ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2001/05/07 23:29:38 (fm7Ndi8D)
 高校時代の担任だった太田先生と、同級生だった秋山と俺の3人で飲むことにな
って、居酒屋に行き盛り上がった。先生は久しぶりと言うこともあってこちらが心
配するくらい飲みまくっていた。次はカラオケということになって、俺と秋山で太
田先生を抱えるようにしてカラオケに行って歌うものの、太田先生はかなり乱れ気
味で、ノスリーブのワンピースから生足が見え、太股の奥まで見えている。先生を
真ん中にして俺と秋山で先生の体に手を回して先生の歌を聞いているうちに、ムラ
ムラした気持ちをだんだん抑えられなくなって、二人で手のひらで先生の体を優し
くなで始めた。先生も完全に酔っぱらっていて、歌かなんだかわからない状態。い
やがった様子もないので俺は少し大胆になって先生の太股に片方の手を乗せた。秋
山は先生の胸のあたりをゆっくりまさぐっている。先生の歌声が止んだ。太田先生
は目をつむってじっと動かない。俺たち二人の手が先生の胸や太股をまさぐる。秋
山が体を動かして先生の後ろに回り、両手で先生の胸をゆっくりともみ上げる。秋
山の手を両手で押さえながら太田先生は荒い息をしはじめた。俺は太田先生のワン
ピースを少しずつめくり揚げていった。先生の透き通るような真っ白な太股があら
わになった。俺も秋山も生唾をゴクリと飲んだ。太田先生は43歳だが、年よりは
はるかに若く見えるし、体つきも若い。カラオケの音楽だけが流れていたが、音楽
も止まり先生のせつなそうな息づかいが聞こえてくる。秋山が太田先生の背後から
先生の顔を自分の方に向けさせて先生の唇を奪ったと同時に、俺も先生の太股に顔
をおしつけた、。「あ、・・だめよ・・あなた達・・・ね、だめなの・・わかるで
しょ?秋山君・・・・・・!はぁ・・い、いや」秋山が先生の口をむさぼるように
吸っている。俺は先生のパンティの上からあそこに鼻を押しつけ匂いを楽しんだ。
カメラで見られるといけないので、3人とも外へでて、そのままホテルに入った。
部屋に入るなり先生をベッドへ連れて行き、秋山と俺で先生を挟むようにして先生
の体を求めた。秋山はラグビーをやってたし、俺は柔道をやってたので、二人とも
体はでかい。43歳の太田先生は熟れきった体を俺たちの前にさらけ出し、抵抗す
ることも止めた。静かなホテルの部屋の中で、熟した先生の体をなめたり吸ったり
する音だけが聞こえる。やがて、太田先生が聖職者であることも忘れて、教え子の
俺たちに切なそうなあえぎ声を漏らし始めた。秋山が大きな体で太田先生の上にの
しかかり、先生の足を思い切り広げて激しいピストンを繰り返すうちに太田先生の
あえぎ声がだんだん大きくなり、最後には「あ!あ!あ!い!いい・・・・あ!い
く!・・いく!いや・・いくいく!!・・」といってはてた。秋山はうなりながら
先生の口を吸いながら先生の熟した膣に中に発射して果てた。俺も先生の口をむさ
ぼり、先生の体を四つんばいにさせて、まだ生き物のようにひくついている先生の
赤くなった膣にビンビンのものをあてがい一気に挿入し、狂ったように突いた。先
生は胸をベッドに押しつけ、お尻だけ高々とあげて、「はぁ!はぁ!はぁ!・・・
いやー!またいく!あぁ!あぁ!」といったかと思うと、いきなり「うー!うー!
おおぉぉぉ!!」とケモノのような声をあげて絶頂をむかえた。俺もそれに合わせ
夢中で腰を先生のお尻に打ち付け、先生の熟れた中に放出して果てた。先生がシャ
ワーを浴びると二人が出迎えてまたベッドでむさぼるということを明け方までくり
かえした。先生は「こんなおばちゃんのどこがいいの?ほんとにぃ・・あん・・・
うぐ・・・」俺たちにかわるがわる口を吸われながら先生は「ほんとに・・君た
ち・・・悪い子・・」。
 卒業して数年経ってからの、忘れられない夏の体験です。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。