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2001/03/24 06:07:18 (IKdd36V6)
どーも、東京の市部に住んでる23歳の龍之介と言います。
職業はボイストレーナーのサポートをしています。
ボイストレーナーとは、声優を目指してる人の発音の指導やらです。
まだサポートしてるよーな立場ですが、先日いい事がありました。
授業が終わって、生徒の1人の友子が話しかけてきました。
「先生、ちょっとお話があるんですけど・・・」
友子は高校1年生で、週1回授業に参加しています。
アニメの声優を目指してて、ちょっとおとなしそーな子です。
眼鏡をかけてるのですが、なかなか可愛い感じ。
 授業が終わった後だったので、喫茶店に入り話を聞きました。
「みんなのよーに、大きな声が出せないんですけど」
と言うよーな相談の内容でした。
たしかに大きな声を出す練習をしてても、友子は声が出てません。
どーやら恥ずかしいみたいで、おなかから声が出せないとの事。
「んー、たしかに恥ずかしいかもしれないけどさ
 声優さんになりたいんだったら頑張って出さないとね。
 友子ちゃんは可愛い声してるから、絶対声優になれるって」
と、優しい口調でそれなりに励ましてあげました。
すると友子は嬉しそうに、ちょっと照れ笑いを浮かべて
「先生のその声で言われたら、なんかやる気でますよね。
 先生の期待のためにも頑張りますっ」ってすっかり元気に。
「うん、先生のためじゃなくて自分のために頑張るんだよ。
 すっかり暗くなったね、車で送っていくよ」
そんな言葉で喫茶店を後にして、友子を自宅に送ることに。

 友子の自宅に向かう車の中で、色々な話をしました。
するとやっぱり出てくるのが、恋人の話です。
「先生って彼女さんいるんですか?」
「ん?あぁ1ヶ月前に別れちゃったよ」
「そっか、変な事聞いちゃってごめんなさい」
「ううん、気にすることじゃないからいいよ」
そんな感じでしばらく沈黙が続いた。
そんな中、友子が思いがけない事を口にした。
「先生、今って寂しいですか?」
「え?そりゃまぁ寂しいと言えば寂しいけどね」と軽く苦笑いした。
すると友子は俺の左手をギュっと握りしめた。
「おいおい友子ちゃん、どーしたの?」と聞くと、
「私が先生を慰めてあげる、私じゃダメですか・・・?」
あまりに唐突な話に戸惑ったが車を止めて、
「ありがとう、でも年齢差がありすぎると思わないか?」
「私は先生が好きなんです、年齢は関係ありません」
答える友子は泣きそうな顔で俺をじっと見つめている。
そんな顔がたまらなく可愛く見えて、友子の眼鏡を外しキスをした。
10秒ぐらいしていただろーか、それから恥ずかしそーに友子が
「キスしたの初めてなんです、先生が相手で嬉しい・・」
と、顔を赤らめてつぶやきました。
「それじゃもう1回キスしよっか?」と聞くと
「うん」と言ってキスをしました。
俺が舌を入れると、始めは戸惑ってましたが友子を舌を絡めてきた。
そして俺が我慢出来ずに友子の胸を触ると
「あ、先生・・ダメ・・あっ、あぁ・・」と声にならない声を。
しばらく胸を触ってから、次にスカートの中に手を入れました。
パンティーの上からアソコをまさぐっていると
「恥ずかしい・・あぁ・・・あんっダメぇ・・」
パンティーの上からでもハッキリわかるぐらい濡れてました。
しばらく触っていたら挿入したくなったので、近くのホテルに。
部屋に入るなり激しいディープキスをして、服を脱がせました。
そして友子の体中をなめまくり、一気に挿入しました。
友子は始め痛がってましたが、次第に声を出し始めて感じてました。
お決まりのよーに、シーツには血がべっとりついてました。

 今でも友子はレッスンに通っていて、ちょくちょくHしてます。
最近では声も出るよーになって、やる気を出して頑張ってます。
もちろん、Hのほーもやる気を出して頑張ってますよ。(笑)

 声優になりたい方、そしてHに興味ある方メール下さい。
どーやらHを体験しておいたほーが、声はより出るみたいです。
友子が言ってましたが、本当かどーか定かではないですが。(笑)




 
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