ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2001/05/21 17:31:15 (GI6pbO/D)
こんにちは、オレは以前、サッカーのコーチをしていたんだけど、その時にあった
話をしようと思ってカキコします。ちなみに今もサッカーはやってるんだけど、コ
ーチは時間がないからできなくなっちゃったんだよね~。。
オレはその当時、小学生のクラブチームのコーチで一応Aクラス(一番上ね)を教
えてたんだけど、そのクラスの中に尚吾って子がいて、その子はメチャクチャセン
スが良く、マジでうまかった。練習も一生懸命でよく練習終わったあとも二人で残
って練習してた。
ある日、毎度のように残って練習してたらちょっといつもより遅くなってしまっ
た。そんで送っていこうと思ったら、尚吾のお姉ちゃんが迎えに来た。そのお姉ち
ゃんは美紀って子なんだけど、そん時に初めて会ったんだよね~。美紀は中学○年
で歳よりちょっと大人っぽく見える感じの子だった。そん時は尚吾と美紀を二人ま
とめて家に送った。車中で美紀とはじめて話しをしたんだけど、すごく元気が人な
つっこい感じがして、いいこだなって思った。
それから少したって、いつものように尚吾と残って練習していた時、尚吾がオレに
「ねぇ、ウチの姉ちゃんの事どぉ思う?カワイイって思った?」とか聞いてきた。
オレは「カワイイと思うよ」って言うと「ふ~~~ん(笑)」って不敵に笑った。
「なんでだ?」って聞くと尚吾は「前に車で送ってもらったときあったじゃん?家
に入ってから姉ちゃんがいい人だね。また話したいなって言ってたからさぁ~」な
んて言ってた。オレは「そっか、じゃ、今度デートしよっかって言っておいてな」
って冗談っぽく言った。オレの歳は今年で31歳(見た目はぜんぜん若い)だし、
相手も高校生だったから半分冗談のつもりだった。次の週の練習日には尚吾と一緒
に美紀もやって来た。オレは美紀に「こんちは、今日はどしたの?」って聞いたら
美紀が「え?デートしてくれるって尚吾が言ってたから・・・」って恥ずかしそう
に言ってきた。「あっ!!そんなこと言ってたな~~」ってオレが言うと「冗談だ
ったんだ・・」って沈んだ感じに言われてから、いいよ、じゃ、練習終わってから
デートしよっか?」って言うと「うん!!」って笑顔で言った。
練習が午後3時頃終わって美紀が「行こっ!!」って言うと横で尚吾が「いってら
っしゃ~い!!」ってニヤニヤしながら言ってた。とりあえず車に乗って適当に車
を走らせて「何処行きたい?」って聞いたら「海~!!」って言うから「じゃ、鎌
倉の方でも行ってみようか?」って言うと「うんうん!!レッツゴ~!!」だっ
て。。海沿いを走ってから駐車場に車を止めてブラブラと散歩しながらいろんな会
話をした。オレが「彼氏はいないの?」って聞くと「いるよ~」って言ってきた。
「彼氏いるのに、オレ誘ってどうするんだよ~、彼氏泣いちゃうぞ~(笑)」って
言うと「だってぇ~、、話したかったんだもん」って言うから、オレは冗談で「話
だけなのか?」って切り返すと「え?他になに~?」って言うから、「なんだろう
ねぇ~」ってはぐらかした。そしたら美紀はピンッときたらしく「もぉ~ばか~
~!!!」って言って笑ってた。
8時を過ぎてそろそろと思い、「さっ!!帰ろうっか?」って言うと「えぇ~!!
もぉ?」って美紀は言ってきた。「だって遅くなっちゃうって、尚吾にもからかわ
れちゃうしな~」って言うと「平気だよ、尚吾なら!!それに今日は親が親戚の家
に行ってるから帰りが遅くても平気だもん」って言った。「そっか、じゃ、あとち
ょっとね」って言って車を走らせた。美紀は「うん!!」って笑顔で言ってから運
転中のオレに急に抱きついてきた。「あぶないってばぁ~~!!」って言うと「だ
って、ほんとはこうしたかったんだもん」って言うと「そんなことすると襲っちゃ
うぞぉ~~」って言ったら「いいも~ん!!」だって。。
オレは急にドキドキしちゃった。(笑)あんまり車や人が来ない所に「疲れたから
車止めるよ」って言って車を止めると「うん・・」って言って美紀は体をこっちに
もたれかけてきた。美紀はしばらくしてから「今度ね、彼氏とHするんだけど、ち
ょっと恐くってさ・・・」って言った。「そっかぁ~・・でもガンバってねぇ~」
って言うと美紀は「・・・・教えて」って言ってきた。
「う~~~~~ん・・・」って考えてると「美紀じゃダメ?」って言うから「そん
なことないよ~」って言うと、「じゃ、いいでしょ?」って言ってきた。「わかっ
た、、じゃ、いいよ」ってオレは言い、美紀を抱き寄せた。美紀に軽くキスをした
ら、ちょっと緊張してたみたいで震えてた。
「大丈夫?やめよっか?」って言うと、「ううん、、平気・・」ってはにかんだ。
それが妙にカワイくって今度はちょっとディープキスをした。舌をからませてチュ
ッチュッしてると美紀はトロンってしてきた。俺は美紀の上にはおってたブラウス
を脱がせてTシャツにした。Tシャツの上からおっぱいを触ってみた。歳の割りに
大きめのおっぱいだった。やさしく揉んであげるとかすかな声で「ん、、ん
ん、、」って聞こえてきた。Tシャツの中に手を入れブラをはずして直におっぱい
を揉んであげると、さっきより声が大きくなってきた。乳首を人差し指でコロコロ
と転がしてつまんだりしてると乳首が立ってきた。美紀は「あぁ、、ハァハァ。。
あっ・・」って感じてきた。乳首を舌で舐め上げてチュ~~ッって吸ったりレロレ
ロと転がしながら揉み上げるようにしてあげると「あぁ、、、あぁ。。気持ち
い・・・」って悶えた。おっぱいを舐めながら今度は太ももを摩るようにしながら
パンティーに近づき、上から触っていると既にかなり濡れてきていた。パンティー
をずらしてクリちゃんを触ると「あぁ~~~!!あぁ!!」って大きな声をあげ
た。クンニしようと思ったけど、なんせ車の中なんで体勢がとりづらく指でクリち
ゃんを刺激してあげてた。おっぱいとクリちゃんを同時にずっと攻めていたら、
「気持ちいよ~、、、あぁ、、あぁ~~!!」って言い、「最後までする?」って
聞くと、「うん、、して。。。」って言った。
シートを倒して美紀のアソコにちょっとずつ入れた。「痛い?」って聞くと「うう
ん、、平気。。」って言った。完全に入ってからちょっと動かして、もう一度「平
気か?」って聞くと「うん、、ちょっとだけ痛い。。」って言うから「じゃ、ちょ
っとずつ動かすからね、痛かったら言ってね」と言い、美紀は「うん、、」って言
った。時間をかけて動かしていると美紀もだいぶ慣れてきたらしく「もっと動かし
て、、、」って言った。「じゃ、動かすよ」って言い、腰を動かし始めると
美紀は「ハァハァ、、あぁ~~!!あぁ~~!!。。んっ、、ハァハァ。。」って
感じていた。「どう?気持ちい?」って聞くと、「気持ちい~~、、あぁ。。あぁ
~~~ん!!。。あぁ~!!」って更に感じていた。オレもそろそろ限界にきて
「美紀~!!もうイクぞ~~!!」って言うと美紀も「あぁ~!!美紀も気持ちく
てイっちゃうよ~~!!あぁ、、、ハァハァ、、あぁ!!」ってイってしまった。
オレも美紀の少しあとにイった。。しばらく二人で放心状態でいてオレは
「どぉだった?」って聞くと「うん、、気持ちよかった・・」って言ってギュッっ
て強く抱きついてきた。「そっか、自信ついた?」って聞くと「うん、、ありが
と。。」だって。。そしてしらばくしてから車を走らせ美紀の家に向かった。家に
着くまでずっと美紀はオレに寄り添っていてとってもカワイく感じた。翌週にサッ
カーの練習に来た尚吾はニヤニヤしながら「姉ちゃんはどぉだった?」って聞いて
きた。オレは「ウ~~~ン、、どうかな(笑)」って言い、尚吾の頭をポカンッっ
て叩いた。その翌週に美紀は彼氏とやったらしく美紀は「彼氏ヘタだった。
(笑)」って言ってた。そんで美紀は「また今度してね」って言うから、「また今
度ね(笑)」って言ってあげた。いやぁ、、それにしても小学生のガキって最近は
マセてるよなぁ~。。
じゃ!!興味や感想があったらメールちょうだいねぇ~!!

 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。