっぽい眼差しでズボンの上から触ってきた。そのまま激しいキスをすると肉棒が
硬くなってきた。「先生座って」と促されベッドに腰掛けると友里恵はスカートと
ショーツを脱いだ。そして･･･
「友里恵を見て興奮する？」「う～ん･･･イマイチかな？」
「どうしたら興奮する？」　「友里恵が恥ずかしいと思うポーズがいいな」という
と、その場にしゃがみこんだ。俺はすかさず手鏡を持って近付き
「じっとしてるんだよ」と股間の間に手鏡を置いた。
「自分でオ○○コを広げて見てごらん」「えっ、恥ずかしい」
「そう、友里恵が恥ずかしいと思っている姿に興奮するな～」「先生ってＨ～」
「でもこんな格好を見られてると、すっごくＨな気分」「友里恵ってＨ～」
「やだ～先生」「鏡に何が写ってるの？」
「友里恵の････やだ～恥ずかしくて言えない」「言えなかったら嫌いになるぞ」
「それはもっとイヤ･･･オ○○コが見えます」「どんなオ○○コかな？」
「毛が生えてて･･･ピンク色で･･･イヤらしく濡れてるオ○○コです」
「この硬くなっているのは何？」とクリトリスを静かに触ると
「あっ･･･それはクリちゃんです」「友里恵はクリちゃんが感じるんだ」
「はい･･･」「毎晩、クリちゃんを触りながらオナニーしてたんだ」
「はい･･･大好きな先生に舐めてもらってるのを想像しながらオナニーしてます」
「他にはどんなことを想像してるんだ？」
「先生のオ○○チンやお尻の穴を舐めたり･･･アソコの毛を全部剃られたり･･･」
「友里恵は先生にいじめられると興奮するんだ」「はい･･･恥ずかしい･･･」
「じゃ～今日から友里恵は先生の奴隷にしてあげるよ」「はい･･･先生」
「よし、いい子だ。奴隷の証に想像通り毛を全部剃ってあげるね」「いやっ･･･」
「奴隷にイヤと言う言葉はないんだよ。はい先生と言いなさい」「はい･･･先生」
「友里恵のオ○○コの毛を全部剃って下さい･･･さぁ言ってごらん」
「友里恵の･･･オ○○コの･･･毛を･･･全部･･･剃って下さい」
「友里恵は今日から先生の奴隷です。はい」「友里恵は先生の奴隷です」
「よ～し来てごらん」と友里恵を抱き上げベッドに座り
「友里恵は可愛くて大好きだよ」「先生･･･嬉しい･･･私ってＭなのかな？」
「そうだよ。先生にいじめられて感じてるだろ？」「じゃ～先生はＳ？」
「う～ん･･･Ｓかな？」「先生･･･友里恵のこと好き？」「好きだよ」
「じゃ～･･･全部剃って下さい」そのままシャワー室で全てを剃り落とした。つづく

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