高校の音楽の先生をしている私は、結婚１年して１年過ぎた今年の４月３日の春
休みに、学校でも一番の悪ガキの啓ちゃんに自宅で犯されました。　　　　　　　
　相談があると言って突然自宅に来た彼をリビングに迎え入れて、キッチンに行こ
うと背中を見せたとたん、後ろから抱きつかれ押し倒されました。驚きと恐怖で暴
れる私は頬を平手で叩かれて泣き出しました。そんな私のスカートは捲られ、パン
ティに手が触れたので足をばたばたさせたら、太腿を叩かれ、まだ殴られたいの
か！と言われて、いやよ・・・ぶたないで、と叫ぶ私のパンティが下ろされて、下
半身裸になった彼が太股の間に割り込んできました。再び泣き叫び抵抗する私の両
手を押さえて彼の逸物が胎内に軋むように入ってきました。彼は、なな先生と繰り
返し呼びながら腰を振り立てて私の胎内で暴れ出しました。夫だけしか男性経験の
なかった私でしたが、結婚生活で熟れ始めていた体が反応し始めたんです。私はい
つの間にか彼に抱きついて、両脚を彼に絡めていました。そんな私の行為に悦びを
感じたのか、彼は一気に上り詰めて私の胎内に射精しました。彼は、私にキスしな
がら、何度も、好きだぜ、チョー気持ち良かったぜ、と言ってベッド誘い、その日
は五回の射精しました。私も何回も気をやって、彼の精液を受け入れました。　　
　それ以来、彼の呼び出しに応じて、彼に抱かれています。今では、「おい」や
「お前」と呼ばれ、「啓ちゃん」や「あなた」と呼び合う仲になりました。

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