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2001/03/11 23:38:46 (TbeBGkzm)
こんばんは、こないだ話していた教え子とのデートを終えてカキコしています。
いやー、良かったですよ(^o^)美沙(仮名)と塾で待ち合わせして、それからおれの
車でディズニーランドに行きました。美沙はディズニーランドには親と何度か来た
事はあるようなのですが、何度来てもワクワクすると言って大はしゃぎでした。デ
ィズニーランド内でははぐれないようにと言って、ずっと手をつないで歩きまし
た。小さくてとても柔らかい手でしたねぇ(^o^)それから、パレードの時は人がいっ
ぱいいて全然見えないと言うので、肩車してあげると言ったらとても喜んでいまし
た。喜んだのはおれの方もなんだけどね(^o^)美沙の柔らかい太ももがおれの首を挟
んでいるのです。おれが見やすい方へ移動する度に首の後の美沙のあそこがモコモ
コ動いてなんとも言えない気分になりました。あぁ、今思い出してもいい感じだよ
ね(^o^)パレードが終っても美沙はおれの肩から降りようとせず、おれは一応「お
い、パレード終ったんだからもう降りろよ」と言うんだけど、そう言っても降りる
気配が無いのを知ってて言ってるんだよね(笑)それで、しょうがないなぁといいな
がらしばらく、美沙の太ももとあそこの感触を楽しんでいました。それからしばら
くいたのですが、なにせ相変わらず人が多いのでアトラクションも待ち時間が長く
てこのままここにいても美沙の門限になってしまうので、美沙の好きなもの食べよ
うと言って、早々にディズニーランドは引き上げました。食事の事はここで書いて
もしょうがないので省略しますね(笑)
食事が終って帰りの道に、人通りのない河川敷の駐車場があったので、疲れたから
休憩したいと言ってその駐車場に入り込みました。助手席に座ってる美沙に後の方
がゆっくりできるから後に行こうと誘い、二人で後の席に移りました。ドアを閉め
るとおれは美沙の手をにぎり「美沙の手は小さくてとってもかわいいね。」と言
い、そっと手の甲にキスをしてあげました。すると美沙は小さく「あっ、、」とつ
ぶやき手を引こうをしましたが、おれはぐっと美沙を抱き寄せ美沙の小さな唇にキ
スをしたのです。おれはそっと美沙の唇を舐めたりしてあげました。そして美沙の
口の中におれの舌を入れて美沙の舌とからめたりしてディープキスを楽しみまし
た。美沙は「んんん、、、、」と少しうめくように声を出し、体を固くしていまし
たが、しばらくすると力が抜けるような感じでおれにもたれかかってきたのです。
おれはセーターの上から美沙のまだ膨らみも感じとれない小さな胸をそっとなであ
げ、美沙の幼い体を抱きしめていました。しばらくして美沙のセーターを脱がし、
ブラウスのボタンも全て外して木綿のジュニアブラの上から胸をまさぐりその感触
に酔いしれていました。そしてジュニアブラもめくり上げ、美沙の胸をあらわにし
ました。美沙ははずかしそうに下を向いて手で胸を隠そうとしたのですが、その仕
草の可愛らしいことといったらありませんでした。おれは「大丈夫だよ、怖いこと
しないからその手をどけようね」と優しく言い、そっと手を引き下ろしました。美
沙は初めての経験でどうしていいのかわからないで、ただただおれの言うことを聞
くしかなかったようでした。かわいい乳首を舐めたり吸ったりしていたのですが、
やらしい音をさせると怖がると思ったので音を立てない様にしました。それからお
れはスカートの中に手を入れ、美沙の太ももをやさしくなで、その張りのあるみず
みずしい肌の感触を楽しみながら、時折美沙のあそこの割れ目をすっすっとなでて
あげました。その度に美沙は「あぁぁ、、あぁぁ、、、」と小さく喘ぎ少しずつ感
じてきているのがわかりました。その声を聞いて頃合だろうと思い、美沙の足を大
きく開き、割れ目に沿って指でなでてあげました。パンツははいているけれど、ク
リの部分をこする度に美沙のかわいい声が漏れてきます。おれは、「ここを触られ
とどんな感じ?」と聞くと「あぁぁぁ、、、なんか変、、、」と美沙は答えまし
た。その声を聞いておれはますます興奮し、美沙のパンツの中に手を入れ、直接美
沙のあそこを触ってしまったのです。まだ何もない美沙のあそこ。すべすべでぬる
ぬるしていました。指で直接クリを触ってあげると、おれに抱きついてきて、初め
ての快感に耐えている様子がたまらなくかわいく、おれは美沙をぎゅっと抱きしめ
てあげました。おれは「だんだん気持ち良くなってきたろ?」と聞くと「う、、
ん、、気持ちいい、、、、、」と小さく答えました。そしてとうとうスカートを脱
がしパンツも脱がすと、何もつけていない美沙のあそこは、子供の割れ目そのもの
でした。ブラウスとジュニアブラがはだけた状態で、下半身は裸という姿を見つめ
ると、おれのものは今にも破裂しそうなほどでした。おれは美沙の足を大きく開
き、割れ目を舐めてやりました。美沙はもう自分が何をされているのかえ分からな
いようで、押し寄せてくる快感に必死で耐えていました。その切ない表情がなんと
もたまらなかったです。まだとてもフェラなどできるほど美沙に余裕がなかったの
でフェラは諦めましたが、おれはズボンとトランクスを脱ぎ、美沙をかかえ上げ美
沙の割れ目でおれのちんちんをこするようにして射精しました。全てが終ると、美
沙は涙を浮かべてボーっとしていました。おれは初めての体験に戸惑う美沙に、
「美沙も一人前の女の子になったんだよ、全然恥ずかしいことじゃないんだから
ね。」と優しく話しかけ、そっと涙をふいてやりました。すると美沙はにっこりう
なずいて「私、先生のことが好きになっちゃった。それに話しに聞いていたのより
全然怖くなかった。」と言ってくれたのです。とてもうれしかったなぁ(^o^)そし
て、車を走らせ美沙の家の近くまで送り、美沙と別れました。別れ際に美沙はいた
ずらっぽく笑い、「先生、今日の事は誰にも秘密ね!」と言い、「お別れのキ
ス!!」と言って美沙の方からキスをせがんできたので、唇にキスをしてやりまし
た。明日の授業の後、美沙は質問と言ってまた残るんだろうな(^o^)また何かあった
らここにカキコしますね。
 
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