愛子のｱｿｺはしっかりと毛も生えていて、もう大人のアソコと変わりませんで
した。クチュクチュと言う音がだんだん大きくなってきました。
僕は沙希に「この液が出てくると男を迎える準備が完了した証拠だよ」と教
えてあげると、沙希は黙ったままコクッと頷きました。
「先生、気持ちいいよう。早く入れてよう」
と、愛子が訴えてきました。僕はペニスを愛子の膣に宛いました。
初めてみる男性器に二人とも驚いていました。何てったって18センチありま
すから。
ゆっくりと愛子の中に僕は入っていきました。愛子は痛い痛いと叫んでいま
す。沙希は僕と愛子の結合部分をじっと見ています。
僕は愛子の中にズッポリと入れると沙希を呼びました。沙希を横に座らせる
と、抱き寄せてキスしました。沙希は全く無抵抗に僕の舌を受け入れまし
た。愛子に入ったアソコを沙希はじっと見つめています。少しずつ僕は腰を
動かしていきました。愛子は最初は痛がっていましたが、一時間もゆっくり
動いていると、もう慣れてきたのか、あんあんと可愛い声を上げ始めまし
た。
そのころには僕はもう沙希のパンツの中に手を入れてアソコをいじくりまわ
していました。
沙希のｱｿｺは愛子と違ってまったくの無毛でした。そしてもう洪水になってい
ます。そのとき愛子がアーッッッと声を上げてグッタリとなりました。アソ
コから力が抜けていきます。僕は愛子の中に発射しました。そして愛子から
抜いた血と愛液と精液の滴る男性器を沙希にくわえさせました。
沙希はペロペロと舐めていました。ベッドは愛子が寝ているので、ソファに
沙希を抱きかかえて行きました。ソファに座ると、座位で沙希を跨らせまし
た。小さくて軽い沙希を持ち上げて膣口に宛うとズブズブと降ろしていきま
した。そのとたんそれまでおとなしかった沙希が声を上げ始めました。もの
凄く沙希の中は狭く、僕の性器は半分くらいで沙希の子宮に当たりました。
愛子も目覚めて仲間入りしてきました。そのまま二時間ほど沙希を味わい、
沙希はその間に二回イッてしまいました。最後に一付き大きくしてやるとま
た。沙希は体をビクビクッと震わせてイッてしまいました。同時に沙希の子
宮目掛けて精液を吐き出しました。

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