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(無題)

投稿者:がむ
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2001/05/16 20:31:08 (p.C.FPgo)
僕は専門学校の教師です。
ある日のテレクラであったホントの話です。
この子はうちの学校の卒業生の妹だった。

公衆ではなく近県、自宅からの女の子。電話かけてきたのに無口だ。会話が続かな
い。
こういうときは無闇にテンションあげては空回りする。
じっくりと相手の名前を呼びながら、語りかけてあげる。
おとなしい子。おとなしい子だからといってすなわちマジメであるわけではない。
セックスに興味はある。だが、おとなしいから機会がない。こっちにはチャンス
だ。
「…彼氏はいないよ。周囲の子はもうHしてるみたい。」
聞くと高校生だという。ケータイの番号を教えたら、発信者通知でかけてきた。
安心して、そこまで行くことにする。なに、片道一時間。

待ち合わせると細身、背が高くてやや猫背。胸は薄いがスタイルがいい。
自分に自信をもてるようになると二周りもキレイになるだろう。

コーヒー飲んで話す。ささやくようにセックスの話。
恥ずかしそうにうつむいて、でもぽつりぽつりと話す。
一応慎重にワンステップおいてカラオケボックスに。肩を寄せるとふるえてる。
キス。緊張してるのかかちかちと歯が当たる。吐息が熱い。かすかに口臭。
初めての街だがホテルの場所はわかっている。駅に着いたとき、
駅前のテレクラに会員を装って電話をかけてフロントに聞いたのだ。
カラオケを出て無言で手を引く。やはり振り解けるほどに軽く。
薄暗い部屋で抱きしめると微かに抵抗する。
「…そんなつもりじゃなかったのに。」
そんなつもりが無くてここにくる女はいない。説得・安心獲得モードに入る。

 君が望まない限り、君とはもう二度と会えないかもしれない。
 無理には望まないが、今、私は君のことを好きなのだ。君を抱きたいのだ。

嘘ではない。二度とは会わない・愛されているという点で二重の安心を提供する。
しゃべりながらもガーディガンのボタンをはずしていく。シャツに手を入れて
柔らかく胸に触れる。荒い息使いの中で、確認のように女がつぶやく。
「…わたしのこと、好き?」
俺は耳元で好きだよと答える。嘘ではない。
このシチュエーションにあるこの身体が好きだ。
もう女は何もいわない。目を堅く閉じてはあはあと息を荒くして、
俺を抱きしめている。
手のひらに収まる薄い胸の小さな乳首を含むと、白く長い首をびくんと反らせる。
テレクラの女だが処女、安心してまんこを舐めることにする。
恥ずかしがって足を開かなかったが、クリトリスに舌が届くと
俺の顔を押しつけるようにして身体をくねらせる。

挿入時はやはり痛がった。血はちんぽの先に少しつくくらい。
女はもう俺の肩に顔を寄せて、髪を撫でられるがままになっている。
僕にやさしくしてほしい人、メール待ってます。

 
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