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2001/05/16 03:58:17 (p.C.FPgo)
こんばんは。私は某学習塾でバイトしている大学生です。
この間生徒に犯されてしまいました・・・・。
その日はたまたま先生が私以外にいなかったので
最後までいなければならず、生徒が全員帰るまで仕事をしていました。
中高生は来るのが遅いので、帰るのも遅いんです。
その日も、みんな終わる時間が30分くらいオーバーしてました。
最後まで残っていた中3の裕人君が帰れば終わり!
と思って私は教室を片づけ始めていました。
その時、後ろから裕人君が抱きついてきたんです。
裕人君は勉強ができる方だったし、すごく真面目なタイプだったので
私はビックリしてしまい、何も言葉が出てきませんでした。
裕人君は「雅美先生としてみたい」ってストレートに言うんです。
私はもちろんそんなこと許されるわけないって思って「絶対ダメ!」
って言って、彼を突き放そうとしました。
でも裕人君の耳にはもう何も入っていないみたいで、私の胸を鷲掴みにして
揉んできたんです。
私はスゴク胸が感じるんです・・・・。
だからその瞬間、んぅっって声が出てしまって・・・。
裕人くんはさらに私のブラウスをたくし上げて、生で胸を触ってきました。
そして乳首に吸い付いて来るんです。私はもう、抵抗できませんでした。
「雅美先生の胸、柔らかい」っていいながら、乳首をイジめて来るんです。
そして片手はスカートの中に・・・。
もう、ぐちょぐちょに濡れているのが自分で分かるくらいでした。
「犯されてこんなに濡れちゃうんだ。先生えっちだね」
って裕人君に言われて更に感じてしまい、もうおかしくなってしまいそうでした。
でも、やっぱりHするのは抵抗があったので彼のを触ってあげるだけにしようと思
い、もう大きくなっている、まださきっぽがピンク色の彼のモノを出して触ってあ
げました。
裕人君は、うっ って感じていましたが、それだけじゃおさまらないようで
体勢を変えると、私のおまんこにおちんちんを突き立てるようにしてきたのです。
「それだけはダメよ」と私は逃げるようにして言いましたが、
「もう・・もう限界だよ」と言って力ずくで押し倒されてしまいました。
「いや!やめて!裕人君!」大きなおちんちんがジュブッっと入ってきました。
「雅美先生!ううっ。締まる!」私は中学生に犯されているということに感じてし
まい、喘ぎまくってしまいました。
裕人君はとても激しいピストン運動をしてくるので私はすぐに限界が来そうでし
た。裕人君も経験がないみたいで、3分も持ちませんでした。
「雅美先生!イクよ!俺の受け止めて!・・・雅美!」
「裕人君~ああーんっ!裕人~」
裕人君は私の中でイきました。
すごく大量で、おちんちんを抜いた瞬間、ドロッっと
逆流してきました。これにすごく感じてしまうんです。
抵抗していたのに・・・はまりそう。

中出し最高!いっぱい出されたい・・・

 
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