ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2001/08/02 16:56:52 (S701.jXf)
加奈子の体は最高だ。164cmの身長でスレンダーな体をしているが、下腹が
ほんのちょっと出てて幼児体型の名残も見せている。肌はすべすべでモチモチして
いる。18歳の体とはこうも感触のいいものなのか?
裸にすると尚もそそる。
最近は自分から服を脱ぐが、見てるだけでチンポは喜ぶ。
スレンダーだからといって胸がないわけではない。俺の掌からちょっとあふれるく
らいの、実に弾力のある充実した触りごこちをもったオッパイだ。揉んでよし、吸
ってよし、掴んでよしの非の打ち所がない。
毛はそんなに多くなく、かろうじてスリットを隠しているくらいだ。このスリット
がまた、俺を虜にしている。こんなに気持ちのいい穴があったのかと思う。
匂いもいい。きつくなく、暖かくにおってくる。もうこの体無しではいられない。

はじめて加奈子とこうなったのは、2人で観覧車に乗ってからだった。
加奈子のクラスの授業が終わり、放課後の部活の時間までまだ間があったとき、
俺のもつ授業もなかったため、加奈子が言い出した。
「センセー、ヒマ~。どっか行きましょう?」
深い意味なんてなかったと思う。
「ばかいうな。俺は授業なくても職務中。」
でも、はっきりいって俺も退屈していた。そういえば、近くに観覧車が出来たよ
な。
「じゃ、観覧車でも乗りに行くか?」
「マジ? やった♪」
で、向かい合わせに観覧車に乗った。ここまでは、そんなことになるとは
(俺は)思ってもいなかった。いや、マジで。
もともと加奈子はふざけるのが好きな明るい娘だった。
平日の昼下がりで乗客のほとんどない観覧車が昇っていく途中で
「いや~、高い。どうしよう、怖くなってきた。」
とおどけたように外を見ながら言った。
「そうかぁ?」
なにげに返事をしながら俺も外をみている。
「センセ、そっち行ってもいい?」
というので、俺は無言でちょっと横にずれて座りなおした。
すると、加奈子は俺のひざの上に「よいしょ」といって座ってきたのだ。
そのとき、ミニの奥からすらりと伸びた形のいい足が、はじめて
俺に『加奈子』を意識させた。加奈子の明るい言葉で、全然いやらしくない
空気だ。
俺は加奈子の腰に左手を回した。加奈子はニコッと笑った。
俺のひざの上に座っているので、俺より高いところに顔がある。
俺は加奈子の体重で身動きがとれない(とろうとも思わなかった)。
加奈子はそっとキスをしてきた。彼女なりに興奮してたのか、鼻息が少し
荒かった。これで俺はそっちに入ってしまった。腰の手を加奈子の首に
まわしてじっくりとキスを楽しんだ。右手は加奈子のひざに置いていたが、
じょじょにミニの中に移動していった。奥のショーツに手が触れたとき、
「はン・・・っ」
といって加奈子はあごをあげた。ほとんど反応的に首筋にキスをする。
右手はショーツの脇から入って割れ目を探し当てていた。
「~~~ッ」
上に向けた口から息だけがでる。俺の肩を両手でぐっと掴んでいる。
すぐに指がヌルヌルになった。
「気持ちいいの?」
と聞くと、無言のまま首を縦に1回振った。ここで、俺はもはや教師では
なくなった。
「大きくなって、痛くなってきちゃった。」
というと、加奈子は俺のジーパンのボタンをはずし、チャックを下ろして
前を広げた。
「まだ痛いよ。出して」
加奈子はエッという目をしたが、前後のゴンドラに乗客がいないのを思い
出したのか、そっと握ってパンツの上から(トランクスだから)出してくれた。
出す前は半立ちだったが、加奈子の手の感触が、完全隆起に導いた。すでに
脈打っている。
「すごい・・・」
加奈子は言いながら手を離さないでくれていた。
「加奈子が触ってるだけで気持ちいいよ・・・」
というと、加奈子は「ウフフ・・」といって膝から下りた。
ここらあたりで、観覧車は1/3くらい回っていた。
加奈子はかがみ込むと、ゆっくりと咥えはじめた。咥えながら、顔をゆっくり
上下に動かし、たまに止まって俺を見上げた。俺はあえなく口に果てた。
加奈子は全部飲み込んで、また「ウフフ・・」と笑った。
「座って」
俺は加奈子をシートに座らせて、パンツを抜き取った。両脚を広げてみると
アノ匂いが顔を包んだ。M字型に脚を開かせて、上下に舌を這わせた。
「ンッ・・・ ンッ・・・」
というのが精一杯だったようだ。それにしても、形がいい。全くいやらしくない。
そのかわり、対照的にきゅっとしまったアナルがなんともいえず艶めかしい。
ちょうど観覧車が頂上に来たとき、後ろ向きにシートに座らせた加奈子の中に
根元までゆっくりと入れた。
「はああああ・・・」
といったのはどっちか解らなかった。なんて気持ちがいいんだ!
きついんじゃなく、柔らかい圧力がチンポを包み込んだ。
ピストンしたら持たない!と思った俺は、ゆっくりゆっくり出し入れを繰り返し
た。
加奈子はこんなシチュエーションに興奮したのか、3/4ちょい手前でイって
しまったようだった。時間がないので、俺はイくことなくチンポを抜くと、
加奈子の口で一通りきれいにしてもらってからズボンを履きなおした。
なるべく服を乱さないようにしていたので、お互い整えるのに時間は
かからなかった。観覧車から降りたあと、加奈子は部活に行き、俺は何食わぬ顔を
してタイムカードを打刻し、家に帰った。
次の日、学校の備品がある倉庫の中で、しっかりと加奈子の中に出させてもらっ
た。

 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。