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2001/09/27 10:51:34 (tYVY8scf)
少し前に、教育実習の先生がきた。ウチの学校は元(昔)女子校で、学年に10クラ
スあるうち、5クラスだけに男が居るけどクラスの中での男の割合は1クラスを除き
3:1(男が1)。
ウチの学校の生徒は周りからも「可愛い子が多い」と言われてて、確かに他のクラ
スをみても自分のクラスをみても「可愛いな」っていう子が1人や2人じゃない。き
た先生は沢山居たんだけど殆どが女の先生(可愛いけど(笑))だったからちょっ
と残念だなぁって思ってたの。紗枝は特進なので8時間授業がある。
普通科とかの子は6時間目で放課。授業が終わって、帰る用意をしてたら担任の先生
が「化学室に忘れ物してるって、七倉先生がおっしゃってましたよ」って言ってき
たの。
そういえば、実験に熱心にとりかかって色々と忘れて置いてきてたから、荷物を持
って化学室に向かったの。
だけど、七倉先生って誰かなぁって思ったの。だって化学の先生は杉浦先生だった
から。
学校は私立で広くて化学室までは結構遠い。それでやっと化学室に着いてドアを開
けたら、実験道具を片付けてる先生の後姿が見えた。熱心に本とか見ながら作業し
てたから邪魔しないようにって机を見まわしたけど、紗枝のものらしき教科書とか
が見当たんない。「あの…教科書、置き忘れてたんですけど…?」
仕方なく、ちょっと小さい声で言ってみた。すると、先生がこっちを向いた。
((カッコイイ!))正直、そう思っちゃった☆「あ、えっと…これでしょ?」先生
は、教科書とかをちゃんととっといてくれてたの。優しい☆「あ、すみません…」
「化学は誰に習ってるの?」「杉浦先生です」
「へぇ。オレは女子が居るクラスは教えさせてくれないんだって、校長先生から言
われたんだよね。せっかくココに実習にきたのにね(笑)」笑顔もまたまたカッコ
イイ☆ていうか、これで七倉先生が教育実習で来たって確定。
「先生、彼女…いるんですか?」咄嗟に聞いてしまいマシタ…ι「ん?…今は居ない
よ。何か告られてもピン!てくる子が居なかったりね」先生はまた片付けを再開。
紗枝は机に座って、足ぶらぶらさせながら無言で先生が片付けてる姿見てたの。何
か、前の彼氏に似てる気がした…。1回顔を下げてまた顔を上げた時先生と目が合っ
た。動きが止まる。「紗枝っていうんでしょ」「…何で…知ってるんですか?」
「教科書に書いてあったから」「あぁ…。」「オレの前カノ、さえっていう子だっ
たけど、さえよりかわいいね」言葉が出ない。。。「あ、ごめんね。訳わかんない
ね」先生はまた笑って作業再開。「ココの校長先生ってさぁ、ロリコンなのかな(
笑)」「え?」「だって、制服かなり可愛い感じで、規則でも『スカート丈は膝上
程度』って…。上のシャツも2番目からしかボタンないし。。。ある意味犯罪だよ
ね」改めて、制服のかわいさに気付く。そういえばここ受けたのも、制服かわいか
ったからかなぁ…。「ていうか、そんな格好してると危ないよ」言葉を続けた。
「パンチラ胸チラげっちゅ→じゃん」また笑った。紗枝も笑う。紗枝は下ネタ大好
きっ娘(笑)「もっと見ますか?」ふざけて言った。先生が目の前に来た。「見て
いいの?」紗枝は先生のちょっとマジっぽい目に…頷いた。先生は紗枝に抱き着い
て「いい匂いがする」って。耳を優しく舐めたあとに顔を顔の前に持ってきた。少
し目をあわせてから、紗枝の唇と重なった。だんだん舌が絡まってく。凄い蕩けそ
うなキス。左手で紗枝の背中を押さえたまま、右手で紗枝のシャツの中に手を入れ
てきた。
優しく揉んで、唇は舌からませて。久しぶりだったから結構早目に濡れてくるのが
解った。左手でシャツの上からブラのホックはずして右手でおっきく揉んできて、
乳首指で摘んだりして。暫くしてシャツのボタン外して胸なめてきた。「紗枝の胸
やわらかいね」中2の頃からバスト86の胸。先生は舌で乳首転がす。紗枝、息が
超荒い。胸なめながら、右手をスカートの中にゆっくりもってきた。
焦らす様に、太腿を触る。どんどん濡れてくのがわかる。先生はまたキスしなが
ら、パンツの上から割れ目なぞってきた。「ぁっ…」我慢してたけどやっぱりこえ
って出ちゃう。先生はパンツを全部とって、紗枝をもっと奥に座らせた。「紗枝、
足開いて」紗枝は言われるが侭に足を開いた。「膝立てて」また言いなり。先生は
ゆっくりじっくり紗枝のぐちょぐちょになった部分を見てる。「恥ずかしいよ…」
「どうしてほしい?」先生の意地悪…。「触って…欲しい…」「それから?」「舐
めて・・・ほしい」「それから?」「紗枝の頭がおかしくなるくらい…にして欲し
いです…」先生は黙ってこっち見てる。
恥ずかしいよぉ…。「御願いシマス…」紗枝が上目遣いで言うと、先生はキスしな
がら右手でおまんこ触り始めた。指出し入れしてぐちょっぐちょって音が回りに響
き渡る。「あっ…んっ…」先生が唇外して、おまんこ舐め始めた。「あっ…気持ち
いい…よぉ…。先生っ…気持ちいい…んっあん…」また指が下にきて、乳首ナメな
がらクリ触ってきた。「はぁんっっ…あん…」
「気持ちいい?」「んっ…すっごく…気持ちいい…んっ…はぁっ…」
「今度はオレが気持ち良くなる番」
紗枝は先生の必死にフェラしてあげた。あんまりした事なくて…むずかしかったけ
ど、先生は気持ちいいって言ってくれたの。先生はもう一回、紗枝のクリを刺激し
た後で、いれてきた。「あっ。。。」
動き出してすっごい気持ち良くって、紗枝すっごい声いっぱいだしちゃった。
少しして、2人でいっちゃった。気持ち良かった。ていうか、先生すごいうまかっ
た…。
もう先生は実習が終わったから居ないけど、忘れないと思う。
紗枝また最近やってないから、其の時の事思い出して一人でオナニーしてます…。
 
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