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2001/08/05 12:36:23 (AdiuPrsg)
都内に住む大学生です。
私は特別にピアノの講師をしているわけではないし、プロほどの力も
ないのですが、近所の●校1年生の子、真貴子にたのまれてバイエル程度の
基礎知識を教えていました。まぁかえるの歌程度です。
何ヶ月か前、いつも通りにレッスン、といってもそんなに真面目なレッスン
ではないのですが、をしている最中に、彼女が「あぁ、難しいよー」
といいだしました。いつものことなので最初は大して気にもとめなかった
のですが、何度も繰り替えし難しい、ああ難しいというのでこちらが少し
キれてしまって、「おい、弾く気がないならレッスンを俺に頼んだりする
な、俺はピアノの先生やってるわけじゃないし結構忙しいんだよ」
と言うと、真貴子が泣き出してしまいました。
ハァ、とため息をついて、というかどうしたらいいかわからなかったのです
が、何もいわず、横で座って泣いている真貴子をほっておきピアノを
弾いていました。ショパンなどの綺麗な曲ばかりを。
そしたら、
「私、先生にピアノを習いたいんじゃなくて先生のピアノを聞きたかったか
ら教えてもらいたいなって言ったの」
「は?」
「だってさ、そんなにむちゃくちゃなかいい友達とかじゃないし、ピアノき
きたいだけで家遊びにきたりできないでしょう」
「ふーん」
「怒った?」
「いーや全然。そういうことだったら聞きたい時いつでもきてくれりゃぁい
いのに」
「ほんと?」
「うん」
「うれしい!」
嬉しいを言った瞬間、こちらに抱き着いてきて、突然のことに困っていたら
向こうから強引にキス。
「おいおい」
「うふ」
「うふじゃねーよなんだいきなり」
「他のことも習いたいかなーなんて」
「おいおい、いやぁ俺も男だから何するかわかんねーぞそんなこといった
ら」
「なんとでもしてください」
このキスで理性の糸がプツンと切れてしまったようで、俺ももう欲望におも
むくがままにエッチしちゃいました。
が、挿入する時なかなかはいらなかったので、処女かと思いきいてみると
「違うけど…」
ちっとがっかりしたのは何故でしょう、処女への憧れなんて無かったのに。
また再度全身を愛撫しまくって、挿入。今度はうまくいきました。
入れてみて気づいたこと、とても締まりがいいんです。
こんなに若い子とエッチしたことなんてなかったから、とても新鮮でした。
彼女をイかすことはできず、自分だけあっというまにいってしまった。
自分では長くもつことが誇りだったのに、思わぬ結果に自分でもびっくりし
てました。
「先生、今度からピアノ聞きに遊びにくるね」
「しゃーねーなぁ」
「はは、そしたらそのあと授業ね」
「ったく」
そのあともちょくちょく来て、ピアノをきかせては課外レッスンにはげんで
いたのですが、そのあと少しして沖縄の方へ引越してしまいました。
それ以来関係もないし真貴子くらいの歳の子とエッチする機会なんてもちろ
んありませんが、まぁいい思いでです。

しかし書いたら少し懐かしくなってしまった。
またあのくらいの歳の子に教える機会があればなぁといけないことを考えて
しまいます。興味ある子がいたらメールください…っていないよね。
 
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