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2001/05/05 19:22:54 (KK8nnMEe)
俺の受け持つ2年9組に聖子がいる 陸上部(高飛び)を遣っていて細身の身体 
高飛びは股間を鍛える為に膣内は普通の生徒より締まる
放課後、聖子が悩みながら俺の所に相談に来た
聖子「先生 陸上大会が近いから又高飛び講師をしてください」
俺「個人か うふっ 個人授業か 悪くないな 個人 イヒッ 分かったよ」
聖子「もおっ 先生はすぐにHの方に考える 校庭で待っていますから」

俺は直ぐに校庭に行って聖子に講師をした 数時間後、俺は聖子の太股を掴んで
もっと高く上げろと股間を大きく開いたタンパンの隙間から純白パンティが
見えて俺の肉棒が高ぶって強大化して来た
聖子「えっ? せ・ん・せ・い どこを見ているんですか もおっ Hね 」
俺は聖子の太股を揉みながら股間の方に持って行ってタンパンの隙間に手を入れた
聖子「・・・先生っ・・・駄目です・・見られたら不味いです・・個々では・・」
俺は聖子を理科室に連れ込んで実験机に押し倒した
聖子「やっ やあっ 先生だめっ・・・怖い・・うっぅぅぅぅ」
聖子は必死に成って身体をよじり首を左右に振りながら泣顔に成っている
俺は無言のまま聖子の服とブラを剥ぎ取った手の平サイズの小さい乳房がプリンと
弾けて出て来た陸上部には巨乳は揺れすぎて禁物だ 俺は聖子の乳房を揉み上げた
ら弾力のある心地よい手触りが手の平に返って来た 先ほどまで抵抗していた聖子
が何故か抵抗を止めて俺のされるがままじっと俺を見つめている

俺はタンパンを剥ぎ取ったら小さい赤色リボンが付いた純白パンティが出で来てパ
ンティをゆっくりと脱がすと そこには薄桃色に彩られた恥丘に生え揃った陰毛の
下には綺麗にたたずむ1本線の大陰唇が愛液に濡れそぼって現れた
聖子は直ぐに股間に両手をやり秘唇を隠したが俺は聖子の手をゆっくりと退けた
聖子は全身を振るわせながら恥ずかしさからか耳まで真っ赤にそまる
俺「おおっ 綺麗だよ聖子 」 聖子「恥ずかしい・・・そんなに見ないで・・」
俺は聖子の大陰唇の割れ目に親指を入れ込んで左右に開いて見たらピンク色の
肉壁には膨張しているクリトリスに尿通穴の下には薄い膜で蓋をされている膣内口
正しく処女膜だ この聖子の処女膜を奪う喜びが肉棒を高ぶらせる
俺は割れ目を開いたままで舌先で小陰唇をすするように舐め回した
俺「チュツ ペッチャ クッチャ ペロリ ズズズズッチュッ ペロリ・・」
舌先がクリトリスに当たる度に聖子の身体は弓のように跳ね上がる
聖子「うっはあぁぁぁぁぁ いやっ 吸わないで あっ うあっぁぁぁぁ・・」
俺は出てくる愛液をズズズズッとすすりながら舐め回した この香ばしい青臭い
匂いが肉棒をギンギンに強大化させて我慢汁が出て止まらない 俺は肉棒を掴んで
聖子の口元に持って行った  俺「フェラしろ しゃぶるだ 早くしろ」
しかし聖子は口を閉ざしたまま首を左右に振る初体験だから怖いだろう

俺はフェラをあきらめ聖子の股間に身体を割り込ませて肉棒の先端を大陰唇の
割れ目に当てた 肉棒をグググッと押し込むと割れ目が左右に裂けて肉棒は
聖子の身体にめり込んで行く しかし膜が引っかかりなかなか入らない何度か押し
込んで見ると プスッと破けた膜の感触が肉棒先端に伝わりピリピリと小陰唇が裂
けて肉棒は膣内にめり込んで行く聖子の膣内は始めての潜入者を押し出そうとして
いる この感触が処女特有だけに見られる そして肉棒先端が子宮口を捕らえた 
聖子「ぎ ぎゃゃゃゃゃゃ 痛い 先生っ 動かさないで はうっ はぁ はぁ」
じっとしていても ギュツギュツと狭い膣内は肉棒を締め付ける
俺は聖子の悲鳴にも構わず 聖子の膣内肉壁ヒダを味わいながらゆっくりと
ピストン運動を始めた 己の股間を見つめると膜血が肉棒に無残に付いている
肉棒が引かれる度に膣内肉壁ヒダがまとわり付いて出てくる
俺「どうだ えっ? 聖子っ俺様の暖かい肉棒は・・・未だ痛いか」
聖子「痛いっ 痛いよ 先生の為に聖子、我慢する うっ うっ はあっ あっ」
歯を食いしばって痛顔をする聖子は無理に甘声を上げようとしている

激しいピストン運動を続けると聖子の大陰唇は段々と張れ上がって赤身を持って来
た 愛液は白く濁り泡と成って肉棒に伝わって出てくる そして聖子の膣内奥から
暖かい物が大量に湧き出てきて肉棒を包み込むと同時に聖子の首筋が伸びて身体が
弓のように跳ね上がる 
聖子「先生っ 聖子っもう駄目っ 全身にピリピリと電気が走るよ はあぁぁぁ」
俺はピストン運動わ早めた そして強い射精感が背筋を昇って肉棒は聖子の子宮口
にめり込んだまま ドックン ドックンと鼓動を打ち大量の精液が聖子の卵管に
流し込まれた ヒックヒックと全身痙攣をする聖子 俺は心地よい疲労感に包まれ
て聖子の身体に重なった しばらく肉棒は聖子の膣内深くめり込んだままで余って
いた精液が ドック ドックと何度も卵管に流し込まれる
肉棒を膣内口から抜くと聖子の張れ上がって赤身を持っている割れ目からは
愛液と精液と血が混ざって股間へと流れ落ちて行く・・・・・・・
俺「今度は フェラの個人授業だな」 聖子「お願いします・・・・・・・・・」







 
 
 
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