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2001/08/13 07:51:04 (oggSzN6d)
中学教師をしている、32歳だ。先日、本屋へ行ったら教え子の亜矢が店員に
腕をつかまれ店の奥へ連れ込まれそうになっているのに遭遇した。俺はやっぱり
担任として黙ってみている訳にもいかず、その後を追った。
店の奥の狭い部屋に入ると、亜矢はおびえた顔でいまにみ泣きだしそうだった。
店員に担任だと名乗ると、なんと亜矢が万引きしたというではないか。テーブルの
上にはファッション雑誌が置かれていた。俺は、「私の教え子です。私が責任を持
って指導して保護者にも連絡しますから、どうか今回は許してやってもらえません
か?」と言うと店員は「たのみましたよ、先生」と言って亜矢を引き渡してくれ
た。とにかく車に乗せて亜矢の話を聞くことにした。亜矢の家は祖父母も両親も教
員である。学習やしつけにはかなりうるさく、成績のいい姉と比べられ、あまり
成績の良くない亜矢はいつもみじめな気持ちで、今日もつい欲しくもない雑誌を
カバンに入れてしまったところを店員に見つかってしまったというのだ。俺が
「今から両親に言わないといけないな」と言うと亜矢は泣き出して「ごめんなさ
い、先生。お願いだから家の人には言わないで」と懇願した。「じゃあ、先生の頼
みをきいてくれるかな?」というと、亜矢はうなづいた。実は、前任校で亜矢の
祖母が校長だった。いつも俺を若造扱いしアタマにきていたのだ。俺の中で、あの
校長に対する復讐心が湧いてきた。ホテルに車を入れた。亜矢はおびえた顔をして
いたが俺の言うことは聞くつもりらしい。俺はべつに女に不自由してはいなかった
が「亜矢のこと好きだったんだ」というと亜矢は安心した表情をした。
優しくキスをしながらTシャツのすそから手をすべりこませブラの上からおっぱい
を揉んだ。亜矢はちょっと抵抗しそうになったが「亜矢のこと、絶対家族に言わな
いから」というと俺に身体をまかせてきた。Tシャツをぬがせ、ピンクのブラをは
ずすと形のいいおっぱいが飛び出してきた。中2のおっぱいに、俺は理性をなくし
むしゃぶりついた。すこし汗の味の乳首を舌でころがしながら手をミニスカートの
中に入れた。ショーツの上からしばらくアソコを弄んでから、スカートをぬがし
た。ピンクのショーツだ。一気にショーツを下ろすと薄い陰毛が出てきた。
そのままベッドに押し倒し、足をM字に開きソコをじっくりながめた。まだ男を
知らない性器はピンク色で、俺はクリを舌でなめた。ジュースがあふれてきたので
それを音をたてて吸った。たっぷり舌で堪能してから俺は肉棒をつきたてた。痛が
ったが、かまわずせめた。少しの出血をみた。処女か・・・。
その後亜矢を二回いただいた。「あのこと(万引き)は俺と亜矢の秘密にしておこ
う」とやんわりと脅迫して、これからも俺の性欲の玩具にするつもりだ。
 
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