ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2001/03/15 12:51:59 (TfWCvTDb)
とある学習塾で講師をしていました。

その頃Kちゃんという、中学2年生の女の子を、
マンツーマンコースで受け持ちました。
彼女はめずらしいことに「こくご」の個別指導を希望していました。
僕は、Kちゃんの「こくご」を受け持つことになりました。

Kちゃんはオーストラリアで生まれ育った帰国子女で、
英語はバリバリなのですが、
どうも学校の「こくご」についていけないようでした。

そんな彼女のために、僕は特別カリキュラムを組み、
小学校レベルから教えていきました。これが良かったらしく、
Kちゃん含めて両親からも絶大な信頼を得ていたようです。

流暢で独特な英語を話すかと思えば、
舌っ足らずで甘えた口調の日本語を話したりで、
そのギャップが奇妙であり、おかしくもあったのが記憶にあります。

Kちゃんはショートヘアで顔は芸能人に似ている程ではないが、
そこそこカワイイ顔立ちでした。
小顔でスラッとした7頭身でしたが、まだ女性特有の起伏のある
体型ではありませんでした。

2学期が始まったばかりの頃、Kちゃんが家の用事で塾を
お休みした時がありました。生徒の都合で休んだ場合は
振り替え授業をしないのですが、Kちゃんの親と塾の室長の要請で
特別に振り替え授業をすることになりました。

当時僕は他の教室での3年生の授業や、家庭教師で
高3生を教えていたこともあり、なかなか都合が合わず、
日曜日に特別に教室を開けて振り替え授業をすることになりました。
模試でもなければ日曜に塾はやっていなかったので、
その日教室には僕とKちゃんの2人きりでした・・・。

KちゃんはいつもGパンにTシャツといった素っ気無い服でしたが、
その日はクリーム色で短く軽いスカートと薄いピンクのタンクトップ
といういでたちでした。(終わってからデートかな。中学生なのに
色気付いて・・・。)などと思っていました。(外国は進んでるから
小学生の内に初Hは済ませてきてるんだろうな。)とあらぬ想像まで
膨らんだのは、教室に2人しか居ないという状況による気の緩み
だったのでしょうか。

目の悪いKちゃんは机に顔を近づけて字を書くクセがありました。
その日の授業は文章を書くことが多く、Kちゃんが前かがみになると
あどけない胸の間から、ブラがチラチラ見え隠れしました。
(こんな小さな胸でも揉まれてアンアン言っちゃうのかぁ。)
(どんな奴が揉んでるのかな?多分同年代の男の子はガキだから、
年上なんだろうな。意外とオヤジだったりして・・・。)

そんな想像にひたっていると、
「先生ぇ、終わりましたぁっ。」
と舌っ足らずで甘えた声が聞こえ、僕は現実の世界に戻ってた。
Kちゃんが書いた文章を読ませ、校正の解説のために白板に板書
しようと立ち上がると、股間が半立ちになっていました、
(ヤバイ!?)外国帰りの進んだKちゃんに見られたら、
どういう状況なのかは一目瞭然なはずです。家に帰って親に
「今日先生が勃起してたぁ。」なんて言われたら信用がた落ちです。

なるべく悟られないようにKちゃんに背をむけ板書して、
すぐにさりげなく足を組んで座るのを繰り返しました。
(気づかれたか?大丈夫か?)かなりの緊張が走りました。

「先生ぇ、今日暑くないぃ?」
「うん、9月と言ってもまだ夏みたいだからね。
 これでも冷房強くしてるんだよ。」
そんなやり取りをしながら、Kちゃんは胸元を大げさにパタパタ
したり、スカートの裾を腿までずらして足を組んだりしてきました。
(うぉー、そんな淫ら?な格好されたらこっちは↑だよ!)
僕の気を知ってか知らずか、暑さで頬を上気させながら、
Kちゃんは屈託のない笑顔で授業を聞いていました。

「23行目の『そして』っていう接続詞がね、・・・」
「先生ぇ、今どこ読んでるのぉ。」
あせってペースを早めてしまったらしい。
「23行目。」
「う~ん~。」
もたついているのでKちゃんの横に並んでペンでその行を教えて
指して教えてあげた。Kちゃんを上から覗き込む形になるので、
胸元も覗き込めてしまった。一瞬ブラにくぎ付けになると、
ツンツンと僕の股間に刺激が加わりました。はっと自分の足元に
視線を落とすと、Kちゃんがシャーペンで股間をツンツンしてる。

「ちょ、ちょっと!」
「先生ぇ。どこ見てるんですかぁ。何考えてたんですかぁ。」
その声に問い詰めるという雰囲気はなく、いつもの質問と変わらない
口調だった。
「K、Kちゃんが、今日は、ちょっと、色っぽい、か、から・・・」
思わず正直に口走ってしまいました。
「先生ぇ、ここからはKの隣に座ってじゅぎょうしてよぉ。」
「え、えっ!?」
意図がわからずちょっと戸惑っていると、
「言うこと聞いてくんないとぉ、みんなに言っちゃうよぉ。」
「てことは、言うこと聞けば言わないのね?」

言いなりになって、長いすに横並びに座って授業を続けることした。
肩と肩が触れ合い、Kちゃんの肌が汗ばんでいるのが感じられた。
少女の甘い香りが堪能できる距離である。

Kちゃんは相変わらず暑さで上気していた。ただちょっと授業に
うわの空のようだ。(う~ん。どうしよう。)
「先生ぇ、疲れちゃったぁ。」
Kちゃんはそう言い頭を僕の肩にもたれ掛けてきました。
(おいおい、恋人同士じゃないんだから。!っ恋人?)
そう、それはまるでイチャついている恋人同士のような
シチュエーションでした。
「先生ぇ~・・・。」
Kちゃんが僕を見上げて、呟いた。その目は潤んで何かを訴えかけて
いるようだった。頬は相変わらず上気している。唇はかすかに
開いているかいないくらい。まじまじKちゃんをみていると、
すごくカワイく、愛しく映りました。

「先生ぇ~・・・。」
再びKちゃんは呟くと、両腕をぼくの首にからませ、
顔をたぐり寄せました。
「うぐぅ!」
気が付くとKちゃんの唇は僕の唇と重なり合っていました。
驚きで僕が固まっていると、Kちゃんの舌がツンツンと、
僕の唇を開こうとつついてきました。

理性の箍がはずれたぼくは、Kちゃんの舌を迎え入れ、
そしてぼくの舌と濃厚に絡ませました。
Kちゃんの舌の動きは思ったよりスムーズでなく。
なんとなくがむしゃらというか、一生懸命に舌を絡ませようと
しているように思えました。
(思ったような経験はないのかな?)
そう思い今度は僕の方が、Kちゃんの唇を攻めに行きました。

Kちゃんは僕の左手をつかみKちゃんの右胸にあてがいました。
(この先もOKってこと!?)

僕の心臓は意外な展開への驚きと歓喜と緊張でバクバクでした。



長くなりましたので続きの希望があれば、お話したいと思います。


 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。