先月まで、親戚の塾の手伝いをしてた時の事を書きます。
塾、といっても１人か２人ずつの功真指導で生徒数が中２から高３まで7人し
かいなく小さな塾です。しかも、なぜか生徒はすべて女の子でした。
僕は、臨時講師みたいな感じで物理と数学を３人に教えていました。
その中に直美がいました。直美は成績は学校でも上位クラスなのに友達の付き
合いでこの塾に通っていたのです。塾には勉強よりも僕とおしゃべりしている
方が多かったです。
直美は、笑顔のかわいい女の子でした。
ある日、いつもは時間より前に来て「先生おそーい。」といって待っている直
見がまだ来ていませんでした。休むとも連絡が無かったので、そのまま教室
（といってもただの座敷）で待っていました。１０分くらい立ってから直美が
きました。直見にいつもの元気がなく、そして、泣いていました。「せん
せ･･･」っと言って抱きついてきました。「どうしたの？何かあったの？」と
聞くと、涙を浮かべた目を僕に見せて、いきなり、キスしてきました。
「せんせ･･･　抱いて･･･」と言ってさらに、キスをしてきました。教室は、離
れになっており基本的には僕と生徒しか出入りしないから他の人が来ることは
ありません。
「どうしたの、」とまた、僕が聞くと、「ずっと先生の事が好きだったの。先
生のそばに痛くて塾に通ってたの。せんせ、　お願い」と言い、直美は服を脱
ぎ始めました。「僕も直見のことが好きだ。でも僕には･･･」（妻がいる）。
「わかってる。迷惑はかけないから、お願い･･･」と言って全裸になった直見
がキスをしてきました。
今度は僕もそれに答えて、直見に下を入れて二人の口から唾液が溢れ出すくら
い激しくキスをしました。「吾、あぅ･･･　あふぅ」といいながら、直見もそ
れに答えます。僕は、やさしく直見の１＊才とは思えないくらい大きな胸を揉
みながら首筋を舐めまくりました。「ああっ、･･･いい。　せんせ、気持ちい
い･･･なんか頭が変になりそう･･･、ああっ」と喘ぎ始めました。胸を揉んでい
た手を直見の秘所にやると、もうぐっしょりと濡れていました。「すごい、直
美のオマ○コすごく濡れてるよ。」と言うと「恥ずかしい、」僕は首から背中
そして胸を舐めまくりました。直美は腰を動かしながら悶えて喘ぎまくってま
した。「ああっ、せんせ、いいっ感じちゃう。すごく気持ちいいよ･･･」「じ
ゃあ、これはどう？」と言って僕は、オマ○コを舐めました。「ああっ、もう
だめ、いっちゃう～～～。」といって直美は失神してしまいました。
しばらくして、気が付いた直見が恥ずかしそうに「せんせ、すごく気持ちよか
った･･･。せんせ大好き!!」と言ってまたキス。「今度はせんせいを気持ちよ
くしてあげる」と言うので、僕がホテル行こうか？って言うと、「今夜は内に
誰もいないから着ていいよ。」となをみが言うので、家に友達と飲みに行く。
といって直見の家に生き麻まで８時間以上の激しいSEXをして、直見を２０回
以上いかせ、僕も１０回以上は中出し。と言う至福の時を過ごす事になる。
この続きは、またの機会に･･･

直見とは今でも、よい関係です。かわいいこです、今もほら、僕のチ○コをオ
マ○コに加えたまま話そうとしません。自分で腰を振っていきまくってます。

女子中/高生でこんな経験をしてみたいと言う感想や要望があったらどんどん
メールください。悩みの相談にも乗ります。特に都内、横浜周辺がいいなぁ。
じゃあ、また。

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