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2001/04/10 22:03:16 (xp3AbJw5)
春休み最後の日曜日、ちょっとした用事で学校に行くと教室に担任がいました。
担任はけっこう巨乳で美人、たいていミニスカでした。その日もそうでした。
しばらく話していると、
「ちょっと来て。」
と、資料室に連れて行かれました。
部屋に入ったとたん、
「童貞でしょ?」
と聞かれました。動揺して頭がパニックに。Hな小説とかでよくこういうパターン
になるけど、まさかこんな所で、しかも自分に巡ってくるとは思いもしませんでし
た。
「私のこと好きでしょ?私が奪ってあげる、童貞」
心臓の鼓動が聞こえているんじゃないか、というくらいドキドキしていました。
「そこに座って。」
と、パイプ椅子に座らされ、担任がいきなり服を脱ぎ出しました。ブラジャーも
取ってしまい、ものすごくきれいな胸が現れました。
そして、今度は自分のズボンのチャックを下げ、おちんちんが引きずり出されまし
た。もちろんもうギンギンです。自慢するつもりはないんですが、けっこう大きい
んですよ、おちんちん。
「すごい!初めて見たよ、こんなに大きいの。・・・まずは舐めてあげる。」
と、いきなり裏側を舐められました。童貞だった自分には、もう恐ろしいほどの快
楽でした。思わず「うわっ!」とか言っちゃいました。しばらく舐められました
が、限界はかなり近づいていました。
「気持ちいいでしょ。・・・もっと気持ちよくさせてあげるね。」
と、今度は胸で挟まれました。そう、パイズリです。柔らかい胸が容赦なく自分の
おちんちんを襲います。上下に擦られると、これもすさまじい快楽でした。先程の
フェラでほとんど限界だったのてすぐに出てしまいそうでした。
「も、もう出ます・・・。」
「いいよ、いつでも出して。」
その言葉を引き金に、激しく射精しました。1週間ぐらい出していなかったので、
ものすごい量が出ました。出ている間も胸は上下に動いていたので、気を失いそう
な快楽でした。もちろん、そのまま出したので担任の顔周辺には精液が飛び散って
いました。
「ご、ごめんなさい。我慢できなくて・・・」
「気にしないでいいの。それにしてもすごい量。どれだけ溜めてたの?」
「い、一週間です」
意識が朦朧とする中、なんとか会話だけはできました。
「一週間?!定期的に出さなきゃだめよ。」
「はい・・・」
「・・・まだできるわね。今のもすごい気持ちよかったと思うけど、童貞奪うって
言ったからね。最後までやらせてもらうわよ。」
徐々に意識が戻ってきました。
すると担任はスカートをめくり上げ一気にパンツを脱ぎ捨てました。その瞬間、一
気におちんちんは復活!!!
「体位は何がいい?好きなのでやらしてあげる。」
思わず自分は、
「ば、バックで・・・。」
「いいわよ。」
そう言うと、壁に近づき手をついてお尻をこっちに向けてくれました。
「ほら、入れていいよ。」
(Hができるっ!)と思った自分は、一気に担任に近づきました。が、童貞。どう
したらいいのかオロオロ。すると、
「ほら、ここに入れるの。」
と、手であそこを広げてくれました。すると、綺麗な穴が見えました。
(ここに入れるのか・・・)と思った自分は、そこにおちんちんをあてがいまし
た。が、ちんちんの先がそこに触れたとたんに稲妻のような快楽が体を走りまし
た。(触れただけでこんなに気持ちいいんだ)と、さらなる快楽をもとめて腰が勝
手に前進します。
「ああぁ・・・」
思わず吐息が出てしまいました。担任の中は、もう、何にも例えられない快楽の渦
でした。
「う、動いて。」
「で、でもすぐに出ちゃいます。」
「そのまま出していいから、動いて!!」
そう言い終わったとたんに、担任の方が腰をしゃくるように動かしてきました。
先程出したのにも関わらず、もう達してしましました。
「で、出る・・・」
2回目なので、量は減りましたが、けっこうな量でした。
「す、すごい。たくさん出てる・・・」
しばらく快楽の余韻に浸って、おちんちんを引き抜くと、精液が逆流してきまし
た。

「分かった?出したくなったらいつでもいいなさい。」
そう言い残して担任は部屋から出ていきました。

・・・良い想い出です。次はいつにしようかな?
 
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