ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2001/07/09 18:26:35 (6X./dNBV)

(続き)
二人それぞれ無言のままシャワーを浴び、ベッドに入りました。
「いいんだよね、先生。好きな男の人となら、、、。」
「もう心配いらないよ、、。」
軽く唇を重ねながらすでにして裸でいる文恵の全身を愛撫しました。
「あぁっ、、、」
キスも舌を絡ませるものになり、乳首やアナルを中心にお尻をまさぐることで、文
恵も徐々に深い吐息をこぼし始めました。
「声、、、出したかったら出してもいいんだよ。」
「う、うん、、、。、、、あ、、あぁぁ、、、んん、んはぁぁぁ
ぁ、、、、、、、、。」
コリコリと僕の手のひらをはじく乳首に舌を絡めると、
「ああぁあ、、、、、や、、んふぅ、、、」
アナル周辺をさすることで、文恵のアソコは熱く、とろとろになっていることは容
易に分かっていました。
そして両手でその大きな胸を揉みしだき、乳首を吸い、下腹部をすり合わせながら
文恵の両足をM字型に開かせ、
すでに大きくなっているペニスで素股をはじめると、オマンコは今までさんざん焦
らされていたせいか、一気に火がついたように敏感になりました。
「あぁぁぁっ!うん!あ、あん、あぁん!せ、、せんせぇっ、、あん、気持ちい
い、気持ちいいよぉ、あぁぁ、、、、、。」
肉厚でぷっくりとした大陰唇を開き、ほんの少しだけクリの皮をむいてあげての正
常位素股に、文恵は狂ったようにアン、アンと鳴き、その隙に右の人差し指をオマ
ンコに挿入しリズミカルに膣口を拡げていきました。
「あ、あ、あああっっっ、、、せんせ、、、は、あ、ぁぁあ、。ん!んんんんっは
ああああ!!!!んん!んん!んぁぁぁぁあぁ!!!」
膣がぎゅーっとしまり、ビクッビクッと脈を打ちました。
「う、、はあ、、はあ、、、はあああ、、、、んん、、、、、、んふぅ
ぁ、、、。」
顔を真っ赤にして恥ずかしそうに文恵はこっちを見ながら一度深呼吸をして、
「先生、、、超気持ちよかったよぉ、、、。」
「今度は二人で気持ちよくなれるよ。」
文恵は微笑みながら、言ってもないのに股をすこしづつ拡げました。
イッた後の文恵の身体はほんのりピンク色で、今まで感じたこともないほどの魅力
的でした。
「あは、丸見えだぞ、文恵。でもほんとに綺麗だよ」
恥ずかしくなったのか、とっさにアソコを手で隠しながら
「先生のだって丸見えだよ、ふふ」
「力抜いてな、、、」そして僕は挿入をはじめた。
「んんんんん!はぁっ、、、い、いたい、、かも、、、。」
僕はクリをさすりながら挿入を完了した。
「ちょっと頑張ってな!ごめんな。」
「大丈夫だよ、、、クリちゃん気持ちいいし、、、、このままでもイケそ
う、、、」
馴染ませるため、しばらく挿入したまま激しくキスを交わした。
しかし身体が少し動くたび、どうしても、わずかにピストンしてしまいます。
が、、、、
「ん、、あん、、、、んふぅ、、んん、、あん」
文恵の変化に気づき、おもむろに軽く腰を振ってみると、
「んああぁぁん!や、、んん?あぁん、なんか、、、わかんない、、、あぁん!」
もうこの子は大丈夫かも知れない、そう確信し、文恵を抱き起こすとそのまま座位
に移行してピストン運動を始めました。
「あぁ、、、あ、、ああぁん、、、、はっはっ、、あぁ、、、ああ、あああ
ん、、、!」
「やぁん、、、気持ちいいかも、、、気持ちいいかもぉぉ、、、、
あっはぁぁん、、あん!あん!あん!んん、、、、はぁぁぁぁ、、、、!!」
じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!と溢れんばかりのオマンコの洪水音が
響きます。
「やらしいよ、文恵のアソコ、、はあはあ、、、こんなに感じて、、、、。気持ち
いいよ、、文恵、、、文恵のあそこは最高だよ、、、、。」
事実、僕にとってこんなに食いついてくるおマンコは初めてでした。
「やん、はっ、、ずかし、、いよぉぉぉ、、、あぁぁぁぁぁ、、、、んっ、、あ
ん、あんあ、あん、はぁあん、、、!そ、、そんなに、、はげしいとぉぉ
ぉ、、、、や、、、こわれ、、、あん、ぁぁぁぁぁああああ!、、んふぅっ
っ、、、気持ちいいよぉぉ、、、だめぇ、、、もうだめぇぇぇ、、、、気持ちいい
よぉぉぅぅ、、、、はぁぁああ、、あっ、、あっ、、あっ、、!!」
「ぁあぁぁぁあああ、、、はぁはぁああん、、、、んっ、んっ、、、んあぁぁあぁ
ぁあ、、、あん、、あん、、、あん、、!、、、やっ!、、、やぁぁぁん、、はぁ
あぁぁ、、、いいっ、、、いいよぉぉ、、、気持ちいいよぉぉぅ、、、先生、、!
んっ、、んんんぅぅぅ、、、!、、、はっ、、あ、ああ、あ、あ、あぁぁぁ
ん、、、!」
再び正常位に戻し、膨張したペニスを文恵のオマンコにじゅっぷ!じゅっぷ!じゅ
っぷ!とたたき込みました!
「はあはあはあ、、ふみえ、、、もうダメ、イッちゃうよ、、、いい
か、、、、?」
「んん~~~、、いいよっ、、、はぁ!、、、いいっ、、、いいっ、、、、はぁぁ
ぁぁあああ、、、、あ、あん、あん、ぁんぁぁぁぁあああん!いい~~~
っ!、、、、はっ、、、はっ、、、あん、あぁぁぁぁん、あぁぁっっっ
っ、、、、!!!」
僕はイク寸前にオマンコからペニスを抜き取り、即座に射精してしまった。
思いがけず、文恵の下唇あたりまでザーメンが飛んでしまいました。
お互いフラフラになってしまったけど、早く文恵の口の周りに飛んでしまった精液
を拭いてあげようとすると、文恵はぺろっと舐めてしまいました。
「平気、、?」
「んん~、、すっごい、、なんかね、、、、恋愛の味がするね!、、、、、苦いけ
ど美味しい、、、なんて。」
思わず感激した僕は、文恵のアソコを丹念にクンニで綺麗にしていると、文恵もむ
くっと起きあがり、恥ずかしそうに僕の濡れたペニスをお口で綺麗にしてくれまし
た。
自然と69になり、僕たちはその後、夜通し愛し合いました、、、。

こんなに良いことは早く経験するに限りますね☆
勉強の悩みはもちろん(本職です!)オッケーだし、バージンを卒業して綺麗にな
りたい!って子がいたら気軽に相談してください。きっと自信がつくよ!


 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。