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2001/09/16 07:54:22 (yk1uTVqM)
 3年前の俺が小学校6年生の時のことである。その年、私立の中学校を受験する
ことになっていた俺は家庭教師をやとわれ嫌でも勉強しなければならなくなった。
五月が家庭教師としてやって来たのはそんなある日のことだった。その時、五月は
20歳、ある有名国立大学の3年生だった。ちょっと太めだがその頃からなかなか
かわいかった。当時まだガキだった俺は五月の言う通り真面目に勉強し、たいてい
のテストで90点以上はとれるようになった。
 俺は五月の優秀さに驚き尊敬してたがそれがいつの間にかスケベな方向に変わっ
てわっていき、セックスしたいと思うようになっていった。「先生、Hしたことあ
る?」とか、「今度デートしようよ。」とか誘ってみたが、小学生が相手なせいも
あってかいつも適当にあしらわれていた。
 夏休みのある日、その日は特訓日ということで五月は朝から俺の家に来ていた。
その日の五月は暑かったせいもあり、ミニスカートに白のTシャツと言う少し大胆
な格好をしていた。白くて太い脚、ワキから見えるブラジャー、俺は勉強しながら
ちらちらとセクシーな五月を見ていた。しかしどうしても我慢できなくなった俺は
プリントの採点をしている五月に後ろから抱きついた。
「何するのよっ! いやっ、やめて!」
 その頃はまだ五月のほうが体が大きかったので、押さえつけるのに苦労したが、
何とか力でねじ伏せ押し倒した。そしてむしゃぶりつくようにキスをしてTシャツ
の上から胸をもんでやると五月は抵抗するのをやめて、目を閉じて横を向いた。
 俺がTシャツをたくしあげブラジャーのホックをはずすと、大きくて白い五月の
オッパイが表れた。少し上を向いた先っぽにピンク色の乳首が立っていた。俺はッ
パイを吸ったりもんだりしながらパンティの中へもう一方の手をすべりこませた。
すでにびちょびちょに濡れていて、俺の指は茂みをまさぐっているうちにクリトリ
スに到達した。俺がその部分を少しさわっただけで五月は感じた。
「あ・・・、いい。」
 俺はパンティをずらし、その感じる部分をなめまくった。すると五月のオマンコ
からねっとりとした愛液がしたたり落ちてきた。少ししょっぱかったが俺は夢中で
なめまくった。五月は身をよじってもだえながら、「あ・・・ああん」とあえぎ声
を何度もあげた。
 俺はアソコを指で広げ中をのぞいた。五月のパンティを完全に脱がして、自分も
下半身裸になると自分のアレを五月のオマンコにあてがった。さすが当時は小学生
だったのでたいした知識も、もちろん経験もなかったのだが、あてずっぽうで突き
まくっているうちに何とか入れることができた。
「いやっ! やめてっ、お願い!」
 五月は少し抵抗したが、俺は無理矢理根元まで押し込み激しく腰を動かした。最
初は泣いていた五月も途中から感じてきたのか、俺の動きに合わせて自分でも腰を
振り始めた。なんとも言えない感触だった。俺は五月を強く抱きしめ夢中で腰を動
かし続けた。
「アッ、アッ・・・、私、もうだめ!」
 五月は眉間をよせ、口を大きく開けて、ハアハア言いながら俺にしがみついてき
た。俺はもう一度大きく突き上げイッてしまった。五月もほとんど同時にイッたよ
うだった。その日はもちろんそれで終るわけもなく両親が帰ってくる直前まで五月
とやり続けた。
 さすがに五月も小学生の教え子にレイプされたことにショックを受けていたよう
だった。しかし回数を重ねるうちに俺もセックスが上手くなり、五月を思うように
イカせることができるようになった。五月も次第に俺とのセックスに溺れているよ
うだった。
 そして3年後の今でも五月はいつでも俺に体を開くセックス奴隷となったのだっ
た。
 
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