私が中学２年生の時のことです。私は当時バレー部で、結構いじめられっ子でし
た。だから同級生のバレー部の子はみんな私のことを下っ端に扱って、先輩にばれ
ないように全部私に仕事を押しつけていました。
　その日は１２月も半ばで、もうすぐ冬休み、という寒い日でした。部活が終わ
り、「ネット片づけときなよ。」と命じられ、１人むなしい気持ちで体育倉庫にネ
ットを片づけていると、後ろから顧問のＨ先生が近づいてきました。
　Ｈ先生は、まだ若くて独身。私の同級生達も先生に気に入られたくていつもきゃ
ぁきゃぁいっていました。
　「おい、Ｓ子。おまえ、なんで１人で片づけてるんだ？」
とＨ先生がいいました。私はいじめられてることがバレたらもっといじめられる！
と思い、必死でうそをつきました。でも先生にはお見通しで、
「おまえ、Ｔ子や、Ｍ（主に私をいじめていた中心の子）にいじめられてるの
か？」と言ってきました。私は困って、
「先生、みんなにいわないで。私もっといじめられる・・・・。」
となきながら訴えました。すると先生は、
「そうか・・・・かわいそうになぁ。俺が・・・・・慰めてやるよ。」
と言って、いきなり私に覆い被さってきました。私はビックリして、
「先生！やめてください！！！」
と、叫びましたが、先生はわしの体操着の下を脱がし、上をめくりあげてブラジャ
ーをずらしておっぱいを舐め始めました。
　はじめは怖くて、「やめてください、お願い・・・」と泣きながら言っていまし
たが、だんだん気持ちよくなってしまって、アソコも濡れてきてしまいました。先
生はおっぱいから移動して、下の方に顔を近づけました。そして、
「ん～？Ｓ子、おまえなんでこんなにパンティが濡れてるんだぁ？」
と意地悪を言ったりしました。私は体中が熱くて、外は雪が降っているのに全然寒
くありませんでした。
「先生・・・・あたし、ヘン。ヘンな気持ちなの・・・・アソコが、熱いんで
す・・・・・・・・・・。」
と私が言うと、先生はズボンを脱ぎました。パンツをおろすと、でっかいおち○こ
が出てきて、私はビックリしてしまいました。
「Ｓ子ぉ、このでかいの、舐めてくれる？」
と、先生が言ったので私はおそるおそるそのでかいおち○こを舐め始めました。先
生の言うとおりに舐めたり、歯をたてたり、しているうちに私のアソコもじんじん
熱くなってしまって、とうとう私は、
「先生！入れて、おち○こを入れて～～～～！」
と言ってしまいました、先生は「よし。」と言って私の中におち○こを入れてきま
した。すっごく痛くて、
「先生痛いよ～。」と半泣きでしたが、だんだん気持ちよくなってきて、合計で５
回もイッてしまいました。

帰りはもう真っ暗で、７時半を回っていました。先生は家の前まで送ってくれて、
「またやろうな。」
と言ってくれました。

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