こんばんは。きょうは、私が以前、家庭教師をしていた、中学の女の子、美穂のこ
とを書きます。
美穂の家は、広島市南区にあるマンションの１０階でした。
ご両親は共働きで、不在のことが多く、たいていは二人きりでした。
勉強以外のこともよく話してました。学校や友達の話題が多かったけど、異性の話
題やエッチの話題も．．
ある日、美穂が「ねぇ先生、美穂くらいの女の子と付き合ってる男の人って、下着
の色は白にこだわりがあるの？」と聞いてきました。
「そうだなー、人によると思うけど、白っていう幻想を持ってる男も、いるかも
ね。」
「ふーん、そんなんだー．．」
私は「美穂は何色かなー？」と軽く問いかけると、いたずらっぽい目で私を見つ
め、「先生、見たい？」と逆に聞いてきました。
私が答えられずにいると、「いいよ。先生に見せてあげる。」と美穂は言い、スカ
ートのファスナーを下ろし、私に見せてくれました。
白でした。
私は笑顔で「もっとしっかり見たい。」と言うと、美穂は「えー．．見るだけだ
よ。」と念を押し、スカートを足元まで下ろしました。
いつも勉強を教えている美穂の、下着姿は、眩しい感じで、新鮮でした。
「下着の上から、ちょっと触ってもいいかな」「えー！先生のエッチ」
私は手を美穂の股間に伸ばし、下着の上から、割れ目のあたりを指で撫でさすりま
した。美穂は抵抗せず、じっとしています。
下着の上から割れ目をとらえ、食い込ませるようにしながら指で撫でていると、下
着が少しずつ湿り気を帯びてきました。少しですが、濡れてきているような感じで
す。
美穂を見ると、感じているわけではなさそうですが、気持ちはよさそうです。
私は「ひとりＨしたこと、あるの？」と聞きました。美穂は「あんまりない．．」
と答えました。
しばらく、なででから、私は手を引っ込めました。
美穂は「先生、もういいの？」と聞き、私は「うん」と答えました。
美穂はスカートをもとに戻し、恥ずかしそうにしています。
私は美穂に、「今度、美穂の身体を先生に見せてほしい」と言いました。
美穂は「えー、どうしよう．．この次までに考えとく」と答えました。

その日は勉強になりませんでした．．

．．またカキコします。感想とか、メールもらえると、うれしいです。

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